見たくないだろうが、稲田朋美にもチンの棒タマ玉を付けてあげなさい。

 

 

  • 千田有紀

    武蔵大学社会学部教授(社会学)

    提言LGBT法の制定の過程で、「心は女」だと主張すれば男性が風呂に入れるというのは悪質な「デマ」だと当事者団体は主張してきたし、マスコミも報道してきた。逮捕された男性が起訴されるのかどうかを含め、今後の行く末を見守りたい。 それにしても逮捕された当事者が、「心が女」でないということはどうやって証明されるのだろうか。また今後こうした事件が起こった際に、場合によっては15分で発行可能だという性同一性障害の診断書を持っていた場合は、どうなるのだろうかと、考えてしまう。 記事にもあるように、風呂は「身体的特徴」で分けるように厚労省が改めて通知を出しているが、たんなる通知にすぎない。きちんとしたルールの法律をつくることに賛成である。 稲田議員は、「LGBT法には関係ない」というが、そうであるならなおのこと、こうした犯罪や混乱が今後起こらないように、あらたな法律作りをしていただきたい。

     

     

  •  

    有本さんの意見は、普通の感覚でしょう。理念としては、身体と心の性別の不一致は大切な問題だと思います。 ただし現実問題の運用として、稲田さん始めLGBT法に賛成したした女性国会議員は、入浴施設や更衣室、トイレに自称女性の男性の体の方が一緒に入って来ても平気なんでしょうかね? 厳密な法解釈どおりに世の中が動くはずもなく、我がこととして考えれば、自ずと答えが出ると思います。

  • トランスの方達は、自分達が如何に苦しんで来たか傷付いてきたかを盛んに主張しますが、女性の不安・性犯罪被害者の恐怖や苦しみを考えた事があるのでしょうか?と聞きたくなります。 相手には共感と同情・優しさを求めるのに、自分達はそんな事は知りませんし、考える必要もありません。というのはあまりにも自分勝手ではないでしょうか? どんな人でも幸せになる権利はあるけれど、100%全員が同意する政策など有り得ないからこそ、最大公約数の幸せが民主主義のはずです。

 

 

 

 

https://www.youtube.com/shorts/A9LRIDl67Ic?feature=share

 

幼児期オムツの取り換えやお尻にお股の世話をしてもらっていたのだから、老いた親の世話など当然とできたけれどなぁ。

 

 

 

早く食べたいのに

https://www.youtube.com/shorts/B4OvSwQCNdo?feature=share

 

 

「ヤクザ食堂の使用はダメ」 3代目弘道会・野内組系の「生活の場」使用制限命令に組側は「徹底的に闘う」宣言

配信

  • 任侠を捨て、一般人を巻き込んだ犯罪シンジケートの道を選んだ結果です。無茶する同業団体に対しての浄化作用も働かなかった。かといって解散命令のようなものを一気に出せば余計にややこしくなる。国家権力の作戦は管理して締め上げ、根を上げた人が少しずつ抜けて行くように仕向ける事。ただ、パワーバランスが海外マフィアや半グレより劣らないようにする為の配慮はありそうな気がする。生き残る道は、市民が頼れる徹底した任侠道を貫く団体に舵を切ることではないかと思います。

  • 事務所棟と若い衆が利用する寮が別棟だとしても、拠点は一体となって組織の活動のために提起されているのは事実だろう。そうであれば、両棟に対して使用禁止の仮命令が発せられるのは寧ろ当然と言えよう。若い衆の生活拠点を確保させるためならば、組長や若頭の居宅に住まわせるなどの方法がある筈だ。この使用禁止の仮命令に異議があるなら、行政不服審査請求や行政訴訟を提起する他無い。然し、本件に関して、これらの請求が認容される可能性は極めて低いのではないか。

 

 

デイリー新潮

本命令は不可避

3代目弘道会の竹内照明会長

 岐阜県警は11月9日、暴力団対策法に基づき、6代目山口組3代目弘道会傘下・野内組(本部:岐阜市)の関係先事務所などに、使用を制限する仮命令を出した。6代目山口組と神戸山口組の対立抗争を受けてのものだが、野内組の野内正博組長は徹底抗戦を訴えているという。

  【写真を見る】6代目山口組の司忍組長(初代弘道会会長)を囲む、銀座有名ママと高山清司若頭(3代目弘道会総裁)たち

 仮命令の効力は15日間で、組員が集まることも禁止される。県公安委員会が意見聴取し、3カ月間の使用制限となる本命令を出すか否かを判断することになる。 「基本的には結論が決まっている案件というか、本命令が下されることになりそうです」  と、担当記者。  ターゲットとなったのは、野内組の北村和博若頭が率いる2代目川合組の事務所とされる。 「事務所のみならず、公道を挟んで北側の建物(寮と食堂)に対しても同様に、使用制限の対象となっています」(同)

定番のスタイル

 ヤクザの寮と食堂とはどういうものか。 「若い衆は勤務先を明かせないどころか収入を証明できるものがなく、加えて収入もあってないようなものの方が多く家が借りられないので、事務所が仕立てた寮に入るのは割と定番のスタイルと言えますね」  と、竹垣悟氏(「五仁會」代表で、元山口組系「義竜会」会長)。 「寮自体は組織が所有権を持っていることが多く、この土地も2代目川合組の所有だと聞きました。少し話はそれますが、6代目政権ができてから参勤交代のように全国の直参が神戸の本部に通うことが求められた時期がありましたね。そのために直参はみな物件を購入してそこに滞在していました」(同)  つい先日、県公安委員会における意見聴取があり、野内組側は食堂の正当性などを訴えたという。衣食住のうち食と住が甚大なダメージを受けてはたまらないと考えるのは当然だろうが、そもそも意見聴取自体がセレモニー的なもののようだ。今後の展開はどうなるのか。 「12月6日に2代目川合組事務所の所在地・岐阜県大垣市を県公安委員会が特定抗争指定警戒区域に指定し、組事務所および食堂や寮の使用禁止命令が発令される流れです」(先の記者)

