今回は動脈硬化が進行している危険なサインをテーマに、お話をしてきたいと思います。

怖い動脈硬化とは

動脈硬化というのは、血管が硬くなって柔軟性が無くなった状態のことを言います。

コレステロールなどが血管の内部にたまってしまうことで血管の中が狭くなったり、詰まったりしてしまいその結果、心筋梗塞や脳梗塞をはじめとする様々な疾患の原因となり得るので、注意が必要なんです。

動脈硬化は命の危険が高まる

心筋梗塞や脳梗塞といった命の危険性がある病気になるまでは、動脈硬化は自覚症状なく経過していくことが多いので知らないうちに動脈硬化が進んでしまうということが多いんです。

そこで大事となってくるのが定期的に検診を受けておくこと、そして動脈硬化によって体に現れてくるわずかなサインに早めに気づくことと思います。

そこで今回のブログでは、動脈硬化が進行していることに気づくきっかけにしてほしい危険なサインについてご紹介してきたいと思います。

動脈硬化が進行しているサイン1・運動後の胸の締め付け感

動脈硬化が進行している危険なサインその1は、こちら運動の後の胸の締め付け感です。

激しい運動している最中や運動の直後に胸が締め付けられる感じがしたり,胸が痛くなったりすることはないですか?

そのような症状を自覚することがある場合には、狭心症の可能性があるのかもしれません。

狭心症というのは、心臓の周りに存在して心臓自体に酸素や栄養を送っている冠動脈という動脈が動脈硬化によって狭くなっている時に起こります。

この冠動脈が狭くなると、心臓自体に酸素や栄養を送る血液の量が制限されてしまうんです。

運動した後は本来なら心臓にたくさんの血液が必要なのですが、冠動脈が狭くなっているせいで運動に見合うだけの血液の量を心臓に届けることができなくなって心臓の酸素不足が起きる結果、胸の締め付け感や痛みが出てきてしまうんです。

一般的に冠動脈の3/4が詰まると胸の痛みが出てきて完全に詰まってしまうと、心筋梗塞を発症してしまうと言われています。

つまり狭心症は、心筋梗塞の前触れとなる怖い病気なんです。

なので運動の後の胸が締め付け感を感じる場合には、すぐに医療機関を受診して精密検査を受けるようにしてもらう必要があると思います。

動脈硬化が進行しているサイン2・食後の強い眠気

動脈硬化が進行している危険なサインその2は、こちら食後の眠気です。

食後に眠気が出てくる原因は様々ですがその原因の一つに、動脈硬化が関係している可能性があるんです。

食事をすると食べたものが消化吸収されるのを助けるために、胃や腸に血液が多く集まります。

そのぶん脳に行く血液の量は一時的に少し少なめになるので、多少眠くなるのは皆さんもよく経験があると思います。

ですが食事の後に意識が飛ぶような突然の眠気が出てしまう人は、脳に向かう首の血管詰まり頚動脈が動脈硬化によって狭くなっている可能性があるのかもしれません。

なので食後の突然の眠気が普通の人以上に目立つとかの自覚があるという方は一度、首の頸動脈に動脈硬化があるかどうかを調べてみてもらうことをお勧めします。

そして食後に全身への血流が減っているかどうかを調べる方法として、食事の前後で血圧を測ってみるということも有効な方法です。

食事前の血圧と比べて食後1時間の血圧が20以上変化している場合には、動脈硬化が進行している可能性もありますので要注意かと思います。

動脈硬化が進行しているサイン3・足の痺れ

動脈硬化が進行している危険なサインその3は、こちら足のしびれです。

足の動脈が足先に向かって酸素を運んでいるのですが、足の動脈が動脈硬化によって途中で狭くなってしまうと狭くなったところの先に十分に血液が行き渡らなくなりその結果、長い距離を歩いた時などに足のしびれが出てきてしまいます。

このように歩いている時に足の痺れが出てその結果、歩きにくくなることを間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼んだりします。

