始末して早漏
法の裁きは「目には目を歯には歯を」でやるのが本来の処刑法制度だと思うよ。
権力を握った者たちが悪事・極悪非道を行っているから、自分たちの犯行が発覚した場合の事を想定して甘い処分・処刑にしてあるんだよなぁ。
被害者・遺族には仇討の権利があるのだよ。
https://www.youtube.com/shorts/rFtOhSGlFp0?feature=share
母方のご先祖様には八丁堀・与力(現在の警察組織では署長)が居ましたが、こんな極悪非道の殺人犯を捕らえたらどの様にやっていたのか知りたいですね。
他人の生命・財産を奪った者に対しては仇討ち制度で処刑に
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被害者の10代の子は気の毒だと思うけれども 本当に気を付けてと思う。 うちの母親が過保護過ぎるくらいで 男の人の車に乗ったらとかお部屋に上がったらって口を酸っぱくして注意された。 この事件に限らずアプリ等を通じて気軽に出会える時代でもあるけれども 自分の身は自分で守る。 また危険な人には近づかないなどしないと世の中、危なくない人も少なくない。
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記事の内容からはただ単に暴力的な輩ということしか伝わってこない かわいがられていたとか普段はいい奴みたいな雰囲気のことを言っているけど見た目含めて何から何まで半グレそのもの こんな輩に目を付けられたら人生終わり 被害者は気の毒だが運が悪かった
始末して早漏じゃないだろう。
「始末して候」だ!
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亡くなった女性が本当にパンチパーマが大好きだったか分かりませんよね。「俺の髪型どう思う?」「素敵だと思います!(社交辞令)」都合良く解釈して大袈裟に言っているのかもしれないし。出会いがナンパだとしたら、リアルでもSNSでも素性の分からない人間には最大限警戒して接しなければと思いますね。
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何故この二人が出会ってしまったのか本当の所はわかりませんが、交際して殺害に至る経緯も公表されてないけど男がキレて殺害に及んだとしても、バラバラにして遺棄したとなると計画性を感じる。不幸な出会いで生命を落とす事も有れば、幸せな出会いもあるはずなので、くれぐれも相手を選ぶ時は慎重に行動したいものだ。
即日処分すべき事件を起こした狂員 狂頭とプータローの27歳を新採用したら窃盗
人殺しと現金窃盗に対する処分は一年経過して懲戒免職処分とした埼玉県教育局だよ
昔の事ですが、有楽町で映画を見ていた時にこんな男(コートの下はすっぽんぽん)が寄って来た。
お金いらないから「咥えてほしい」「しゃぶってほしい」とコートを開きやがった。
警官に轢かれて死亡。この警官も同じ様に轢いてあげましょうよ。
この署の警官達にも同じ様にしてあげるか、警官たちの家族を被害者がやられたようにしてあげるのが最善の策でしょう。
南野陽子さんも夫らをお仕置きしたいと思っている・・・。
https://youtu.be/-nFxvjNl934
「花びら二枚回転」で
「花びらとしゃぶられ」ってナンなノ
《夫逮捕で離婚》南野陽子(56)が堕ちた“洗脳しゃぶられ地獄” 愛人、隠し子、督促状…12の質問にナンノが答えた! 【先出し全文】
記事提供終了日:
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夫逮捕のわずか6日後に離婚発表
「スケバン婚です」とのろけ、幸せの絶頂にあった12年前に、誰がこの結末を予想できたか。何度も疑惑が報じられた不肖の夫の逮捕から6日後、ついに離婚を発表。
あんたが一番多いってか
俺じゃないのかよ。 あっ、党首の中だったな。
そうなのよ
多額の税金を使い込む。在日らに金が入り込み懐が肥えるから止められないんだろう
ヘライザー総統の意見を聞いてみなさい。
害人は多く入れますから
恥知らずでやってきたひろゆきもお手上げ状態ですか
