これはほんの一部

 

この中には創価学会芸術部員の顔が多数見えますね・・・

 

そんな中の松本 人でなし

 

 

幼い時から唱えていた南無妙法蓮華経・南無妙法蓮華経~

 

 

 

根本は、新藤義孝と奥ノ木らの私利私欲「犯行」が・・・

トルコ人も迷惑している川口・蕨のクルド人。クルドの陰に隠れているけれど、支那China人と朝鮮・韓の者(帰化した反日等の似非日本人含む)で人口の一割余もいる。

自民議員の新藤義孝、元川口市公務員。表でも裏でも入れる戸田・蕨・川口なんよ。

悪代官の形相と似ていますかぁ

 
 
大阪府警も、兵庫も和歌山も変わらんて言っていたな。

https://www.youtube.com/shorts/vHtSuq_ylxA?feature=share

 

 

 

火事場泥棒する種族と言ったら「よそ者」

 

 

 

火事場泥棒と詐欺に注意!

※朝鮮・韓の者と支那Chinaの者にはご注意ください。

日本人の振りをした者に注意

 

 

 

 

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猫の恩返しと猫の祟りを知らない者は、自己中の自分勝手な者と似非日本人かと

豚や牛だけでなく、犬や猫を食べる隣の種族には恩返しの言葉もないが、恩を仇で返すのと窃盗は日常茶飯事です。

 

 

  • 今年になって毎日泣いてる気がする。 それも日に何度も。 地震から始まり飛行機事故、震災地の光景や被災者へのインタビュー そして八代亜紀さんの訃報。 この記事も避難所のペット同伴の中 ワンちゃんやネコちゃんの画像見たら可哀想で。 飼い主さんが一緒にいれることで安心した。 野良猫はどうしてるんだろう。 いつまでこの生活が続くと思うとやり切れないよね。 せめて余震も収まり 二次被害が無く落ち着いてくれるといいのだけど。。

  • たかが犬、猫と言う人も居るだろう こんな非常時にペットなんて どうでもいいと言う人も居るだろう だけど飼い主に取っては 本当に大事な大事な家族なんだよね 我が子同然と言っても過言ではない ペットと一緒に避難出来ることは 素晴らしいことだと思う

 

 

  • 石井万寿美

    まねき猫ホスピタル院長 獣医師

    解説ペットとの同行避難が奨励されるなか、自治体は同伴避難にも対応する必要があります。しかし、課題も多く存在します。 災害時の避難所ではさまざまな背景を持つ人々が集まり、ペットの存在は問題を引き起こす可能性があります。 過去の経験から、ペットの鳴き声やニオイ、アレルギーの影響が問題視されました。また、ペットの飼い主はエサや水、トイレ用品の確保や犬の散歩に悩まされ、他の避難者とのトラブルが発生することもあります。 災害への備えとして、避難所以外にも親族や友人宅への避難や信頼できる預け先を考えることも大切です。同時に、普段からペットとの避難生活に向けた備えをすることが不可欠です。ペットの健康管理や必要な物資の備蓄、ケージに入っても鳴かないなどのトレーニングをすることも重要です。

     

  • 私はそもそも愛犬いるので避難所に行くっていう考えがありません。 動物嫌いな人もいるしアレルギーの人もいるし。 私は正直子供が接点がなく関わったことがほぼないので苦手です…。避難所でずっと一緒にいると思うとちょっと気が滅入ります…。(迷惑行為もされたことあり、親も注意しない) 動物嫌いな人と同じ考えです。 人それぞれ苦手なことはあるのでそれは仕方ないです。 自分に合った避難場所を探せば良いだけです。 うちは車ですね。

  • ペットを飼っている人の割合は増えているので、人間最優先なことは変わらなくても、災害時の対応として何らかのニーズが大きくなってくると思います。ドイツなどのヨーロッパ諸国のようにペット税を導入して、それを原資に制度に組み込むのがいいと思います。平時でも散歩中の犬のおしっこで標識などの柱が倒れるとか、環境面でペットを飼っている人が負担すべき部分はありますし。

 

 

通名を使う者・似非日本人に加害者が多い。常日頃から「日本人の女を犯せ」と言い合っている事を知っていなければならない。日本人の振りした者に注意!