神経の圧迫によるしびれと違いは、しばらく休息すると治まるものの、また歩き続けると再び痛みだすという症状です。

この間欠性跛行のような症状があった際には、足の閉塞性動脈硬化症と呼ばれる動脈硬化に関連した疾患の可能性があるので注意が必要と思います。

動脈硬化が進行しているサイン4・耳たぶのしわ

動脈硬化が進行している危険なサインその4は、こちら耳たぶのしわです。

耳たぶにシワがある人は、動脈硬化の可能性があるかもしれません。

シカゴ大学の調査によると耳たぶにシワがある人が心臓疾患で死亡した件数は、耳たぶにしわがない人の3倍であったという報告がされていたりするんです。

全身の血管の動脈硬化が進むと当然、耳たぶを走行している動脈にも動脈硬化が出てきてしまいます。

動脈硬化によって血流が悪くなった耳たぶは、栄養不足の影響を受けやすいのでその結果しわになりやすいです。

最後に

今回は動脈硬化が進行している危険なサインとして、

  • 運動の後の胸の締め付け感
  • 食後の眠気
  • 足のしびれ
  • 耳たぶのしわ

を紹介しました。

動脈硬化の進行を防ぐ対策を取ることはとても大事ですが、それと同じぐらい動脈硬化を早期発見することも大切になってきます。

今回紹介した内容で当てはまる項目がある人は、一度お近くの病院やクリニックを受診して相談してみてもらうと良いと思います。

動脈硬化を防ぐためには血液をサラサラ状態に保ったり、血行良くするための対策がとても大切になってきます。

これらの点についてはブログ何点か取り上げていますので、こちらのブログについてもぜひ参考にしてみてください。

 

 

あなたは健康診断で尿酸値が上がっていませんでしたか?

今回は尿酸値について説明したいと思います。

尿酸値が上がるということは後ですごく痛い目にあうかもということを、今回ご理解いただければと思います。

高い尿酸値を放置していると後で痛い目に・・・

痛風という言葉をご存知でしょうか?

痛風という病気は尿酸値が上がることによって、リスクが高くなる病気でなんです。

よく風が吹いただけで痛くなり、激痛が走る病気にかかる可能性があるので注意が必要なんです。

痛風になるとどのような症状が起きるかと言うと、ある日突然親指の関節とかが腫れてものすごい激痛がはしります。

その痛みはなんと2~3日も歩けない位痛い状態が続くそうです。

その痛みは徐々に軽減はしていきますがその発作は、度々起こるそうです。

安心して生活できるような状態ではなくなってしまいます。

いつ痛みが襲ってくるか分からない恐怖に怯えながら、暮らさなければならない状態です。

しかも痛風が怖いのは痛みだけではなく、痛風を患ってる患者さんは他の病気も患ってる可能性が高いんです。

病気が病気を招くそのような状態です。

その病気の代表例として糖尿病、高血圧などが挙げられます。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病の怖いところは、動脈硬化の原因にもなり得るということです。

しかも痛風も血管にダメージを与えてしまいますので、痛風そのものも動脈硬化の原因になっているんです。

そして動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる怖い病気の危険因子になるのです。

なので尿酸値が高いということは、いい状態ではないということです。

尿酸とはプリン体が分解される時にできる燃えかすみたいなもので前回のブログを確認していただければ嬉しいです 

それで今回はその尿酸値を下げて痛風を予防してくれる食べ物を紹介してきたいと思います。

是非日頃の食事にプラスして、尿酸を下げるようにしてみて下さい。

 

 

尿酸値を下げてくれる食べ物

まず大事なのはプリン体を多く摂取しないこと、そして尿酸値を下げる食品を食べることが大切です。

尿酸値を下げて痛風を予防する食べ物1・バナナ

バナナは尿酸値を下げてくれる効果に加えて、血圧も下げてくれる可能性がある食べ物です。

ただバナナには多くの果糖が含まれているので、食べ過ぎには注意です1日1~2本ぐらいで止めといたほうがいいと思います

尿酸値を下げて痛風を予防する食べ物2・乳製品

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、プリン体が少ないだけでもなく乳製品に含まれているタンパク質が尿酸の排出を助けてくれる働きをしています。

