岸田のバカ息子と湯吞みに唾液べろべろのクソ悪ガキは同根

 

岸田文雄はバカ息子を秘書官に就けてしまう。

親からしてバカ親と世間に周知させていますが、このバカ親ありてバカ息子あり。

税金で海外旅行、税金でお土産購入。

税金ドロボー、半島血筋が関わっている者はダメよ。

 

警官たちもクソ悪

 

 

 

唾液べろべろ・ベトベト

 

 

 

 

 

 

 

住友商事おっぱいモミモミ

 

        こんなバカ娘も

 

卒業後は風俗嬢でしょうかね

底辺高校に通い、親もクソ悪と立証した娘かな

 

生まれた子供を薬品で溶かしてしまおうと考えたバカ娘

 

 

 

 

 

こんな極悪者と

 

 

湯呑に唾液べろべろのベトベトしたクソ悪ガキの親もクソ悪親なんですね。

 

このバカ息子にバカ娘の親たちも、親になる前のガキの頃からクソ悪ガキだと認識できますよ。

 

【速報】回転ずし「スシロー」での迷惑動画 行為行った「当事者と保護者が謝罪に訪れる」SNSに《湯飲み舐め 寿司に唾液》

配信

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    増沢隆太

    「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家

    真のカスタマーオリエンテッド(顧客中心)思考が何かを考えるべきでしょう。小売り・流通・サービス業は、「お店はお客様のためにある」という、間違った精神論に毒されてきました。 私はあらゆる接客業や介護医療現場対応において「お客様はお客様。店員は店員。どちらが上でも下でもない」ことを訴えてきました。 犯罪や迷惑行為を働く者はお客様ではなく、この事件に何のコメントも意見も表わさないサイレントマジョリティこそ、真のお客様であり、企業が最も大切にしなければならない存在です。 一連の回転寿司テロ行為により、回転寿司というビジネスモデルは崩壊の危機にあります。「子供のしたこと」「いたずらが過ぎた」で済む問題は超越した事態です。 最終的な判断は一企業ではなく、警察や裁判にゆだね、粛々と損害への償いを求めること。企業がこうした「犯罪」に毅然と立ち向かう姿勢をとることは、何よりの防止策になると思います。

     

     

  • はま寿司と同様に謝罪は受け入れず、刑事・民事共に訴訟を起こせばいいと思います。 迷惑行為をした本人やSNSにアップした友人や、SNSを見て模倣犯が増える事も考えると、未成年であっても刑事で前科を付けて、民事で事件以降の売上減少等を考慮した莫大な損害賠償請求をしてもいいと思います。 その様な態度を示す事で、再犯や模倣犯を防ぐ効果もあると思います。 迷惑行為をした本人の刑事での罰則は軽いかも知れないですが、損害賠償額と履歴書に「処罰 なし」と記入できない事で、迷惑行為がどれだけ社会的影響があるか分かる事になるでしょう。 他の普通に食事をするお客の為にも、謝罪は受け入れずに罰して欲しいです。

  • 前にもはま寿司だったか事が発覚して謝罪に来てたが、このようなことは許すべきではない。 損害賠償はもちろん、社会的制裁を受けさせなければ、また同じことがおこるだけだ。 今回は動画のアップで事件が露呈したが、動画をなど撮らずふざけて同じようなことをしている輩もいるだろう。 スシローには申しわけないが、食べに行こうという意識がなくなるのは事実、回転ずしのコンセプトを破壊しかねない行為に関してスシローは毅然とした態度で臨むべきだ。

 

 

MBSニュース

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 「スシロー」の運営会社を傘下に持つ「FOOD & LIFE COMPANIES」は、「スシロー」の一部店舗で、迷惑⾏為の動画が SNS 上に掲載されていた問題について、迷惑行為を行った当事者と保護者から謝罪を受けていたことがわかりました。

  同社によりますと、該当する動画には、テーブルの上にある共用の醤油差しに直接口をつけたり、湯飲みを舐めて戻したり、唾液を指につけて、回転する寿司ネタに触れるような人物が撮影されています。  スシローを運営会社を傘下に持つ「FOOD & LIFE COMPANIES」によりますと、迷惑行為を行った当事者と保護者から連絡があり、会った上で謝罪をうけたということです。

  また、迷惑行為を撮影された店舗について、すべての湯飲みの洗浄やしょうゆボトルの入れ替えを行ったということです。

  「FOOD & LIFE COMPANIES」は1月31日午後に警察へ被害届を提出しているということですが、『引き続き刑事、民事の両面から厳正に対処してまいります』としています。

 

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 底辺公立高校で馬鹿でクソ悪ガキ、そして親もクソ親と世間に周知しましたね。

もちろん、教員も底辺教員なんですね。