ホテルで女子高生と連泊、容疑で男逮捕 一緒に5泊しよう…延長料金を下ろしに行くと言ったまま戻らず発覚

 

岩槻署は2日、未成年者誘拐の疑いで、住所不定、自称会社員の男(20)を逮捕した。

 逮捕容疑は、愛知県に住む女子高校生が未成年と知りながら、5月17日~6月1日の間、ホテルに宿泊させるなどして誘拐した疑い。

 同署によると、男はSNSで「5泊くらい一緒にいようよ」と女子生徒を誘い出し、5月17日にさいたま市内の駅で合流。その後、女子生徒を連れて県内各地のホテルを転々としていた。

 1日にさいたま市内のホテル従業員から「若い男女が連泊していて、男が延長料金を下ろしに行くと言ったまま戻らない」と交番に届け出があり、発覚した。女子生徒はけがなどなく、無事に保護された。

 男は容疑を認め、「未成年を連れ出したのは間違いない」と供述しているという。

 

愛知県の女子高生は警官(階級、警部)に金を払うからセックスさせてくれと騙され、ホテルに連れて行かれセックスを愛痴県警の警部とセックスしたが、行為後に警部は俺は警官だお前みたいなガキに金など払えるかと脅されやられ損をしている。

なお、この警部は後に逮捕されるが、愛痴県警と名古屋痴検は「痴」の付く組織故警部は処刑されず。

 

私ら似非日本人内閣が外人(害人)を入れています。

 

 

5カ所全てで違反アリ…外国人経営のヤードに立ち入り調査 岩槻区、埼玉県警など合同で実施、違反は計11件

2023/10/29/10:25

  • 調査のためヤードに立ち入る警察官ら=27日午前10時5分ごろ、埼玉県さいたま市岩槻区

    調査のためヤードに立ち入る警察官ら=27日午前10時5分ごろ、埼玉県さいたま市岩槻区

 法令などに基づく順守事項の確認や指導を行うため、埼玉県警組織犯罪総合対策本部と岩槻署は27日、さいたま市岩槻区内にある自動車などの保管や解体のために使われる外国人経営のヤードについて、県や消防との合同立ち入り調査を実施した。

 県内で9月末時点で届け出が行われたヤードは256カ所。特に北部や東部に多く、同区内には県内有数のヤード密集地がある。自動車の盗難や不正輸出など、組織的な犯罪の拠点となる危険性があることから、県は2020年7月から県ヤード条例を施行し、ヤードにおける自動車などの適正な取り扱いを推し進めている。

 今回調査したヤードは、同区内で昨年4月にも同様の調査を行った場所を含む5カ所。県警国際捜査課や保安課、生活経済課などとさいたま市、さいたま市岩槻消防署から約25人が参加した。

 国際捜査課によると、調査によって5カ所全てのヤードで従業員名簿を取り付けていなかったりヤード内に建築物を建てるなど11の違反が見つかった。管理者に対して指導を行い、改善されなければ行政処分などを行う予定。

 同署の岩崎明署長は「ヤード対策は不法滞在外国人の稼働などの在日外国人による犯罪のや火災、騒音の観点からも重要な課題。適正な運用と指導取り締まりを徹底してほしい」と呼びかけている。

 

 

 

日本社会の将来

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大量の外国人の犯罪者や問題を想定してない制度がとんでもない。何やってもいいというお墨付きだ。少便とかより重いのは、軽犯罪だけで外国人はすぐに国外追放してほしい。そうすれば問題は大分改善する。だがそもそも多すぎるので、これ以上増やさないで、在留者も大きく減らしていってほしい。