これは結構あるでしょう

あなたのお子さんもそうですか・・・

 

 

 

 

なぜ「日本」は「アメリカ軍の基地」になったのか…戦後、「日本」を従わせるためにアメリカが使った「最強の武器」

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  • 戦争とは「正義vs悪」 なのではなく「正義vs正義」の戦いなのだと思います。そして、勝者の正義が正義と呼ばれるようになる。ただそれだけです。日本は戦争に負けました。そして、相手の正義を受け入れ、相手の正義が正義と なっただけです。世界的にです。 日本では戦後1955~73年の約20年にわたり、経済成長率(実質)年平均10% 前後の高い水準で成長を続けました。朝鮮戦争の勃発によって、米軍からの日本国内の各種企業に対する発注が急増した。この受注によって輸出が 伸び、外貨を確保し、資源・原材料・食 料を海外から獲得することを可能とした国際環境がなければ、世界史上稀に見る奇跡のような経済成長は成し得なかった。安全保障を米国に頼れたので防衛予算が少なくて済んだのもその要因のひとつだと私は思います。米国のおかげでどん底から抜け出したのも事実だと思いますよ。

  • 米国に敗戦し、米国占領下で国体を変えられ、憲法を押しつられ、民主国家として、戦後、米国の庇護の下、経済発展を成し遂げた。今も安全保障は米国頼み。米国の基地があるため、民主主義の恩恵を受けている。しかし、中露による国連の機能不全、米国のプレゼンスの低下、中露北の脅威の増大により、自国の防衛力強化と国内米軍基地の重要性は増大。これも時流の必然、致し方なし。と感じる。

 

 

現代ビジネス

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 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。

  【写真】なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」  そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。  『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』では、最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。 *本記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。

アメリカの持つ最大の武器

 アメリカの公文書を読んでいていつも感じるのは、  「戦後世界の歴史は、法的支配の歴史である」  ということです。  とにかくアメリカでは国務省の官僚だけでなく、大統領から将軍たちまでがつねに「法的正統性」についての議論をしています。もちろんそれは「法的公平性」の意味ではなく、国際法の名のもとに、相手国にどこまで自分たちに都合のいい取り決めや政策を強要できるか、またそれがどれだけ国際社会の反発を招く可能性があるかということを、常に議論しながら政策を決めているということです。  他国の人間を24時間、銃を突き付けて支配することはできない。けれども「国際法→条約→国内法」という法体系でしばっておけば、自分たちは何もしなくても、その国の警察や検察が、都合の悪い人間を勝手に逮捕してくれるので、アメリカはコストゼロで他国を支配できる。戦後世界においては、軍事力ではなく、国際法こそが最大の武器だというわけです。

国連憲章の43条と106条を使ってクリアする

 日本占領において「青い目の将軍」とよばれたマッカーサーもまた、その権力の源泉は軍事力ではなく、ポツダム宣言にありました。日本が降伏にあたって受け入れたこの13ヵ条の宣言を法的根拠として、彼は日々、あらゆる命令を出していたのです。  しかしそのポツダム宣言には、占領の目的が達成されたら「占領軍はただちに撤退する」と明確に書かれているわけです(第12項)。これは大西洋憲章以来の「領土不拡大」という大原則にもとづく条項なので、マッカーサーといえども、それを根拠なく撤回することはできません。  一方、アメリカの軍部は、日本に基地を置き続ける保証がない限り、平和条約を結んで日本を独立させることには絶対に賛成しない。  その極めて難しい問題を、いったいどうやってクリアすればいいのか。  ここでもっとも重要なことは、朝鮮戦争の勃発という世界史的な大事件を受けて、ダレスがすばやく考えだし、マッカーサーに教えた基本方針が、その米軍基地の問題を、  「国連憲章の43条と106条を使ってクリアする」(「6・30メモ」)  というものだったということです。  思えばそれは「戦後日本」にとって、もっとも重要な瞬間だったといえるでしょう。その後、現在まで続く「この国のかたち」が、このとき決まってしまったからです。  ここではその複雑な法的トリックについて、できるだけわかりやすく説明するつもりですが、さらにお知りになりたい方は、『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』をぜひお読みください。

