可愛い苺ですか・・・

 

子供に農薬漬け脳と身体にする農水省・厚生労働省・文科省の公務員。

無農薬や減農薬の野菜等を生産する農家を締め出す制度を廃止すべき

 

 

 日本はアメリカと公務員(日本人殺しの似非日本人)らによつて農薬大国となり、日本国民は人体実験の材料と成り下がってしまった。

 

農水省の者たちに

 

支那China狂産も多いが、日本もシナChina並みに大量の農薬が使用されている。

日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出=2ロット89キロ/台湾

配信

  • 何かで読みましたが、イチゴの栽培にはかなりの農薬が使われているとか。 農薬は人体にとっても毒物です。 農薬の使用基準は日本が世界で一番緩いので、出来た作物は国内ではOKでも輸出用ではNGだそうです。 輸出用には減農薬で作った比較的安全な農作物を作ります。 国内用は農薬量の多いものです。 日本の多くの農家さんは自家用に食べる作物には農薬を使わないそうです。 販売用と分けて作っているそうです。 私たち国民は政府のこういった政策に抗議した方が良いと思います。 そして国民も、曲がったキュウリやわずかな虫食い野菜でも買う気持ちがなければ、農薬まみれの作物を食べ続けることになります。 きれいに見える野菜は、それだけ人工的な手が加えられている可能性が強いのです。

 
  • 売る先のルールに従って作るのが当然です。 日本で禁止されている薬物が使用された作物を食べたくはないでしょう(その辺は政治的な力関係もあると思いますが…)。 安全かどうかの話になると難しいですが、農薬は少ないに越したことはありません。 日本は農薬大国とも言われていますし、考え方を変えていく機会だと思います。

 

中央社フォーカス台湾

日本産イチゴから再び基準値超え残留農薬検出=2ロット89キロ 台湾(食品薬物管理署ウェブサイトから)

(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は21日、日本から輸入したイチゴ2ロットから基準値を超える残留農薬が検出され、水際検査で不合格になったと発表した。イチゴ89キロが全て積み戻しまたは廃棄処分される。

今年に入り、残留農薬の基準値超えで不合格になった日本産イチゴは16件に上っている。

 新たに不合格が公表されたのは、静岡県産64キロと熊本県産25キロ。

静岡県産イチゴからは基準値を超える農薬ピフルブミドが、熊本県産イチゴからはクロルフェナピルがそれぞれ検出された。

 同署によれば、前年度は日本産イチゴが不合格になる割合が例年より高かったため、今年度については昨年11月から抜き取り検査の割合を20~50%に引き上げた他、昨年末や今年初頭からは新たな業者が日本から輸入するイチゴに対して全ロット検査を実施。昨年12月下旬には、不合格の原因や改善策などの説明を求める書簡を日本側に出した。

日本側からは2月1日に回答があり、台湾の規定を満たすよう業者らに求める方針が伝えられた他、台湾がイチゴへの使用を認めていないクロルフェナピルとフロニカミドの2種類の農薬について、残留基準の設定を今後申請する考えが示されたという。 (沈佩瑤/編集:名切千絵

 

 

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