「6年たったら・・・」という歌もありましたが、6年も過ぎ10年たちました。
3650日、10歳になったワンコ。自分が世話するからワンコが飼いたいと言って「この子がいい」と言った子も20歳に。
日々、国民と子らを命を賭けて護国に就いている婿殿たち。
この精神は持っている
佐官の婿殿、2年毎の転勤は子供には大変。10年前の勤務は「飛行開発実験団」、子供は小学生。小学校では329mの金華山を「金玉山」と言っていたと話したね。
子供が夏休み中の転勤は、小中学生にとっては辛く寂しいと思うよ。
8月1日から新たな任地に就く親はいいが、子供にとって1学期が終わり、仲の良い友達と遊べる夏休みと思っていたら「転勤だからな」と父親に告げられる。友達と遊べない夏休みが終わって2学期から見ず知らずの学校と生徒と会う。
新たな学校に転入すると低学年では「お前のお父さん何しているんだ」と聞かれていたらしいよ。
子供にすれば、新たな学年になる4月に転入してくるのなら「会社勤めのお父さんなのか」と思うだろうが、遠いところから9月に転入してくると「こいつの親は何しているんだ」となるだろうね。教員や警官なら4月に移動するのが大半だし、会社勤めも4月の移動が大半でしょう。
健軍からも出動か
ワンコも人も助けたい
10歳になると逆転する・・・
幼い子供の4割はトロッコ問題で「人間より動物の命を優先する」 https://nazology.net/archives/126267 2018年に行われた子供たちの関心度を調査する研究では、4歳の子供では犬・猫・イルカなど身近な動物のほうが警察官や病人などより高い関心を惹き付けましたが、10歳になると逆転を起こし、動物より人間のほうにより高い関心を示しました。 人間の命のほうが動物の命よりも重要であるとする概念が、発達の後期段階(10歳以降)に現れる可能性が示されています。
3日はワンコの誕生日。4日は極悪鬼畜の誕生日。
鬼畜米英による日本支配と搾取は今も続いている。
そんな為政者に鬼畜者の多いアメリカには