あの熊本の女性殺害事件は、未だに未解決ですね。警察署の近くで発生した殺害もやってられねぇって事ですか・・・
からし蓮根を旨いうまいと摘みにし、肥後芋茎を使いこなし、血の滴る馬肉を喰らう
くまモンに「ずいき」でやられたら悶々と
人類は穴があったら入れたいと常に思っている
熊本にも恩知らずの男が居る事は、よく知っている。
善人と悪人に恩知らずは全国にいますが、熊本にも恩を仇で返す奴が居るけれど、娘はそうじゃないんだよね。母親に似たのか私が教えたからか、小さい時から善い人に育ちました。
税関の男たちもスケベであるが、赤の他人の女性にも性交を実行してしまうのは教員
警官と同じだなぁ。
東西南北 北から南まで、悪党警官は多く居る
婦警と性交している悪党警官達が悪党警官をお縄にした・・・
婦警を見つめる目
お前も警部補らとセックス三昧していやがって・・・と見つめる警部
リベンジポルノ容疑で税関職員逮捕 知人女性の画像をSNS投稿 埼玉県警
配信
SNSに知人女性のわいせつな画像を投稿したなどとして、埼玉県警浦和署は16日、リベンジポルノ防止法違反とわいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで、東京税関職員の江頭元希容疑者(24)=千葉県船橋市古作=を逮捕した。 調べに黙秘しているという。 逮捕容疑は、大学生だった2021年7月1日、埼玉県内の20代の知人女性のわいせつな画像をSNSに投稿するなどした疑い。知人女性から相談を受けた同署が捜査していた。 東京税関によると、江頭容疑者は今年4月に採用され、業務部に所属しているという。 尾身祐司・東京税関広報広聴室長の話 職員が逮捕されたことは極めて遺憾。綱紀の厳正な保持について一層の指導徹底を図りたい。
育て方が悪かった結果ともいえる
警官も悪よのう
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被害者が表沙汰にしなければずっと処分されないまま問題視されることもなかったんですよね。 でも8年前って指導中の体罰はとっくに問題視されてる時代ですよ。 もう15年前のことですが、高校時代の部活の監督と会った友人は「君たちを指導していたようなやり方や言葉遣いで今の時代にやると問題になる」と言われたそうです。 でも個人が経営してる教室や道場だと指導者が今の時代の風潮を理解できてないと、いまだに暴力する指導が当たり前になるし、長いことその環境にいる保護者たちも当たり前になるんでしょうかね。 それにしても別記事に載ってた息子さんの頬の写真は酷いものでした。もし我が子をあそこまで傷つけられたら絶対に許せない。 8年たって今さら…という声があったけど、さまざまなしがらみや圧力の中ですぐに行動できないのは理解できるし、やっと動けたら今度は警察の黙殺…酷すぎる。
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もしかしたら「なぜ今頃になって?」と被害者側への批判が起こるかもしれない でも当時6才のお子さん、成長してちゃんと起きたことを正しく言葉にできるようになったからこそ、忘れられない衝撃的なことを語りだしたのだと思う かなり酷い話 簡単な謝罪で済まない それにしても、吉田沙保里さんの母の発言は事件直後は脅しといて、今は他人事みたいにすっとぼけてる嫌な印象を受けました。
三重県警は「被害者を恫喝」
しかし、ようやく声を上げることを決心した一家を、さらなる理不尽が襲う。信じがたいことに警察までも、事件を黙殺しようとしたのである。 菅原さんは今年の7月と8月、雄太くんを連れて地元の三重県警津南署を訪れ、事情聴取を受けた。ところが、対応した警官は、 「体罰があると知っていて子供を入れたんでしょう」 「あなたも指導のときに他の子を殴っていたはずだ」 「裁判をすれば時間とカネがかかる。お子さんにもよくない影響がある」 などと菅原さんを恫喝。さらに、雄太くんを別室に連れて行き、「この件については、もう訴えない」という主旨の念書まで書かせたという。 事実なら、異常な対応だと言うほかない。 本誌が津南署に経緯を尋ねたところ、副署長が応対し「私は当時、まったく事情を関知していなかった。あらためて担当者に詳しい話を聞きとったうえで、菅原さん本人にご説明したい」と回答した。
栄利氏と母・幸代氏を直撃
津市や三重県にとって沙保里氏は不世出の偉人だ。津市では、彼女が名づけた大型スポーツ施設「サオリーナ」が2017年10月に開業。そこで市と一志ジュニアが主催し、全国の小中学生レスリングチームを招聘する大規模な大会「吉田沙保里杯」を毎年開いている。今年も11月3~5日の日程で行われる予定だ。 さらに、津市レスリング協会は栄利氏が会長を務めているほか、吉田家の親族が会計・書記を務めており、事実上、一志ジュニアと一体になっている。 吉田沙保里の名に、泥を塗るわけにはいかない。地元に充満するそうした空気の中で、事件は闇に葬られようとしていたのではないだろうか。 本誌記者は10月18・19日に栄利氏、幸代氏を直撃した。練習を終えて出てきた栄利氏は、事実関係を大筋で認め、菅原さんの告発を受けて、日本レスリング協会から自身に処分が下ったと述べた。 「(雄太くんが)練習中に泣き止まなかったもので、『泣くな』と言って、パチンと叩いてしまった。このことを重く受け止めて、今年9月15日付で、2年間の指導資格停止処分を受けました。津レスリング協会の会長は、辞任します。 あれ以降、僕は体罰などしていませんし、取り返しのつかないことをしてしまったと反省しています。8年前のこととはいえ、申し訳ないことをした。この件は沙保里も知っています」 また、母の幸代氏も自宅でこう語った。 「正直な話、私は最初、どうして(菅原さんが)そんなに(事件のことを)言うんや、あんたも経験してきたことやろ、って言いたくなったんです。でも今回、協会から処分を受けて栄利も本当に反省しているし、私からも『今は厳しい時代なんやから、きちんとしなさい』と言っています。ちょっとした気持ちの行き違いで、ここまでこじれてしまったんだと思います」
吉田沙保里さんは何を語ったのか
さらに、沙保里さんにも見解を問うため、所属事務所あてに質問を送付したところ、下記のような回答があった(かっこ内は編集部の補足)。 「(栄利氏の)処分決定後に処分の理由を知らされて、(被害者)ご本人とご家族の方々を案じております。今回の処分は当然のことと重く受け止めており、(栄利氏に)指導者として真摯に反省して欲しいとの旨を伝えた」 10月27日(金)発売の「週刊現代」では、このほかにも多数の証言をもとに事件について詳しく報じている。
週刊現代(講談社)
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