害国から害人等々を自由に入れている似非日本人内閣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック

配信

  • 増沢隆太

    「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

    提言ハラスメントや犯罪対策は現場よりトップの意思と決断がカギなのですが、この勇敢な運転手さんの上司、バス事業部の責任者の方もこの機に行動をおこしていただければと思いました。 ユーチューバーと称する犯罪者が乗務員や乗客を威嚇し、金をまきあげるという犯罪に報酬を支払うシステムに対してグーグル社に訴えてはどうでしょう。 日本語も通じにくい人物に立ちはだかられ、金を無心されて平静を保てる人などいません。攻撃的言辞はなくともそうした異常な行動をとるだけで十分脅迫を感じ、お金をあげたり不正乗車を見逃してしまっても、それを責めることはできません。犯罪には警察が対処する以外にありません。 一方で、そうした犯罪を助長する動画とその報酬を支払う側という元を断つことが、トップの役割だと思います。外国であれ大企業であれ、こんな時こそ県だけでなく国や政治家を使ってでも、原因と犯罪退治に取り組んでほしいと思いました。

     

     

  • 運転手は適正な対応どころではない。最大限に不正に対峙した勇敢で優秀であり表彰されてもおかしくない。 長崎県は不正には相手が誰であろうと、立ち向かいますと。知らしめるべき。 素晴らしい方だ。 また日本の外務省は、こういった観光を装った犯罪行為配信者を。裁判にかけ、生涯入国禁止処置を取ることも大事だ。これを甘い対応で許していては、日本の良さは無くなる。厳しい対応も必要だ。

  • 運転手さんの対応は実に素晴らしく賞賛に値する。たかが80円とナメてかかる悪質極まりない外国人YouTuberに対し、すぐさま仁王立ちになり出口を塞いだ上で即警察を呼ぶ。なかなか真似のできることではないと思う。 当該動画も拝見したが明らかに悪意を持って最初から運賃を踏み倒すつもりで乗車しており、再生回数を稼ぐ目的で動画を回していたことが容易に分かる。しかし、運転手さんの不正は許さないという明確な態度を示したことは多少なりとも抑止力に成り得ると思う。

 

 

J-CASTニュース

バスに無賃乗車したユーチューバー(フィディアス投稿の動画から)

 日本の新幹線などで無賃乗車を繰り返して炎上した海外の男性ユーチューバー「Fidias(フィディアス)」に対し、長崎県営バスの運転手が毅然とした対応をしたとして、賞賛の声が相次いでいる。

  【画像】運転手は腕を組んで、立ちふさがった 

 「バスが来たが、俺にお金はない」。ユーチューバーは、長崎市内の「出島」バス停の前に立って英語でこう明かし、近くにいた少年に運賃を無心する。

 ■怒った様子で腕を組んで、出口の前で立ちふさがる

  この少年から600円をもらうと、ユーチューバーは、来たバスに乗った。  

バスが諫早駅に着いて、運転手が料金は680円と英語で告げると、ユーチューバーは、600円を出すが、運転手は、さらに80円を求める。

  これに対し、ユーチューバーが「ノー」と拒否すると、運転手は、怒った様子で「警察を呼びますよ」と迫った。腕を組んで、出口の前で仁王立ちした。逃げないように立ちふさがり、その後も、ユーチューバーをにらみ続けた。

  ユーチューバーは、その後、警察に連れて行かれ、約5時間も事情を聞かれたと明かしていた。  ユーチューバーが撮ったこの動画シーンは、2023年10月27日になって、X(旧ツイッター)で取り上げられ、バスに閉じ込めて警察に引き渡した運転手への賞賛の声が相次いだ。

  ヤフーのリアルタイム検索で、「バスの運転手」のキーワードが一時トレンドの20位以内に入るほど、大きな話題になった。  長崎県営バスを運営する県交通局の乗合課は27日、J-CASTニュースの取材に対し、ユーチューバーは、9月22日の16時10分ごろ、長崎駅発諫早駅行きにバス停から乗り込んだと説明した。

  同課によると、ユーチューバーは、乗り込んでから、「80円足りないので、もらえませんか?」などと他の乗客にねだっていた。高速も走行するこのバスは、680円の一律料金になっており、諫早駅で降りるときに600円しか所持していなかった。

 

 

長崎県交通局「運転手の対応は、適正なものだった」

 お金を持っていないので、このまま許してほしいといった態度だったというが、運転手は、許そうとはしなかった。

  出口近くにいた別の運転手に、バスターミナルの職員を呼んでほしいと依頼し、職員が来てユーチューバーを窓口まで連れて行った。その間、ユーチューバーと出口のドアの前でにらみ合いが1~2分間続いたという。

  その後、今回の運転手が近くの交番に向かい、「運賃を支払ってもらえない」と相談した。交番の警察官が窓口に来て、その後は、警察に連れられて行った。

  この運転手の対応について、長崎県交通局の乗合課では、次のように述べた。 「ユーチューバーの方は、車内でお金をせびっていて、運賃を支払わずに降ろさせてほしいといった態度でした。明らかに、他の乗客とは違いますので、警察に引き渡す対応をしました。適正なものだったと考えています」

  運転手については、「毅然と対応した!」などと賞賛する内容のメールが数件届いているという。 (J-CASTニュース編集部 野口博之)

 

 

 

 

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目には目を歯には歯をで飯塚を同じ様に処罰するのが自然の理である。