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米山氏は、灘高校から東京大学理科三類に進学し、医師国家試験と旧司法試験に合格している。一方のひろゆきは中央大学文学部でこれといった資格は持っていない。地頭の良さでも、知識量でも米山氏に敵うはずがないのは当然。ひろゆきが論破と言ってるのは、実際には議論に勝っているわけではなく、記事にもあるように、強引に論点をずらして一方的に議論を打ち切ってしまうことで相手を沈黙させているに過ぎない。きちんと議論を尽くせば、今回のように沈黙に追いやられるのはひろゆき。ひろゆきとは実はその程度ということを明らかにしてくれた米山氏には拍手を送りたい。
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リハックでは米山さんはひろゆきが言ってくることを全部想定した上でカウンターパンチをぶち込んだような感じがした。朝倉未来を倒したヤーマンのよう。ひろゆきにしたら米山さんがのび太かと思ったら実はジャイアンだったという想定外。ひろゆきタイプの口先の上手い世渡り上手の人間にやられてきた我々一般庶民が米山さんに拍手喝采を送るのは当然だろう。
オマ毛の記事
「恥知らず!」上半身は身体のラインくっきりだが…米モデルの「挑発的」写真に怒りの声が殺到したワケ
配信
<大胆なファッションで雑誌の表紙を飾ったエミリー・ラタコウスキーだが、そこで撮影されたうちの1枚に怒りの声が殺到した>
モデルで俳優のエミリー・ラタコウスキーが、雑誌「M」の表紙モデルを務めた。これに合わせて彼女は、肌を大胆に見せつつスリムな上半身のラインを強調するような薄手のトップスにジーンズなど、複数の衣装を着た写真をSNSで披露。しかし、その中の1枚が「ファットフォビック(肥満嫌悪)」だと、怒りの声を引き起こしてしまった。
【写真】「恥知らず!」上半身は身体のラインくっきりだが…米モデルの「挑発的」写真に怒りの声が殺到
ラタコウスキーは、2021年に出版したエッセイ集『My Body』(原題)でフェミニズムと「ボディポジティブ」を尊重する姿勢を示し、熱狂的なファンを獲得している。 同書の紹介文にはこう記されている。「現代のマルチセレブリティの代表であるエミリー・ラタコウスキーが、女性であること、そしてコモディティであることの意味を深く、誠実に探求している」 『My Body』はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーとなり、ラタコウスキーのインスタグラムのフォロワーは3020万人、TikTokのフォロワーは260万人に達している。 しかし、仏ル・モンド紙が発行する「M」の写真が、同書の中心テーマであるボディポジティブに反しているとして、一部のファンから「偽善者」のレッテルを貼られてしまった。
■ボディシェイミング(体型批判)をファッションに ラタコウスキーは11月25日、「M」のキャンペーンで撮影した写真や動画をインスタグラムで公開。物議を醸したのが、オーバーサイズのジーンズを着た写真だ。 投稿した2枚目の写真で、ラタコウスキーは自身のサイズより何サイズも大きいジーンズを着用。両方の裾から足を出して靴を履いているように見えるが、彼女の体はジーンズの片方に収まっている。 これに対して、ソーシャルメディアユーザーから怒りのコメントが殺到した。「関わったチーム全体が、これをクールだと思ったというのがひどすぎる」「デザイナーは、痩せている人が奇抜に見える写真撮影のためでない限り、プラスサイズを作らないだろう」 あるユーザーは、「2枚目の写真はなんというファットフォビックだ」と投稿。別のユーザーは、「ボディシェイミング(体型批判)をして、それをファッションにするなんて、私はご免だし、改めるべき」と批判した。
■プライスサイズモデルも反応 H&Mなどのブランドのモデルを務めるプラスサイズモデルのテス・ホリデーも、反応した。「2枚目の写真のジーンズ、ずっと探してたの。あなたが返品してくれたらうれしい」。ジョークの効いた彼女のコメントには、ユーザーから称賛が集まった。 ラタコウスキーの著書に言及したユーザーもいる。「2枚目の写真は、自分の本を読む必要があるのでは? すごく不愉快」「体の大きな人のために作られたオーバーサイズのジーンズを履いて、自分の細さを強調することが、本やソーシャルメディアで説いているような健康的なボディイメージをアピールするとなぜ思うのか。恥知らずだ」 ラタコウスキーは、自分のサイズに合った服を着た写真も別の投稿で公開しており、それらについては、「おめでとう」「とても美しい」といったポジティブなコメントが寄せられている。
ジェイミー・ボディ
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