欧米にガザの悲劇は止められない
なぜイスラエルは2万6千人以上ものガザ市民を虐殺しても、なお攻撃を止めようとしないのか。
X(旧ツイッター)ではイスラエルの市民が「パレスチナ人を皆殺しにしてしまえ」と罵る動画がたくさん出回っています。
そのひとつの答えが今日、1月29日のNHK「クローズアップ現代」でわかり易く解説していましたね。
見ていない人は是非見てください。
そうなんです。
だから欧米にはイスラエルが続けるジェノサイドをやめるよう説得することは無理なのです。
何度も言いますが、だからこそ中東問題から遠い日本が、G7の日本が中心となって両国の仲介をし話し合いの場を持たせるべきなのです。
杉原千畝はユダヤ人が大量虐殺を行うためにビザを発給したわけじゃありません。
世界で唯一、戦争の放棄を宣言した憲法9条の崇高な精神を持つ日本にしかできないことだと私は思います。
国民の多くはこの中東問題に無関心なのかもしれません。
しかし世界は繋がっています。
他人に施した善意は巡り巡ってやがて自分のもとに返ってきます。
それは悪意でも同じこと。
無関心、無作為は状況を好転させず変化を生じさせない意味において悪意と同じです。