「男性も女性と一緒に性被害を防いで」能登半島地震 避難所への願い

配信

  • 自衛隊などの防災備蓄品に防犯ブザーや笛をあらかじめ入れておくのはどうでしょうか 毛布や水と同様に、一番に女性に配布する。 と決めておけば、配られた瞬間、女性の神経が性犯罪に向く。 今まで家屋や家族の心配に向いていた意識を少しでも自衛に向けてもらうために。 トイレには家族と一緒に行くとか、 授乳には女性に立ち会ってもらうなど なんとしてでも性犯罪は撲滅したい。 そして加害者は純粋に加害者です。 被災者だろうがボランティアだろうが警察にすぐ突き出して。 すぐなら証拠も残る。 被災地だからなどと言う言い訳は裁判では通用しません

  • 娘が小さい時から避難した先で一人でトイレに行ってはいけない。 体育館とかに避難して隣の人にはどんな人が気をつけなくてはいけない等と教えてきた。 避難リュックには防犯ブザー。 ただでさえ苦しい状況なのに性被害にまで対策しないといけない悲しさ

 

 

産経新聞

避難所となっている宝立小中学校に設置されたトイレ=8日午後、石川県珠洲市(甘利慈撮影)

能登半島地震の発生を受け、約2万6千人の被災者が避難所生活を余儀なくされている。過去の災害を振り返れば、性被害は被災地でも起こり得る上、避難所には被害を申告しにくい実態があった。内閣府が令和2年5月に策定した「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(避難所チェックシート)は同所の運営に女性を参画させ、相談しやすい体制づくり、女性専用スペースの確保、性加害を許さない意識啓発を呼びかける。災害時の性暴力の根絶に取り組んできた関係者は「今度こそは…」の思いを強くしている。

  【写真】「まるで戦場のよう」甚大な被害を受けた観光名所「輪島朝市」

 

■性暴力防止は環境整備から 「避難所の運営には若い人も含めて女性も参画することが大事だ。弱い立場の人のニーズに耳を傾けられる運営を心がけてほしい」 NPO法人「女性と子ども支援センター ウィメンズネット・こうべ」(神戸市)代表理事の正井礼子さんはこう訴える。 正井さんは平成7年発生の阪神大震災で性被害の申告を押し殺した女性被災者を支援した。23年の東日本大震災では日本で初めて作成された災害時の女性や子供への暴力に関する報告書(東日本大震災女性支援ネットワーク)の実態調査を担った。 性被害の防止には授乳室や男女別の更衣室やトイレ、さらに保健室や女性が安心して過ごせる女性専用スペースなどの環境整備が効果的だという。 非常時に女性のプライバシーは見過ごされがちになるが、正井さんは「女性の精神にダメージを与えていく」と指摘する。阪神大震災では更衣室もない避難所も少なくなかった。バスタオルを巻いて着替えた女性は今も男性の視線がトラウマになっているという。 また、避難先の教室には複数の家族が寄り添って生活した。ムードメーカーだった20代の女性被災者も「なんで知らないおっちゃんと、いつまでもここにおらんとあかんねん」と正井さんらに打ち明けた。

 