乳酸を溜め込まないのが重要なので、すごく優秀な食品になります

尿酸値を下げて痛風を予防する食べ物3・ビタミン C を多く含む食べ物

 ビタミンCを多く含む食品にも、尿酸の排出を助けてくれる働きがあります。

特にいも類に含まれているビタミンCは、お勧めです。

いも類に含まれているビタミンCは、でんぷんに守られているので調理しても減らないため優秀です。

いも類が苦手な方や食事で定期的に摂取が難しい方はサプリメントの活用もいいと思います。

尿酸値を下げて痛風を予防する食べ物4・水分

水分を多く取ることことによって、尿酸を多く排出する働きを助けてくれるからです。

水分自体が尿酸を排出するわけではないのですが、必要な養分になります。

尿酸値を下げて痛風を予防する食べ物5・その他

野菜、海藻、きのこなどにも効果的です。

ですからうまく料理の一品として、摂取するといいかもしれません。

これらの商品はアルカリ性食品なので、尿をアルカリ性にして尿酸の排出をスムーズにしてくれます。

あと生活習慣も尿酸値を上げてしまう悪因にもなりますので、生活習慣の見直しも必要です。

こちらに関しては以前にあげたブログの方を確認していただければと思います。

 

 

最後に

尿酸値を上げないようにするには日頃から有酸素運動をしたり、尿酸値を下げる食べ物を積極的に摂取したり、プリン体の多い食べ物や飲み物を取り過ぎないなどに気をつけて痛い痛風にならないように生活していきましょう。

 

花粉症に対する対策方法のうち、飲み薬に関する情報を説明していきたいと思います。

毎年2月頃から気になりだすのが花粉症ですよね。

花粉症のある人にとって春は、つらい季節かと思います。

気づいた時には、花粉症になっていたという人も多いのではないでしょうか?

花粉症で悩んでいる人は年々増加している

スギ花粉症に関しては、日本人のおよそ26.5%つまり4人に1人はスギ花粉症を持ってると言われているんです。

また10年前と比べると有病率が増えてきていることも分かっているんです。

花粉対策には色々ある

花粉症対策として重要なのが、自分に合った花粉症治療薬を使うということ、花粉は浴びる量を極力減らすということ、そして食事や生活習慣でストレスを減らし抵抗力を身につけるということ以上の三つが大事かと思います。

そこで今回のブログでは、花粉症治療のための代表的な内服薬2ついて、紹介していきたいと思います。

花粉症のメカニズムとは?

まず初めに簡単な花粉症のメカニズムについて、説明をしその次に抗ヒスタミン薬について、そして続いて抗ロイコトリエン薬について、説明をしていきたいと思います。

まず初めに花粉で症状が出るメカニズムについて、簡単に説明をしていきたいと思います。

目や口花から花粉が入ってくると、体の中で抗体と言われるものが作られます。

この抗体から情報を受けたアレルギー細胞は、ヒスタミンやロイコトリエンといったアレルギーを引き起こす炎症物質を放出します。

これらの炎症物質の過敏な反応で、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみといった症状が出るわけです。

花粉症治療の為の飲み薬について

それでは次に、花粉症治療のための飲み薬に話を進めていきましょう。

花粉症治療のための飲み薬 1・抗ヒスタミン薬

花粉症治療のための飲み薬、その一つが抗ヒスタミン薬です。

抗ヒスタミン薬は、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンを抑える薬剤ですが、花粉症治療で一番使われてる薬剤で、市販薬でも処方薬でも手に入れることができます。

抗ヒスタミン薬は鼻づまりには効果が薄い

鼻水、くしゃみ、鼻づまりの症状のうち鼻水やくしゃみには、とても効果がありますが鼻づまりの症状に対しては、今ひとつ効果が出ない場合もあります。

抗ヒスタミン薬は大2世代がお勧め

抗ヒスタミン薬には、第1世代と第2世代があります。

第2世代は1983年以降に発売されたので、第2世代の場合には抗ヒスタミン薬で起きやすい眠気が少ないということが特徴ですなので、基本的には第2世代の抗ヒスタミン薬を選ぶことをお勧めします。

