気に入らない

都合が悪いことや

真実は提示させない

食べログ点数もブログのアクセス数も、機械操作できてしまうからね。

 

 

この女性とならファイト一発どころか・・・

 

 

 

「閉店を余儀なくされた店も…」食べログ”点数急落裁判” 勝訴したチェーン店社長が告白 そして2月14日、ボタンが消えた

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  • 地元の肉の厚さは凄いのでインパクトはあるんだが、揚げすぎなのと油の温度が高過ぎて黒い衣になってしまってるトンカツ屋が大人気になってたが、流石に実食すると焦げすぎなのと卵で閉じるカツ丼に味が付いてないと言う致命的な欠点で、酷評が続出。 3.5を超えていた評価が3を割る迄に急降下した。 しかし1年後にまた3.5に復帰。 味が良くなった訳でもなく、酷評した口コミが一気に削除されてた為に回復してた。 自分の酷評と低評価をして観光客が地元で酷い目に遭わない為の一助にしてたんだが、そのコメントも削除。 これでは酷い店に一見さんが大勢来て地元に幻滅してしまうのに。 評価者の真摯な意見を無断で消して評価を恣意的に変えるなら食べログなんて何の意味があるんだ? そう実感してからこのサイトの評価は信用に値しないと確信してる。

  • 食べログの点数って、当てにした事無いですね。昔から行っている、家族経営の店はどこも3点台。逆に、最近出来てテレビにも紹介されたお店は高得点で行列。 常連の店は、点数が低い方がむしろゆっくり食事が出来てありがたいです。

 

 

文春オンライン

 口コミで“本音の評価が分かる”というのが謳い文句の日本最大級のグルメサイト「食べログ」。同サイトで特定のチェーン店を対象に、口コミの点数を下げるアルゴリズムの変更が行われていたことが判明し、物議を醸している。 

【判決資料】食べログの“点数急落アルゴリズム被害”に遭ったリスト

最大で0.45点 口コミ点数が急落

韓国料理「Kollabo」などチェーン店が点数下落のターゲットにされた

 アルゴリズムを変更していたことがわかったのは、韓国料理チェーン「Kollabo」の運営会社・韓流村が、食べログの運営会社・カカクコムを訴えた裁判でのことだった。韓流村の任和彬社長が語る。 「2019年5月21日、悪い口コミが増えたわけでもないのに、急に店の点数が下がったんです。グーグルやホットペッパーなどの点数は下がっておらず、食べログだけでこの現象が起きました」  Kollabo新宿店は3.51点が3.16点になり、中目黒店に至っては3.51点から3.06点にまで下落。最大で0.45点、平均約0.2点も下がったのだ。 「その結果、売り上げが大幅に減りました。ウチは元々、食べログ経由の売り上げが全体の35%ほどを占めていました。しかし5月21日以降、店舗のPV数が50~70%下がり、売り上げは月平均約2500万円も落ちたのです。ウチ以外のチェーン店でも点数が落ちているところも見られました」(同前)

有料店舗以外に、点数を下げるアルゴリズムを導入

 サイトに掲載されている店舗には、食べログと取引をしていない非会員、無料店舗会員、有料店舗会員の3種類がある。ただ、チェーン店の多くは有料店舗会員ではなかった。 「また口コミの評価も点数も高いところが多かった。つまり有料会員にならなくとも上位に表示され、予約が入ってくるため、食べログは会員料が取れない。それで点数を下げるアルゴリズムを導入して売り上げを落とし、チェーン店も広告費を払わざるを得ない状況を作り出したかったのではないでしょうか」(同前)  そこで任社長は、この点数を下げる“チェーン店ディスカウント”により損害を被ったとして、カカクコムを東京地裁に提訴したのだった。約2年に及んだ裁判は、2022年6月に判決が下る。東京地裁は“チェーン店ディスカウント”が独禁法違反(優越的地位の乱用)にあたると認め、食べログ側に3840万円の支払いを命じたのである。  平山法律事務所の平山賢太郎弁護士が指摘する。

 

「公正取引委員会がこれまで切り込んでこなかったアルゴリズムの運用について、裁判所が違反と判断したのは画期的でした。一事業者がアルゴリズムを開示させた意義は大きい」  だがこの判決文は、すぐに全文が見られたわけではない。公になったのは判決の結論部分のみだった。というのも、食べログ側が、訴訟の当事者以外は見られないようにする閲覧制限を申し立てたからである。 「彼らが閲覧制限を申請したのは、チェーン店の点数だけを下げる『チェーン店ディスカウント』が行われたことがわかる部分。具体的にどんな店舗を対象にしたのか、知られたくなかったのでしょう」(任社長)  裁判所はこの食べログ側の申し立てを、どの程度認めるのかどうかを検討。今回、一部は黒塗りとなったが、アルゴリズムの変更などについて言及している部分は、ようやく閲覧できるようになったのである。