 

ターゲットとなる野内組

 これまでも触れてきたが、野内組長が3代目弘道会の若頭を務めていることなどから野内組は捜査当局のターゲットとなりがちだ。実際、幹部の逮捕が相次いでいる。いずれ山口組が7代目に代替わりすれば野内組は山口組の直参となって、3代目弘道会の竹内照明会長と共に組織をど真ん中で支えていくものと見られている。その前にできるだけ叩いておこうというのが捜査当局の狙いだ。  今回の件について、野内組長や北村若頭はどういったスタンスで臨むのだろうか。 「二人共、事務所の方は仕方ないとしても、食堂・寮の方についてはとことん闘うという姿勢のようです。公道を挟んでいるとはいえ事務所と寮・食堂はほぼ隣接しているだけに、組側としては生活空間が事務所の使用制限の巻き添えを食うことを想定し、使い分けを徹底してきたようです。しかしそれでも今回は一体と見なされたということになります。危惧していたことが起こったということになるでしょうか」(先の竹垣氏)  当局と徹底的に闘うことを宣言してサバイブできた暴力団組織はなかなか存在しないが、果たして……。 デイリー新潮編集部

新潮社

 

 

 

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羽生結弦さん離婚の違和感、結婚からわずか105日…まさかの結末 「お相手」不明で過熱報道〝知りたい〟〝顔見たい〟の必然も 

配信

  • 正直、それらが本当の離婚の理由とは思えない。しばらくの間、二人して表舞台から遠ざかる、とか、生活拠点を海外に移すとか・・夫婦の生活を守る術はいくらでもあったかと思う。 結局、愛情がその程度だったということ。別れられる程度だったということ。

  • 羽生さん本人のコメント読んだけど、お相手が家から一歩も出れない状態でも自分を守り支えてくれた、でも制限のない幸せでいて欲しいので離婚します、とあった。これって羽生さんは彼女のために何かしたのだろうか?一時改善しても再びこのようや状況になる可能性があるから、と始めから諦めてるように見えるけど。過激なファンやマスコミに法的措置をとるとか出来ることはあったように思うが、この理由で3ヶ月で決断は何だかすごいね。

 

 

 36歳だか38歳だか知らないが、サイコーのお相手品だとか言われるあばずれより18歳の生娘の方がよかったのではないか

 

矢沢サイコー

夕刊フジ

羽生結弦さん

まさかの結末だ。今年8月4日に結婚を電撃発表した、五輪2冠でプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)が17日、自身のX(旧ツイッター)でこれまた電撃的に離婚を発表したのだ。結婚からわずか105日の幕切れだが、お相手は最後まで一応謎のままだった。

  【写真】エキシビションのフィナーレで“お姫様抱っこ”される羽生結弦。ファンは大歓声 

 

羽生さんは、Xに寄せた文書で、自身やお相手、親族や周辺関係者まで、誹謗中傷やストーカー行為、過熱報道があったとし、「相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」とつづった。 羽生さんは8月4日、自身の公式SNSで突然結婚を報告。発表文ではファンへの感謝やスケートへの熱い思いをつづっていたものの、肝心のお相手にはまったく触れていなかった。このため、さまざまな憶測が飛び交った。

 

 ■相手不明で過熱報道 そんな中、一部メディアがお相手についてが8歳年上の元バイオリニストであると報じたのだ。「ネットでも、羽生さんとかつてイベントで共演したことがあるなど、条件に当てはまる女性の名前がすぐに上がりました」と芸能関係者は話す。その後も、その女性をめぐっての報道が相次いでいる状況だ。 しかし、2014年ソチ、18年平昌両五輪を連覇し、世界中に多くのファンがいる羽生さんだけに、その伴侶となると関心が高くなることも、想像に難くない。 元テレビ朝日アナウンサーで情報番組にも多数出演していたコラムニスト、佐々木正洋氏は「まず羽生さんもそのご家族も大変つらかったであろうことは同情を禁じ得ない。しかしアダムとイブが禁じられたリンゴを食べてしまったように、何かを隠されると人の関心はさらに高くなるもの。これは世の常というもの。ましてや〝世界の羽生〟さんですから、記者会見などをしないというのも無理がある。周囲の人間がもっと当初の対応を考え、進言すべきだったのではないでしょうか」と指摘する。

 

 ■海外に出る選択肢も 超有名人である羽生さんならではの難しさを指摘する声もある。 経済ジャーナリストの荻原博子氏は「過熱取材を避けるためには、海外に出る選択肢もあったかもしれないが、日本のスケーターで郷土愛も強い羽生さんだけに難しかったのかもしれない。個人的には『そっとしておいてやれ』と思うけれど、五輪2連覇を成し遂げて超越した存在だった羽生さんのお相手を『知りたい』『顔を見たい』となるのは必然で、世間は許さなかったのでしょう。スケート一筋だった羽生さんと、そのお相手を守るには、世間から強くガードしてくれる周囲の存在も必要だったかもしれない」と語っている。

 

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