ちなみに市販薬に含まれる第1世代抗ヒスタミン薬の代表的な成分をこちらに列挙しておきます。

クロルフェニラミンマレイン酸塩、ジフェンヒドラミン塩酸塩、クレマスチンフマル酸塩など

これらの第1世代抗ヒスタミン薬の効果は、期待できますが副作用として眠気や口の渇き胃腸障害めまい頭痛などが出てくることがありますので注意をしてください。

第2世代の抗ヒスタミン薬は、市販のドラッグストアでも購入可能です。

ドラッグストアで買えるおすすめの抗ヒスタミン薬は、アレグラア、アルビナ、クラリチン、アレジオンなどが挙げられます。

第2世代の抗ヒスタミン薬は、病院でもらう処方薬には豊富に存在します。

高ヒスタミン薬は、効果に個人差の大きい薬剤ですので自分に合った抗ヒスタミン薬を見つけるのであれば、病院でもらう処方薬が良いかと思います。

市販薬と処方薬との費用の違いは?

抗ヒスタミン薬で花粉症治療をする場合、市販薬と処方薬どちらが安いですかという質問をよく受けます。

これに対しては、健康保険組合連合会が2019年に発表したデータによると、花粉症治療に対しては市販薬をドラッグストアなどで購入した場合と医療機関で処方薬を処方してもらう場合の患者負担にほとんど差がなかったということが報告されていますので、値段の差はそこまで気にする必要はないかと思います。

値段の差がそこまでない理由としては、処方薬の場合の方が保険診療のため薬代は安くなりますが、病院で払う初診料や薬局で払う調剤料が含まれるため、花粉症治療だけの場合にはそこまで差がなくなるということです。

また最近注目されているのがインペアードパフォーマンスという概念です。

これは症状や薬の影響により、集中力や判断力が低下し仕事や勉強の際の作業パフォーマンスが低下することを指します。

花粉症症状あるいは抗ヒスタミン薬の眠気による副作用で、インペアードパフォーマンスが低下しやすいので自分に合った高ヒスタミン薬を見つけることがとても大事なんです。

花粉症治療のための飲み薬 2・ 抗ロイコトリエン薬

花粉症治療のための飲み薬その2は、抗ロイコトリエン薬です。

抗ロイコトリエン薬は鼻づまりに効果が出やすく、抗ヒスタミン薬を使っていても治らない鼻づまり症状が目立つ人におすすめです。

抗ロイコトリエン薬は処方箋が必要

抗ロイコトリエン薬は、一般医薬品にはない為ドラッグストアでは購入できません。

なので病院を受診して処方してもらう必要があります。

抗ロイコトリエン薬にはオノン、シングレア、キプレスといった医療用医薬品が存在します。

鼻づまり症状が目立つ人は、一度病院を受診して処方してもらうと良いと思います。

最後に

今回のまとめになります。花粉症に対する飲み薬として、代表的なものに抗ヒスタミン薬と抗ロイコトリエン薬があります。

抗ヒスタミン薬は、ドラッグストアでも購入可能ですが鼻づまり症状にはあまり効果が出ない場合があります。

一方で抗ロイコトリエン薬は鼻づまり症状に効果が出やすいですが、ドラッグストアで購入可能な一般医薬品にはありません。

眠気による仕事の効率低下が起きないように、自分に合った薬剤を見つけることが大事かと思います。

またこのブルグでは、スギ花粉症に対する免疫体質を改善させる舌下免疫療法という治療法について説明したブログもアップしていますのでそちらのブログもぜひ確認してみてください。

 

 

今回は尿酸値をうまく下げるためのポイントを、テーマにお話をしていきたいと思います。

尿酸値ついて気にして見たことありますか?

尿酸値が高いと後で痛い目に合うかも

血液中の尿酸が増えすぎてしまうと血液に溶けきれなくなってしまった尿酸が、体のあちこちで結晶化つまり固まってしまいその結果、体にとって良くない反応を起こしてしまうことがあります。

前回のブログでは尿酸値が高い状態が続くと起こり得る病気について紹介をしました。

具体的には尿酸値が高いと起こる病気には、

  • 痛風発作
  • 尿管結石
  • 腎障害
  • 痛風結節

などの病気が挙げられます。

まだこちらのブログを見ていないという方はぜひ一度、前回のブログについても確認をしてみてください。

 

 