次ページは:ダレスの使った法的トリック

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教育実習生と毎日でもセックスしたかった女教師と云う事でAVにできる内容。

20代の教育実習生に繰り返し性行為を要求…岐阜31歳女性教師が繰り返した執拗なセクハラ

日刊ゲンダイDIGITAL

写真はイメージ

 セクハラ女性教師は教育実習生を指導する立場を悪用し、酒席で体にベタベタ触れ、何度も性行為を求める発言をしていた。

 岐阜県内の公立中学に勤める31歳の女性教師が、教育実習に来ていた20代の大学生にセクハラ行為を繰り返したとして、県教育委員会から停職4カ月の処分を受けた。県教委は実習生の性別を明らかにしていない。

 今年6月の教育実習期間中、女性教師は有志の教師4人と実習生3人の計8人で、県内の飲食店で懇親会を開催した。女性教師は右隣に座っていた実習生に「手相を見てあげるわ」と言って接触。さらに右腕を実習生の右脚まで伸ばし、太ももに手をついて体を寄せ、もたれかかった。テーブルの上のドリンクを取ろうとした女性教師の二の腕が、実習生の胸に当たることもあった。

 実習生はその席で突然、女性教師から性行為をしようと求められた。店を出てからも自宅の方向が一緒だったため、2人きりになった帰り道でも執拗に誘ってきたが、断り続けた。実習生は指導中も女性教師から、理由もないのに頭をなでられるなどの被害に遭っていた。

 女性教師の言動に怯え、耐えかねた実習生は、実習終了後、同じ実習生仲間に「大学に相談しようと思っている」と打ち明けた。その話を実習生仲間から伝え聞いた女性教師は、自ら校長に報告して一連のセクハラ行為が発覚した。

 女性教師は県教委の聞き取り調査に「教育実習生に好意があり、仲良くなりたかった。不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした」と、話しているという。

 県教委教育管理課の担当者がこう言う。

「懇親会での2人の様子を目にしていた教員はいましたが、『2人は仲がいいんだなぁ』という印象で、注意しなければとは思わなかったそうです。女性教員も実習生が嫌がっているとは思っていなかった。指導教員と実習生という関係で、そういった立場にあるものから性的発言をされ、実習生は恐怖感を覚えたそうです。性的行為を求めた発言内容については、それを明かすことで再び恐怖感を呼び起こす可能性があるので、詳細な内容については回答を控えさせていただきます。実習生の性別を公表しない理由については、被害者保護の観点からと、被害者から『性別は明かさないで欲しい』という強い要望があったからです」

 自身が目指した憧れの教師から、まさか体の関係を迫られるとは、実習生にとっては地獄のような日々だったに違いない。

 

 

 

 

 

 

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当市の課長職は毎朝の通勤電車内で、好みの女子高生に精子を発射していたからね。

絶倫課長。仕事が楽すぎて何年間も発射していた。不発はなかったようだね。

常に発射成功で、かけられていた女子高生は北朝鮮のミサイルより怖いだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 殺人犯人と裁判官たちには「目には目を歯には歯を」で対応したい

 

「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」交際女性が暴行され死亡…男が『懲役12年』判決を不服として控訴

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  • 遺族も不服なんじゃないですかね? 世論もそうだけど。 反省の態度も無いし、12年は短すぎるよ。 日本にも終身刑とかアメリカみたいに懲役数百年とか導入して欲しいですね。 過去の判例に囚われることなく、 こういう輩には裁判官は求刑を越える判決をバンバン出して欲しい。

  • 人を殺して12年とか楽勝じゃないかな。 短すぎてて草生えるわw しかも控訴っていう事は反省してないって事でしょ。 仮に12年で出てきたとして30代で出てきて、確実に再犯になるよね。 人殺しておいて12年で更生とかありえないな。というように思います。 控訴審でもっと長い刑期になる事を望みます。

 

 

MBSニュース

山中元稀被告(22)

