バカ男が多いなぁと思った動画
「人間のエゴで博打の駒にして...都合良すぎ」 スキルヴィング急死、競馬ファンに元騎手激怒「偽善者大嫌い」
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伝え方ですよね。言葉の使い方とか。 全体を読んで、ようやく言いたいことがわかりましたが。 元騎手だったからこそ、わかる事もあるだろうし感じてきたこともあると思いますが、一般の人は、あのショッキングなニュースを見て「かわいそう」「悲しいことだ」って思うのは当たり前の感覚なのかなと。 じゃあ、その背景にどんな問題があって、何が課題なのかって知ってもらうことが大事ですよね。
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スキルヴィングの急死をめぐる瀧川寿希也さんの持論は、私たちにとって新たな視点を提供してくれる重要な議論です。彼の主張は厳しいものかもしれませんが、競馬というスポーツにおいて、我々が馬を娯楽の博打の駒として扱うことに対して考えさせられます。瀧川さんは、競走馬が生まれた段階で可哀想な存在であると指摘しました。それは事実であり、勝てない牡馬はすぐに動物の餌となってしまう現実もあります。彼の言葉を通じて、私たちは競馬に関わる際にもっと考え、動物たちに対する配慮を持つ必要があることを学ぶべきです。
ゴール後に倒れたスキルヴィング(写真:東京スポーツ/アフロ)
2023年5月28日の日本ダービーで、2番人気のスキルヴィングが17着でゴール入線後に倒れ、その後急死したことをめぐり、元騎手で競馬予想家の瀧川寿希也さんが展開した持論が物議を醸している。
【写真】スキルヴィング急死に持論を展開した元騎手・瀧川寿希也さん
瀧川さんは同日のツイッターで、スキルヴィングの死を惜しむ競馬ファンに向け、「なんでお前ら金掛ける対象にして人間のエゴで博打の駒にして死んだら悲しんでんの じゃあレースに出すの辞めさせろよ」などと怒りを露わにした。
■「競走馬に産まれた段階で可哀想なんだよ」
瀧川さんは1995年生まれの元騎手だ。2019年8月に引退し、現在はSNSやYouTubeで競馬評論家として活動している。ツイッターのフォロワーは10万人超を抱える。
瀧川さんは28日のツイッターで、「スキルヴィングで悲しんでる奴への怒りがあるよ なんでお前ら金掛ける対象にして 人間のエゴで娯楽の博打の駒にして死んだら悲しんでんの?」などと切り出した。
さらに、人気ギャンブル漫画のエピソードを引き合いに、 「カイジに出てくる鉄の橋渡らせといて落ちてから悲しむとか 都合良すぎ......被害者ヅラしすぎ 虫酸が走る......頭痛い サイコパスかよ......」 と怒りを爆発させた。この投稿は30日10時までに削除されている。 元となった投稿にリプライする形で、競走馬についての持論をつづった。
「競走馬に産まれた段階で可哀想なんだよ もっと可哀想な馬はたくさんいるんだよ 勝てない牡馬なんてすぐ動物の餌(肉) 乗馬クラブに行けばご飯全然もらえず お客さんを危ない目にあわせない為にガリガリにして 余生を幸せに暮らせるのは出世した馬だけ そーゆー現実を理解してほしい」
「都合良すぎだろ悲しんでる奴ら」
その後、元騎手である瀧川さんこそ、今回の悲しみを理解できるはずではないかとする指摘が寄せられると、 「悲しさより悲しんでる奴への怒りがあるよ なんでお前ら金掛ける対象にして人間のエゴで博打の駒にして死んだら悲しんでんの じゃあレースに出すの辞めさせろよ 牛は食べて魚釣り上げて喜んでるんだろ 都合良すぎだろ悲しんでる奴ら 悲しんでる奴らが1番ウザイ」 と競馬ファンを猛烈に批判した。 「最後に本当に心から悲しむ人は 是非1円でも募金してあげてください そのような心が腐っていない人にしか 悲しむ権利なんてないと思ってます 自分がスキルヴィングだったら 悲しんでる奴を考えたらぶちギレます」として、引退馬協会への寄付を呼びかけた。 瀧川さんは「今回僕はダービーで的中した金額の半分を引退馬協会に寄付させていただきます」とも伝えていた。
次ページは:「可哀想とか言って死にかけの馬の動画Twitterにあげて...」
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オレ帰るよ
カップのカエルは犯人に言いたかった。
畑で収穫され、箱詰めされ、冷温で運ばれ、工場に着いたら開梱され、野菜洗浄液のプールに投げ込まれ、揉まれ洗われ、野菜細断カッターの刃の中も通り抜け、
カッターで細断される中を何ともなく通り抜け、ベルトコンベヤーの上でもおとなしくして、
カップに辛い担々麵の汁を入れうどんを入れ、カットした野菜を手で入れても動かないおとなしいカエル。カットした葉にしがみついていたカエルですか・・・
