これが本当の火の車

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火星や彗星は馴染みがあるけれど、こちらの海王星は数年に一度思い出せばよい方ですね。

 

 

明るい空に大火球、東京など関東の広範囲で 静岡・山梨上空を飛行か

配信

 

 

 

朝日新聞デジタル

東京から西の空に見られた大火球=2024年1月15日午前6時55分、東京都港区、朝日新聞宇宙部の星空ライブから

 15日午前6時55分ごろ、東京から西の空に大きな流れ星が現れた。流れ星は、明るくなった空に青白い光を放ち、何回か爆発しながら数秒で消えていった。通勤が始まる時刻とあって多くの人が目撃しており、SNSには「初めて見た」「びっくりした」といった驚きのほか、「ドーンという爆発音がした」といった報告もあった。

  【写真】火球の経路。静岡県から山梨県上空を飛んだとみられる=藤井大地さん提供  

 

神奈川県平塚市博物館の藤井大地・天文担当学芸員の解析では、静岡県から山梨県の上空を飛んだとみられる。監視カメラには、衝撃音も録音されていたという。藤井さんは「日の出後に流れたので、昼間火球でもありました。音も聞こえており、隕石(いんせき)落下の可能性があります」としている。(東山正宜)

朝日新聞社

 

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支那China狂産の日本敵対行動は今に始まった事ではありませんが、日本の似非日本人内閣は日本と日本人を護る事など一切せず、日本の資金と技術技能に企業も売り渡している。

 

 

ミス日本代表になる女性が高校の教員ですか、もう生徒になりたい気分でしょう。

 

 

皇室で異例の事態って「異例の事態」は明治からでしょう。

幕末に乗っ取られた皇室。

 

 

こう云う障害を持っている方を目にする事はありますが、野放しは周囲に迷惑と危険を生じています。

年がら発症されやられては

 ASDとADHDに火病も織り交ざっているのが、あの不動産屋のオヤジだな。

 

  • 井上智介

    精神科医/産業医

    見解職場で周りは困っているけれど、本人は周りの気持ちや雰囲気を汲み取れず「とくに困ったことはない」や「自分なりには出来ています」という認識の時は、大きな摩擦が生まれやすいです。 たしかに、産業医への「Aさんが発達障害かもしれない…」という相談は増えています。ただ、その時に具体的な行動や言動にどんなものがあるかを尋ねても、パッと出てくるのは2~3つくらいだったりします。 それだけでは判断も難しく、産業医から本人に受診勧奨を行うにも根拠が乏しいです。まずは具体的な事例として『いつ、どんなことがあったのか』をその都度、記録することからです。実際の診察でも、客観的な意見や様子は診断にかなり役に立ちます。 言うまでもなく、上司などから『発達障害かも知れないので病院に行ったら?』と直接伝えるのはNGです。いくら本人が困っていても、今後も一緒に働くのが致命的になるほどの大きな溝が生まれるだけです。

     

     

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    木村好珠

    精神科医/産業医/スポーツメンタルアドバイザー

    補足いきなり「あなた発達障害じゃない?」はハラスメントになりますし、本人も傷つく可能性があります。そして、発達障害自体も「個性が強い」と私は説明しています。同じ症状でも、本人や周りが困っているかどうかが問題な訳です。確かに、困っているのであれば、何に困っているのかを知り、場合によってはお薬で軽減することもあるので、もし本人が困ってそうであれば、一度専門機関の受診をお勧めするのは一つです。そして、周囲が困っているのであれば、何に困っているかを説明して、その人の長所をのばす方向性を示すこと、そしてもし受診してほしい場合は、結果発達障害だとしても、それで不利益になるわけではなく一緒に過ごしやすい環境づくりをするための検査であることを伝えてあげることが必要です。

     

     

  • 物を覚えられないのでメモ帳を買ってくるように言いました。ポケットサイズの物を すると次の日にA4サイズのノートを買ってきました。 それでは現場に持ちこめないので再度ポケットサイズのノートを持ってくるように伝えました。 次の日にA4サイズのノートをそのまま使ってました。 シャーペンは異物混入するのでボールペンしか使えないことを伝えました。 シャーペンを現場に持ち込みバキバキ折っていました。 ボールペンを貸してあげました。 この調子で1日、2日、現場は職員がキレこっちは全く仕事が出来なくなりました。 どうすれば良かったのか

  • 今年39歳になる妹がまさにASDと全く同じ傾向がある。 これが故に、対人関係も上手く築けず職を転々として、人と上手くお付き合いする事もできないのでいまだに独身。 小さな頃は、勉強ができて几帳面で真面目で良い子ねー...で通っていたが、昔から興味関心が勉強に向いていたから成績はトップで資格も沢山持っているが、それを仕事に応用できない。 だから周りがASDじゃないか...と気づいたのも本人が大人になって暫くしてから。 周りが気づいて、ASDかもしれないと本人に伝えても、本人は決して認めない。 『勉強ができて、こうやって普通に生きていけているからASDみたいな病気であるわけがない』 これが本人の主張である。 ASDだったとしても、生きていってもらわないといけない。 でもASDだろうとわかっているけど、身内としてはこちらが折れたくなくても折れないといけない場面が多すぎて結構辛い。

 

バカ田の森に名前だけ書ければ入れた+金