インドの空港にUFO出現か 3時間業務中断し乗客500人足止め 空軍も戦闘機2機スクランブル出動

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  • 先日、飛行機から初めて未確認飛行物体を見ました。 かなり高いところを飛んでいて、4つほど日本の上空を回転しながら飛んでいて、たぶん太陽の反射で1つになったり、4つになったりして見えました。 人工衛星かなと思いましたが、通常の人工衛星は真っ直ぐ飛ぶので明らかに 違っていました。 たぶん、中国かアメリカの明かされていない飛行物体というのが現実的かなと 思っています。

  • これが自然現象なのか人類の手による飛行物体なのか、地球外から飛来した物なのかはわからないが、「未確認飛行物体」だからUFOなんだろうね。 個人的には知的生命体が何十光年、何百光年離れた場所から飛来しているとは思えなくて、あるとすれば何かしらの自然現象なのかなとも思うが、この宇宙には地球型の星も数多く存在し、知的生命体がありふれているであろうことは昨今の研究で判明しだしてもいるし、人類の科学技術を凌駕している文明を持った星も絶対にあって、そういうことに想いを馳せると面白くもある。 類人猿が飛行機が飛ぶのを見ても原理もわからないように、人間の英知が及ばない技術もあるのかもしれないなとは思う。

 

 

FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

FNNプライムオンライン

インド北東部の空港近くで19日、UFOが目撃され空港の業務が3時間にわたり中断した。 【画像】メキシコ議会公聴会で公開された「宇宙人の死体」 現地メディアによると、現地時間の11月19日午後2時半頃、インド北東部マニプール州のインパール国際空港の上空に未確認飛行物体(UFO)が出現した。 UFOは周辺の上空に1時間半ほど、とどまっていて、この影響で空港の業務が3時間にわたり中断されたという。あわせて3便、500人の乗客が足止めとなった。 また、UFOの目撃情報を受け、インド空軍は2機の戦闘機をスクランブル発進させたが、何も発見できなかったという。 現地の航空当局とインド空軍は、事案の詳細を調べるために合同での調査を始めている。 (画像はイメージ)

フジテレビ,国際取材部

 

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教育実習生が可愛くて、もっと教育したくなった女教師。

 

アダルト動画になりそうな事を校内でしていたのか・・・

口内対応したりしていたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「米捕虜の肝臓試食」捏造で投獄された医師、苦悶の自身描いたスケッチを米兵看守が保管…76年経て遺族に返還へ

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  • 小笠原でも戦時中に捕虜の人肉を喰ったという話がWikipediaに記載されている。一方、関係者がこれを否定したという報道もある。 南京大虐殺も含めて、この種のデマは米軍が意図的に流しているんじゃないだろうか。

  • 海と毒薬にこの手のエピソードがあったけど、あれガセネタだったのね。

 

 

読売新聞オンライン

 太平洋戦争末期に米軍捕虜を実験手術の末に死亡させた九州帝国大の生体解剖事件を巡り、捕虜から摘出された肝臓を食べたとする罪に問われ、のちに無罪となった男性医師が獄中で自身の姿を描いたスケッチが米国で見つかった。連合国軍総司令部(GHQ)の誘導尋問で虚偽の自白を促され、投獄された苦悶(くもん)がにじむ。24日、保管していた米兵の家族から関係者を通じて遺族に返還される。(美根京子) 【写真】巣鴨プリズンの元看守が保管していた真武さんのスケッチ。「正義はどこに?」と苦悩する様子が見て取れる

 鉄格子の付いた窓の近くで男性がうつむいて座る絵には、悶々(もんもん)とした思いが英語でつづられている。

 〈BY WHOM…… THIS RESULT(この結果は誰によるのか)〉〈WHERE’S THE JUSTICE?(正義はどこに?)〉

 男性は、医師の真武(またけ)七郎さん(1969年に61歳で死去)。スケッチには1947年10月9日の日付や、イニシャル「S・M」の記載もある。かつての巣鴨プリズン(東京)で描かれた8枚のスケッチが、76年の時を経て遺族に届く。

 解剖室の責任者だった平光吾一教授(故人)ら当時を知る大学関係者の手記などによると、捕虜から摘出された肝臓は、福岡市にあった偕行社(かいこうしゃ)病院の見習い軍医によって持ち出された。戦後、GHQの取り調べの過程で「軍医らが宴会で試食した」との話が捏造(ねつぞう)され、元院長だった真武さんら5人が自白を促された。巣鴨プリズンに収容されたが、48年8月に証拠不十分で5人とも無罪となった。

 「この不運は何のために……」との英文とともに机上に突っ伏したスケッチもあり、理不尽な状況に絶望する様子が伝わる。巣鴨での食事や労働のほか、故郷の妻子を思い浮かべる様子も表現されている。

 スケッチは、真武さんの看守だった米兵ドナルド・フェーブルさん(2015年に87歳で死去)が保管していた。娘のスーザン・ピーターソンさん(65)によると、フェーブルさんは真武さんから「家族の元に送ってほしい」と依頼されたが、規則で送ることができず、米国に持ち帰って額に入れ、大切に保管していた。

 

 

 

父・真武七郎さんの写真を手に、その苦しみに思いをはせるナナさん(右)と清志さん(17日、福岡市西区で)=田中勝美撮影

 ピーターソンさんらきょうだいは両親が亡くなって家を売ることになり、スケッチの返還を決意。米海軍横須賀基地(神奈川県)の知人らの協力も得て実現した。ピーターソンさんは「返還は父が望んでいたこと。生きていたらすごく喜んだでしょう」と話す。

 真武さんの長女ナナさん(74)(福岡市)によると、真武さんは捜査を受ける前、福岡市内での整形外科開業を計画しており、「夢や希望が頓挫し、むなしかったと思う」と思いを寄せた。一連の事件や巣鴨での生活については一切語らなかった父。家庭では暴力的な側面もあったと明かし、「鬱々(うつうつ)とした気持ちがあったのでは」と推し量った。

 三男の清志さん(76)(同)はスケッチの存在に驚きながらも、「父は医者でなければ画家になるつもりだったと話していた」と振り返る。「国同士は争ったが、長年保管してもらい、人と人のつながりがあったのだと感じる。感謝の気持ちでいっぱいだ」と喜んだ。

 ◆九大生体解剖事件=1945年5~6月、日本軍の指示により、九州帝国大(現九大)医学部で行われた実験手術で米軍捕虜8人が死亡した事件。熊本、大分の県境に墜落したB29搭乗員だった。日本軍将校ら23人が軍事裁判で絞首刑などの有罪判決を受け、その後減刑された。遠藤周作の「海と毒薬」の題材にもなった。

 

 

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