 判決によりますと、山中元稀被告(22)は今年5月、大阪府泉佐野市の自宅で、交際していた女性(当時18)の全身を何度も殴る蹴るなどして出血性ショックで死亡させました。 【画像を見る】「髪の毛食えや」「口放り込めや」18歳女性が暴行死…法廷での男の様子は?頭は丸刈り「筋骨隆々」の上半身  暴行の際「全部なめまわせ」「髪の毛食えや」と脅し、床に広がった血を女性にすすらせたり、引きちぎった髪の毛で血を拭き取らせて口に入れさせたりしました。  13日に1審の大阪地裁堺支部は「もはや拷問とも言うべきで、被害者の尊厳を蹂躙(じゅうりん)した残忍な犯行」として、山中被告に懲役12年を言い渡しました。 その後、山中被告側が判決を不服として、11月24日付けで控訴したということです。

 

 

【速報】「髪の毛食えや」交際女性を暴行し死なせた男 懲役12年の判決を不服として控訴 大阪

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  • 控訴すると言う事は殺人を犯してるのに12年と言うのが長いと思ってて一般人の俺からみたら反省とかもしていないようにみえます。結局は自分の事しか考えてない。こんな惨い殺人で12年は本当に沢山の人がおかしいと思ってるのでどうかこの次は最低でも18年以上、もしくは無期懲役を望んでいます。こんな血を舐めさせたり髪の毛をむしり取られてそれを食べろと言われたら殺人事件がたったの12年で認められたら殺人事件自体が増えますよ

  • これは傷害致死という判断なのだろうが、そもそも計画性のあるなしが殺人罪と傷害致死罪を分ける判断基準というのがよく理解できない。相手にどれほどの苦痛を味わわせて殺害したかを判断基準にするべきだと思う。このケースは計画性はなかったものの凡そ人間の所業とは思えない非人道的な方法で殺害しているのだから、少なくとも無期懲役にすべきだと思う。犯人も控訴するとは反省の色が全く見えない。

 

読売テレビ

山中元稀被告(22)

 大阪府泉佐野市の集合住宅で女性(当時18)に暴行を加えて、死亡させた罪などに問われ、懲役12年の実刑判決を受けた男(22)が24日、判決を不服として控訴しました。

■「全部舐めまわせ」血をすすらせ 全身162か所にあざや傷

 山中元稀被告(22)は、泉佐野市の自宅で、交際していた女性(当時18)に対し、執拗に暴行を加えた末に死亡させた傷害致死の罪に問われているほか、暴行により床に流れ落ちた女性の血を髪で拭わせて、「髪の毛食えや。全部舐めまわせ」などと言って血液をすすらせた強要の罪に問われています。  大阪地裁堺支部で今月6日から行われた裁判では、女性が死亡に至った凄惨な経緯が明らかになりました。  女性の浮気を疑った山中被告は、床に広がった血液を女性の髪の毛で拭わせた上で血液を口ですすらせ、その様子を動画で撮影していました。  さらにその翌日にかけても数時間にわたって断続的に全身を殴ったりエアガンで撃ったりするなどの暴行が続き、女性は死亡しました。  遺体には、全身の162か所に、あざや皮膚が裂けた傷が残っていたということです。

■裁判所「もはや拷問ともいうべき執拗かつ苛烈な態様」

 検察は、翌日7日の論告で、「一方的かつ執拗に暴行を加えた。犯行後、偽装工作を行うなど反省の態度も希薄で再犯のおそれがある」などとして、懲役13年を求刑しました。  一方、弁護側は「被害女性が他の男性と関係を持ったことに激怒した突発的な犯行で、計画性はない。被告が自ら通報していて、自首が成立する」などとして、懲役5年が妥当だと主張していました。  大阪地裁堺支部は13日の判決で、山中被告は当初、女性が先に包丁で襲ってきたとウソの申告をしていたことから「自首は成立しない」とした上で、「一連の暴行は、もはや拷問ともいうべき執拗かつ苛烈な態様である。被害者は、肉体的にも精神的にも甚大な苦痛を受けた末に亡くなったもので、その絶望感や無念さは想像を絶する」として、山中被告に対し、懲役12年の実刑判決を言い渡していました。                

 

 

 

 

 

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