これ見てみ

 

 

 

 

 

 

 

通学途上にあったバーガーキングにはお世話になりました。(アメリカで)

 

 

台湾のスーパーに設置された調査看板 あまりにも「キャラ立ち」しすぎてしまった日本人回答者

配信

  • 私も貼るならこうしちゃう。 何となく数える方が数えやすいようにと思ってやっちゃうんだよね。 回転ずしのお皿も10枚ずつ重ねたり(最近はスタッフさん数えるシステムじゃないけど)。 今は山崎のパン祭りのシールも0.5点は左2列に貼り、2点は真ん中列、1点は右2列とかってしちゃう。 ただの几帳面か?

  • 幼稚園・保育園・小中学校で整列・歩行の訓練を必ずやっている。 以前から「軍隊みたいだからやめろ」とか主張する者たちがいるけど、やめない。これをやめたら数年後には電車・バスの入口付近で弱肉強食現象が頻発するようになるのは自明。これでは日本のような災害が多発する国家ではいざという時に強い者しか生き残れない。 日本でこの整列・歩行訓練がいかに大切かは説明を要しないだろう。 これは国民性というよりも、大勢の民が等しく生きていくために 最低限必要な生活の知恵だと思う。 それが外国から見れば色々なところに出現しているということ。

 

 

LIMO

写真:LIMO [リーモ]

「日本人の国民性」が現れた調査結果がツイッター上で話題になっています。 投稿したのは、ツイッターユーザーの @Isobe_Hiroshiさん。 当ツイートは2023年3月29日時点で2万5000件を超えるいいねを集めており、「キャラ強」「すご」「わかるわ~こうしたくなる」と多くの反響が寄せられています。 ※ツイート写真は【写真2枚】をご参照ください ※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

  【写真3枚】日本人ならではのシールの貼り方に注目

日本人だけシールの貼り方が…

「香港に住んでいる友人が送ってきてくれた超オモロい画像。俺たちキャラクター立ち過ぎやろてw」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。 そこに収められていたのは、「Where are you from?  Please help us to do the survey.」(どこから来ましたか? 調査にご協力ください)と書かれた立て看板。 ボードにはフランス、アメリカ、日本、韓国といった国旗が描かれており、来場者が自分の出身国の国旗の下にシールを貼っていく方式のようですが…。 日本の部分を見てみると、調査用シールが驚くほどきれいに整列されています。他国のランダムな貼り方と比べると、「キャラ立ち」していることが分かります。 日本人の国民性とされる「真面目」「几帳面」「礼儀正しい」といったイメージそのままの結果に笑ってしまいますね。「集計する人が数えやすいように」という親切心も垣間見えます。

他国の分析も盛り上がる

投稿主の @Isobe_Hiroshiさんによると、この看板は台湾・台北にある大型スーパー「カルフール」に設置されたもの。 香港に住むさんの友人が台北を訪問した際に見つけて、「こんなものがありました」と送ってくれたそうです。 @Isobe_Hiroshiさんに写真が送られてきたときの心境を伺うと、「ここまで国民性がキレイに出ているのは面白いな~と思いました」と話してくれました。 思わず写真に撮ってシェアしたくなるのも納得の「キャラ立ち」っぷりでしたね。

次ページは:通勤電車や「春のパンまつり」での経験が活かされている?

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統治下の台湾で本屋 「尾上英治さん」捜してます 鹿児島出身

配信

xia*****

 

 

「日本統治下」って、何? 言い換えても、植民は植民、歴史は消えないよ、、、、、、

  • KIX*********

     

    日本国の歴史では日韓併合から敗戦までは日本統治下。他国の見解なんぞ無韓係。

 

南日本新聞

オノさんの写真を手にする陳韋辰さん=3月、台湾の成功鎮(提供)

 日本統治下の台湾で本屋を営んだ鹿児島出身の「尾上英治さん」を知りませんか-。台湾に住む陳韋辰さん(53)は、知人が世話になった尾上さんとその家族を捜している。「ずっともやもやしている。なんとか見つけたい」と情報提供を呼びかける。 【関連】台湾引き揚げ船はすし詰め。船酔いで横たわっていると「誰かが投身自殺した」。甲板に残された帽子に級友の名前があった〈証言 語り継ぐ戦争〉

 陳さんによると、尾上さんは1920~30年代、台湾南東部の新港(現在の成功鎮)という港町で本屋と新聞販売店を経営した。捜すように頼んだのは、陳さんの知人で先住民アミ族のオノさん=享年(90)。少年時代に尾上さんのもとで新聞配達をしながら、かわいがってもらったという。日本が敗戦し、引き揚げる尾上さんを見送れなかったのを悔いていた。  2年前にオノさんが亡くなり、陳さんは約束を果たせていないと気になっていた。「オノさんの感謝の気持ちを尾上さん家族に伝えたい。長く続く台湾と日本の友好を知ってもらうきっかけにもなれば」と話す。情報提供先は陳さんのメールccchen11@hotmail.com

南日本新聞 | 鹿児島

 

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