税務署の女性職員、ソープランドなど3店舗で兼業…収入125万円「ホストクラブ代に」
ホストの甘い言葉に騙され・・・、その挙句ソープランドの泡姫になる者や、ピンサロ嬢にデリヘル嬢になる婦警も多い。
20代女性巡査部長、交番や警察署で同僚と性行為…事実認め減給・退職
男の警官たちは、風俗店に行かなくてもタダでセックス三昧できるとウハウハである。
同僚警官たちと、勤務中セックス三昧していてもお金にならないと気付く婦警は有能。
昔 すけこまし
今 ホストたち
「朝も夜も売春、売上全てホストに」依存させ→売春させ→貢がせる…“居場所”ない若年女性を狙う悪質ホストの手口【news23】
TBSテレビ
news23
歌舞伎町の元ホストの男が女性客をソープランドで働かせたとして逮捕されました。逮捕された容疑者は女性に飲食代など、約1000万円の“ツケ”があるとして、福島や沖縄など1都5県のソープランドに“出稼ぎ”させ、売り上げの大半を受け取っていたということです。
男はどのようにして女性客を追い詰めていったのか…。同じような被害に遭った女性が卑劣な手口を証言しました。
同様の被害を受けた女性が過酷な状況を証言
親から虐待を受け、家に“居場所がなかった”という女性。ホストクラブに初めて行ったのは18歳の時でした。

被害を受けた女性(20代)「夜の街をさまよっていた時に声をかけられた。店に入ると『おかえり』みたいに言ってくれて、自然と気づいたら何百万円という(ツケが)」
ホストの言葉にそそのかされ、未成年だったにも関わらず、高額のボトルを入れられたことも。次第にツケがたまり、気が付くと貢ぐための売春先を紹介されたといいます。
被害を受けた女性(20代)「売春の仕事が入ってきたら朝でも夜でも行く生活をしていた。売り上げを全て彼にその日の夜に貢ぐっていう仕組みで行っていたから、寝られないしフラフラみたいな、体重も減っちゃったし、それに対して体重減ったことも、ホストは『可愛くなったね』って」
体も心もすり減り、一時は死を考えるほどに追い詰められていきました。

被害を受けた女性(20代)「自分の名前や住所も書かされ、契約書を書かされてるし、録音されてるし、携帯は彼のものだし、ここから逃げられないって思っていた。本当に自分どうなっちゃうんだろうって思って、次の(売春相手の)お客さんが殺してくれたらいいのにって思っていた」
自殺した女性すらホストは“売り”に・・・一方でそこしか居場所がない女の子

女性は支援団体とつながり、なんとか逃れることができましたが、同じような境遇で自殺した友人もいたといいます。
被害を受けた女性(20代)「死んだ子がいることをホストは“売り”にしていたり、なんとも思ってないだろうなって」
その上で「居場所のない若い女性が狙われている」と警鐘を鳴らします。

被害を受けた女性(20代)「ホストってマダムが行く所から、若年層を狙う所に移行している中で、ホストにはまる女の子って生きづらさを抱えている子が多い。ある意味依存だし、そこ(ホストクラブ)しか居場所がない社会は変わってほしい」
今回の事件は氷山の一角に過ぎないとみられ、警視庁は被害に遭ったら「警察や自治体の専門機関に相談してほしい」としています。
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税務署の女性職員、ソープランドなど3店舗で兼業…収入125万円「ホストクラブ代に」
東京国税局は、ソープランドなどで働き、国家公務員法の兼業禁止規定に違反したとして、東京都内の税務署に勤務する女性職員(27)を停職9か月の懲戒処分としたと発表した。女性職員は依願退職した。いずれも1月28日付。

発表によると、女性職員は2020年10月~今年1月、平日の夜間や病気休暇を利用して都内のソープランドなど3店舗で計150日間働き、計約125万円の収入を得ていた。昨年10月、同僚職員からの情報提供で兼業が発覚。その後に行われた聞き取り調査後も兼業を続けていたという。調査に対し、女性職員は「ホストクラブでの飲食代を捻出するためだった」などと話しているという。
また、同国税局は、派遣会社でアルバイトをした神奈川県内の税務署に勤務する男性職員(24)についても、1月28日付で停職1か月の懲戒処分とした。男性職員は同日付で依願退職した。
親も祖父母も「無修正」でアレをやっていたから自分が居る・・・
裁判官も検事も警官たちも無修正で先祖がやりまくっているから存在できているって
阪神地域の警察署管内にある交番などで同僚らと性行為などをしたとして、兵庫県警が28日付で、交番勤務の女性巡査部長(20歳代)を減給3か月の懲戒処分としたことがわかった。

関係者によると、女性巡査部長は2019年夏~20年春、同じ署に所属していた男性巡査長(20歳代)や男性巡査部長(30歳代)と、それぞれ署内や交番内などで、性行為やわいせつ行為をしたという。県警に情報提供があり、確認したところ3人は事実を認めた。
県警は、男性巡査長と男性巡査部長も訓戒処分とした。女性巡査部長と男性巡査長は、28日付で依願退職するという。
無修正アダルトビデオ映像がネットに流出、タレント「精神的苦痛」と提訴…「これまでは泣き寝入り」
出演したアダルトビデオ(AV)の映像が無修正のままインターネットに流出し、精神的苦痛を受けたとして、タレントが16日、制作会社などに計740万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状などによると、タレントは2016年9月、同社が企画する作品に出演。このうち2作品について、昨年1月頃、市販されていない無修正の映像が動画サイトに投稿されていることが確認された。タレント側は「同社が未編集データの適切な管理を怠った結果、映像が流出してプライバシー権や名誉権が侵害された」などと主張している。
制作会社は「訴状が届いておらず、内容が具体的に分からないためコメントは控える」とした。
タレントは提訴後の記者会見で「これまで流出があっても泣き寝入りの状態だった。業界が変わろうとしているときだからこそ、誰かがやらなくてはいけないと思った」と話した。
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「無修正」と伝えず違法AV撮影か、出演女性「知っていれば出なかった」
無修正の違法なアダルトビデオ(AV)を販売していた男がAV出演被害防止・救済法違反容疑で逮捕された事件で、出演した被害女性3人が「無修正と知っていれば出演しなかった」と話していることが警視庁幹部への取材でわかった。警視庁は、男が無修正で販売することを伝えずに撮影したとみている。
逮捕されたのは、東京都品川区、映像制作会社役員の被告(50)(わいせつ電磁的記録記録媒体陳列罪で起訴)。
発表によると、被告は8~10月、自身が手がけるAVに出演した20~50歳代の女性3人に対し、撮影日や撮影内容などを定めた契約書を7回にわたって交付しなかった疑い。容疑を認めている。
同法は出演者の被害を防止するため今年6月に施行され、出演者に対する撮影内容の説明や、契約書の交付などを義務づけた。角谷被告は出演女性に説明しないまま無修正のAVを動画投稿サイトで違法に販売していたという