モロミについて投稿したぞ

 

 

専門研究員がモロミの凄さを発見しただと

 

 

もろ見涎が出ると主任研究淫は気づいた

 

 

このモロミは何にでも使えて美味しいぞ

 

 

女子生徒を大股開きにした岐阜県エロ研究員の狂気…“チラ見え”に興奮して衝動的に犯行。モロミの良さを確信した!

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 写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ 

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「車を運転していたら座っている女性の下着が見え、近くではっきり見たい、もっとよく見たいと思って衝動的に行為に及んでしまった」

 エロ研究員はミニスカート姿の女子生徒に近づくと、いきなりヒザをつかみ、ガバッと大股開きにしてパンティーをガン見していた。

 今年7月、岐阜県羽島市内の歩道に座っていた10代女性の両脚を広げ、ケガを負わせたとして強制わいせつ致傷容疑で逮捕された県農業技術センターの主任専門研究員(54)に、停職6カ月の懲戒処分が下された。

 

 7月10日、研究員は公用車を使って海津市に出張。センターに戻る途中、自宅で飼っていたウサギのためにセットしたエアコンのタイマーが気になり無断でいったん帰宅した。家からセンターに向かう道中、歩道沿いの植え込みを囲む縁石に腰かけている女子生徒を目撃。スカートの奥のパンティーがチラッと見えた。

 興奮した研究員は近くの飲食店の駐車場に公用車を止め、女子生徒がいる現場に戻った。女子生徒の前に向かい合うように立つと、左手で女子生徒の右ヒザ、右手で左ヒザを掴み、股を大きく広げたため、パンティーがモロ見えになった。女子生徒は驚きのあまり声も上げられないまま、後ろの植え込みに倒れ込んだ。その間、30秒。目的を遂げた研究員は何事もなかったように、その場を後にした。2人に面識はなかった。

 

 女子生徒はヒザを打撲し、太ももをすりむくなど、全治9日間のケガを負った。犯行を目撃した通行人が「女性が男に襲われていた」と110番通報し、防犯カメラの映像から研究員を特定。8月、研究員は岐阜簡裁から傷害罪などで罰金50万円の略式命令を受けた。

「研究員は病理昆虫部に所属し、病害虫の研究をしています。出張の目的は、試験地のある海津市で柿の実験と畑の整備です。停職処分は11月16日付で6カ月。退職の意思は示していません。前日まで通常通り勤務していました」(県人事課担当者)

 岐阜県職員の給与(2022年度)は、平均月額が41万702円(平均年齢42.7歳)。こんなハレンチ事件を起こしながら、半年後には職場復帰できるのだから、呆れるほかない。
 

 研究員は県の聞き取り調査に対し、「仕事でストレスがたまっていたのだろうと思います」と話しているそうだが、被害に遭った女子生徒は一生、エロ研究員のトラウマに苦しむことになる。

 

 

郡上でも

 

 

教員たちの強姦セックスも各地であるよ

謝罪会見している者たちもセックスしているからな。

 

 

 

 

 警察学校の校長や警部の教官が女生徒を強姦したとか、言い寄ってセックスしていたとか昔から聞きますが、警視や警部は「配属先の署で警部や警部補にやられる」のだから前もって「セックス指南」していたのだと嘯くのが常套句なんだな。

警視正ハメハメ大王

警官制服セックスプレイもやっていた岩本

 

 

パンティは投げる物ではありません

 

 

テーブルナプキンと違うから

困った女装好き。東大の女装癖教授はどちらのトイレに入るのだろう

 

 

目をつぶってモロミを味わい見るのか

そんなに見たいか?

25歳の時と65歳の今ならどちらがいいかって

怖いもの見たさだと