 ■「加害者も被災者だから」は通用しない 避難所はセクハラや性加害が黙殺されやすい。よく聞かれる理由が「加害者も被災者だから」という理屈だ。 阪神大震災でセクハラ被害を相談された兵庫県職員に対し、避難所の責任者は「加害者も被災者や。大目に見たらんかい」と一蹴したという。シングルマザーの被災者は買い物の手助けをしてくれた高齢男性に、お礼のために夕食に招くと性行為を要求された。「悔しかった」とつぶやく女性。正井さんが警察に届け出たかを尋ねると「ここでしか生きていけない。どうして人に話せるんですか」と涙をツーと流したという。 正井さんらと同ネットワークの報告書作成に関わった「減災と男女共同参画研修推進センター」の共同代表、池田恵子さんは「性被害や安全上の不安があれば、相談しやすい人に伝えてほしい。災害時だからこそ、我慢しないでほしい」と強調する。 東日本大震災では避難所に男女別のトイレや更衣室、間仕切りが設けられ、性被害への注意を啓発するチラシが貼られ、巡回が行われるなど、安全な環境づくりの対策は改善されてきた。

 

 ■改善されてきた四半世紀でも… それでも、就寝中の若い女性の隣に男性が眠りに来ても、周囲が見て見ぬふりをした事例もあったという。28年の熊本地震でも強姦事件や複数の不審者が就寝中に車のドアを開けようとする事態も報じられた。 正井さんも池田さんも、避難所の運営は男性も女性も共同で行うべきだと指摘する。女性の困りごとだけでなく、女性がケアすることが多い高齢者や子供のニーズにも応え、避難所一丸となって安全で健康に過ごせる環境と体制を作るためだ。 ただ、避難生活の課題が多いなか、性加害防止策は後回しになりがちだ。池田さんは「災害時に性被害を防止し安全に避難生活を送ることは、わがままではなく、最低限の人権確保だ。男性は災害時の暴力を無くしていく重要な担い手であり、女性と力を合わせて、被災地全体が安全に災害を生き延びていく環境づくりを担ってほしい」と訴える。(奥原慎平)

 

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最終更新:

 

 

 

 

  • どういう勘違いをしたらこんな意見が出るんだ…。 生理なんて意思でどうにもできないし、血の海になりかねないけど…。それでもあげたくないんかね。 毎月痛みとイライラと血を出続ける不快感ある分損してる。男も同じだけ不快になってくれって言われて同意するのかね。 親族や同級生に女性が全くいない特殊な環境で育ったのかな。辛そうにしている人、困ってる人に救援物資が行くのだから良かったねでいいと思うけど…。 赤ちゃんがいる家庭だけにオムツやミルクを配るのは不公平だ。自分にも追加で渡せとか言い出すやついそう…。人間非常時に卑しくなるのは嫌ですね…。

  • 生理中に不衛生にすると膀胱炎になりやすくなる。頻尿+排尿痛(とんでもない激痛)という地獄の状態。悪化すると発熱し、寝てるだけでは治らなくなる。 そうでなくてもさらに衛生状態の悪いトイレを頻繁に利用しなければならないとか、精神的にもきついと思う。贅沢でもわがままでもなく、絶対必要なものと理解して欲しい。

 

 

  • 賞味期限がひと月切れてるくらいなら私は食べるし、期限が23年のレトルトも非常時なら食べます。 消費期限ではないし、賞味期限自体、かなりバッファー取ってますし。 ただ、だからといって期限切れのものを支援物資として一方的に置いていくのはどうなのかと思う。 それとこれとは別というか。 被災者自身が「そうは言っても食べ物ないと困るからね」と、期限切れも含めてかき集めて持ち込むのと、被災してない安全なところにいる人間がまるで在庫処分かのように期限切れ食品を届けるのは違う。

  • 賞味期限切れてても大丈夫、って問題じゃないと思うけど…。はっきり言ってゴミに近い物を送りつけたり持って行ってる人がいる、って事が問題なんでしょ。 私だって、賞味期限がちょっとぐらい過ぎててもまあいいやー、って思う。でもさ、それを他人に出すか、って言われたら出さない。もし出すなら、ちょっと期限切れてるけど大丈夫?って確認する。 モラルの問題だよね。 被災地なんだから、万が一、それで体調不良になっても医者にぱっと診て貰ったり、さっと薬が出てくる訳じゃない。ストレスで免疫だって普段より落ちてるかもしれない。普段より慎重になって当たり前だと思います。