その葉からうどんの中を通り抜け、辛い臭い担々麵の汁の中に潜り込んだりですか
肺呼吸のカエルが辛い担々麵の汁の中に
そこのあなた、辛い担々麵の汁の中に潜ってくださいよ。
辛い担々麵の汁を風呂いっぱいにしてその中に潜りこんでくださいな。
食べた最後のほうに、ダシに浸かった蛙がいたなんて、確かに気分が悪くなるだろう。 ただ、生きた蛙があの小さなカップに入れる時まで大人しくしていたということも奇跡的だし、収穫から発見されるまで生きていたことも奇跡。 生野菜の工場で、消毒や洗浄もするだろうからね。 しかし、お客様から入っていたと言われれば「あなたが入れたのでは」なんて、口が裂けても言うことはできない。 『原料に混入していたものがそのまま入ってしまった可能性があります』という表現しかできないけど、動画までSNSにあげられてしまったら、企業としてはプレスリリースまでして、ひたすらお詫びをするしかなくなってしまう。 SNSの使い方にもルールが必要なんじゃないかと思うね。
#シェイクうどん
— 魁斗 (@kaito09061) May 22, 2023
自分が出張中に気に立っていたうどんを食べたら
何にカエル🐸
振った後に食べて最後の方まで気づかなかった
お店は3時間の営業停止の後にその日の夜から営業再開、今もサラダや同じ商品を販売中
食べる前には気をつけて pic.twitter.com/pjbxuLy9F6
上野樹里、丸亀製麺のカエル混入騒動に「入ってたのか入れたのか」不可解な“憶測発言”が及ぼす影響
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《丸亀製麺さん、社会貢献されていて素晴らしい企業だと思います。今まで小さな虫もないのに、急に大きなカエルか 入ってたのか入れたのかは伝わらない。》
【閲覧注意】上野樹里が疑った? 発端となった“カエル混入”写真
5月23日、『丸亀製麺』公式ツイッターが「#わたしが選ぶシェイクうどん フォロー&引用リツイートキャンペーン」の中止を知らせる投稿に冒頭のリプライを寄せたのは、5月25日に誕生日を迎えたばかりの上野樹里(37)。
丸亀製麺が同日に謝罪した“カエル混入騒動”について言及した格好だ。
発端となったのは、新商品「丸亀シェイクうどん」を購入して食べ進めたところ、カップの底にカエルが混入していた様子を写真と動画で“告発”したSNSユーザーの投稿。 ネットで拡散され始めた当初も、他ユーザーから“自作自演”や“デマ”を疑わるも、《書いてる事は昨日、自分に起こった事実なので大丈夫です。》と真実を訴えたツイート主。騒動を受けて丸亀製麺側も早々に調査に動いたのだろう。
そして《原材料(野菜加工工場)由来の混入と判断した》と、同社はカエル混入を事実と認めて謝罪するとともに、生野菜を使用する一部商品の販売休止の決定を公式HPにて発表したのだった。
“事実”であっても“真実”ではない
これで騒動収束かと思いきや、突如として丸亀製麺を“擁護”するかのような、そしてツイート主のアカウントを“名指し”して疑問を投げかけるような発信をした上野。フォロワーから“いろいろ入ってることもある”と諭されても、 《カエルが入った写真を撮ったのは「事実」だけど、入ってたという「真実」は誰にもわからないです カエルさんは全てを知っているでしょうね。》 なおも納得がいかない様子。これにファンだろうか、“同じように思った”“意図的に入れられた可能性も”などと追随する状況になっている。一方でーー、
《普段は憶測で色々と書かれたりすることもある芸能人という立場側が憶測で物事を語りますか そうやって影響力のある存在に好き放題言われた場合どういう措置を取るのかもわかるだろうに》 ツイッターとはいえ、人気女優として大きな影響力を持つ上野の発言、しかも“憶測”とも捉えられかねない発言が、ネットを通して周囲に与える影響を危惧する指摘も。
憶測で物言われるのが嫌いだった
ネット炎上などのトラブル事情に詳しいITライターは、以後を不安視する。 「もちろん上野さんが言うように、ネットには“真実”ではない“事実”も多々あると思います。ですが、有名人の発言に煽られたことでフォロワーやユーザーが、ツイート主を批判、攻撃したり、それこそ誹謗中傷に発展する場合もあります。
“物言う女優”のイメージが強い彼女ですが、自身もこれまで憶測で物言われることに特に不快感を示していたように思います。それなのに今回、しかも丸亀製麺さんが事実を認めて謝罪した後になぜ発信したのか。ちょっと不可解ですね」 よっぽど丸亀製麺が好きすぎて、正義感が暴走してしまったのだろうか。
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