点数急落の対象となった「飲食チェーン一覧」

 例えば点数急落の対象となったチェーン店については、こう記されている。 〈本件変更については、チェーン店のうち、いわゆるフランチャイズチェーン店はその対象とされる一方、ファミリーレストランやファストフード店はその対象とされなかった〉  対象店舗は食べログHP上にある「飲食チェーン一覧」に掲載されるが、それにはある条件がある。 〈掲載されるか否かは、当該飲食店につき、(1)同一屋号かつ同一運営主体であること、(2)最低2店舗以上が運営されていること〉とされている。任社長が言う。 「チェーン店と一口に言っても、すべてのチェーン店を網羅しているわけではない。食べログ側が恣意的にリストを作っているのです。2019年5月時点で飲食チェーン一覧に掲載されているのは、約3800チェーンだけ。私たちKollaboのお店の中でも、リストから漏れて点数が下がっていないところもあります」(同前)  裁判開始後、この「飲食チェーン一覧」には事業者が追加され続け、現在では約6000チェーンが名を連ねている。新たに追加されたチェーンもディスカウントの対象とされ、点数が下げられたという。  判決文では、チェーン点の評価が下げられていたことを認めた上で、次のように指摘している。 〈本件変更は、食べログに掲載されている飲食店のうちチェーン店についてのみ適用されるものであるところ(中略)原告のようにチェーン店を運営する事業者が被る不利益の程度は大きいといわざるを得ない〉  ただ、任社長によれば、判決を受けても、食べログの点数見直しは行われていないという。食べログ側は控訴し、徹底して争う方針と見られる。

 

さらに今月、食べログのサイト上にある変化があった。2月14日、店舗名の横に表示されていた「関連店舗」というボタンが消えたのだ。 「このボタンは、点数が下落した『飲食チェーン一覧』のページにリンクされていました。しかしそのボタンが消えたので、自分のお店がチェーン店ディスカウントの対象となっているかどうかが、すぐには分からなくなったのです。今後、他のチェーン店にも同様の訴訟を起こされないように、ボタンを消したのではないでしょうか」(任社長)

食べログはどう回答したか?

 食べログを運営するカカクコムに取材を申し込んだが、広報担当は、次のように回答した。 「係属中の訴訟に関する内容となりますため、回答は控えさせていただきます」  今回のチェーン店ディスカウントについて、食べログ側は〈一般消費者の利益に資するもの〉だと主張していた。だが東京地裁は判決文で、〈合理的なものであると認めるに足りる的確な証拠はないといわざるを得ない〉と記している。  任社長は「消費者の意見を素直に反映するのが、食べログの本質ではなかったのか」と語る。 「チェーン店ディスカウントが導入され、食べログ上のランキングも、消費者の意見を正確に反映できないものになってしまいました。チェーン店の中でも、調理法やスタッフが違えば点数が違うのは当たり前です。そこを頑張って各店舗は評価を上げる努力をしてきたのに、チェーンというだけで一律に点数を下げられてしまっては、フェアな競争が出来る環境ではなくなってしまいます。これが一因で、閉店を余儀なくされるチェーン店も少なくありません」  KollaBo以外に点数を下げられたチェーン店とはどこだったのか。  現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、点数を下げられていた有名チェーン店を訴訟記録を基に報じる。また、当該のチェーン店は「週刊文春」の取材にどう答えたのか、食べログが閲覧制限を申し立てて“隠したかった”判決文の内容、食べログの主張に対する東京地裁の判断などについて詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春

 

 

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最終更新:

 

女子生徒に「一発やらせろ」

 

 

「宇宙人に食べられる。助かりたいなら…」 10代女性に性交容疑

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朝日新聞デジタル

男の自宅。複数の女性と集団生活をしているとされる=2023年2月7日午後4時35分、東京都東大和市、遠藤美波撮影

 10代の女性に「助かりたいなら性交するしかない」などと信じ込ませて性的暴行を加えたとして、警視庁は27日、無職の男(75)と飲食店店員の元妻(43)=いずれも東京都東大和市=の2人を準強制性交容疑で再逮捕し、発表した。男はこの元妻を含め、同じ姓を名乗る女性9人と集団生活をしていたとされる。  捜査1課によると、男と元妻の2人は共謀して昨年9月、10代女性に「宇宙人の工場に連れて行かれて肉をちぎられて食べられる」「あなたは(寿命が)長くない。助かりたいなら性交するしかない」などと迫って女性を抵抗できない状態にして、自宅で性的暴行を加えた疑いがある。男は否認し、元妻は黙秘しているという。  元妻は被害女性とアルバイト先の同僚で、「良い占師がいる」などと言って男を紹介。男は、宇宙人の映像などを長時間見せることで女性に自らの言説を信じ込ませた上で、「助からないから、言っちゃだめだよ」などと口止めしていたとされる。

 

宇宙人に食べられるのがいいか

教員に食べられてしまうのがいいか

 

《一発ダメすか?》高校教師の女子生徒への“売春”持ち掛け疑惑が物議、学校は「調査中。教師は自宅待機」

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週刊女性PRIME

売春を持ちかけた教師とのやり取りとされるスクショ(SNSより)

 宮城県内でもトップ10に入る偏差値を誇る公立高校の40代男性教師が女子生徒や卒業生に対して売春を持ち掛けたという衝撃的な“告発”がSNSで話題になっている。 【写真】お礼はカラダで払って…教師が女子生徒に送った売春持ち掛けメッセージがキモすぎる  Twitterで拡散されている複数の投稿によると、この教師は妻子がある身でありながら、インスタグラムでのDMやLINEを使って 「お金ほしいー??」「デートする?」  などのメッセージを複数の女性に送ったり、受験を控えた別の教え子には、大学に合格したら温泉、落ちたら居酒屋に2人で行こうといった内容も送っていたとされる。いくら断られても、何度もしつこく、同じような内容を要求していたようで、中には10回ほどデートの誘いが来たと告発する人も出てきた。

お礼はカラダで払ってもらう

 さらに、大学受験に必要な書類を求めた人に対して 「このお礼はカラダで払ってもらおう笑」  と、とんでもないお礼を求めた。「やめてください(笑)」と断られたものの、あきらめきれないのか、書類についてのやり取りをしばらくした後に 「これは本当にお礼はカラダで…笑」  と再び要求。これには、教え子も耐えられなかったのか、 「お礼の仕方の強要は教師という立場でどうかと思います」  とこれまでとは明らかに違うトーンで指摘されたが……。

 「ちゃんと笑をつけてるでしょ!笑 強要していないのでご安心を」  と懲りない様子で最終的にセクハラだと言われ、謝罪する始末。教師でありながら教え子から諭されていた。

  インスタでつながるだけでは物足りなかったのか、この教師が以前勤めていた高校の卒業生に対して、学校に提出した連絡先から電話番号を調べて、メッセージを送ったとされている。

 これらの証拠としてやり取りのスクショが公開されているが、売春を持ち掛ける際に使用していたとされるインスタのアカウントには、学校での写真が何枚も投稿されており、慕われていたのだろう、生徒からもらったプレゼント画像もあった。さらには、家族との写真の投稿も。

  一連の投稿が拡散されると、学校側は在校生に対して 「SNS上でさまざまな情報が飛び交っていますが、事実と異なる情報もたくさん拡散しています。生徒の皆さんはそのような情報に惑わされることなく、落ち着いてこれからの学校生活を送ってほしいと思います。学校としても一日も早く安心安全な教育環境を整えられるように最善を尽くしていきますのでね」  と説明したことが音声付きで拡散されている。 

 

疑惑の“買春”教師が勤める高校に直撃

 買春疑惑のある教師について、当該の高校に確認したところ 「現在まだ事実関係について調査中ですので、申し訳ありませんが、お話できるようなことはあまりありません。学校としましても県の教育委員会とやり取りをしながら慎重にこの件を扱っております。当該の教師については、自宅待機ということで、自宅で勤務をしており、学校にはきておりません」  との回答。音声付きで拡散されている生徒に対しての説明については 「動画を確認しているところですが、アップされている音声より前の部分が省かれていたりしております。そちらも含めて確認中でありますので、お話できることはあまりありません」  買春疑惑が持ち上がっている教師。生徒のためにも、その疑惑をグレーのままにするのではなく、早急に白か黒か真相を明らかにすべきだ。

 

 

こちらも一発から何発もになるんだと

 

 

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