そして今回のブログでは、尿酸値を下げるために取るべき生活習慣のポイントについてご紹介をしていきたいと思います。

尿酸値を下げる生活習慣とは

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント1・お酒を控える

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその1は、こちらお酒をほどほどにすることです。

アルコール類は全般的にプリン体が作られるのを促して、尿酸値が体の外に出されるのを妨げてしまいますので、アルコールを摂取することで尿酸値が上昇してしまいます。

アルコールの摂取量に比例して尿酸値が上がるので、お酒の飲み過ぎには注意が必要なんです。

低プリン体やプリン体ゼロのアルコールには特に注意を

ここで注意が必要なのが低プリン体やプリン体ゼロのアルコールです。

これらの商品はプリン体は確かに少ないのですが、アルコールそのものが尿酸値を上げてしまいますので、プリン体が少ないお酒なら良いというわけではないんです。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント2・プリン体を控える

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその2は、こちらプリン体の多い食材を控えめにすることです。

プリン体は、動物の内臓や肉魚などに多く含まれています。

具体的に控えた方がいい食品は、

  • レバー
  • 干物
  • 白子
  • アンコウ
  • エビ
  • スルメイカ
  • 鰹節

などに多く含まれています。

またプリン体は水に溶けやすい性質があるので、プリン体を多く含む食材を使ったスープ類に関しても注意をする必要があると思います。

さらに果糖を多く含む清涼飲料水についても、果糖が体内で分解される際に尿酸値を上げる作用があるので飲み過ぎないように控えめにしておく必要もあると思います。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント3・尿を中性になる食品を摂る

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその3は、こちら尿を中性に近づける食品を積極的に摂ることです。

尿が酸性になると尿路結石が出来やすくなってしまいます。

一方で尿を中性に近づける食品を摂ることで、尿酸が尿に溶けやすくなり尿酸が排泄されることで尿酸値を下げることが期待できるんです。

具体的お勧めな食品は、

  • ひじき
  • 昆布
  • ほうれん草
  • わかめなどの海藻類
  • 野菜

を積極的にとってもらうと良いと思います。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント4・乳製品を摂る

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその4は、こちら乳製品を積極的に摂ることです。

牛乳やヨーグルトそしてチーズといった乳製品には、腎臓からの尿酸の排泄を流して尿酸値を下げる効果が期待できるんです。

乳製品が尿酸値を下げることができるのは、乳製品に含まれているカゼインによる作用ですがカゼインが分解されてできるアラニンによって、尿酸が排泄されるのを増やすと考えられているんです。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント5・水分を十分に摂る

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその5は、こちら水分を十分にとることです。

尿の中に溶ける尿酸の量を増やして、尿からの排泄を増やすためには十分に水分を摂ることが必要です。

尿酸値を大きく低下させることは期待できませんが、尿酸値が上昇したり尿路結石が作られるのを防ぐ効果が期待できると思いますので、水分を十分取るようにしてもらうと良いと思います。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント6・ビタミンCを摂る

葉酸値を下げるための生活習慣のポイントその6は、こちらビタミン C を積極的に摂ることです。

ビタミン C には尿酸の排泄を促す働きがあるので、尿酸値を下げる効果が期待できます。

特にビタミンCが多い食品として、

  • ピーマン、ブロッコリーなどの野菜
  • キウイフルーツ、いちごデモなどの果物類
  • じゃがいも、さつまいも

などに多く含まれていますので、これらの食材を積極的にとってもらうと良いと思います。

本来、栄養素は食物から摂取するのが基本ですが難しい方はサプリメントの活用もいいと思います。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント7・体重を落とす

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその7は、こちら痩せることです。

肥満体型になると、血糖値を下げる働きを持つインスリンが余りがちになります。

その余ったインスリンには、尿酸の排泄を邪魔する働きがあるのでその結果尿酸値が上昇しやすくなってしまうんです。

なので尿酸値を下げるためには体重を落として、余分なインスリンを減らすことが必要になってくるんです。

肥満を解消して尿酸値を下げるために定期的な有酸素運動として、食事全体のカロリーを控えめにして食べ過ぎないように注意をしていくことが大事になってくると思います。

尿酸値を下げるための生活習慣のポイント8・ストレスを溜めない

尿酸値を下げるための生活習慣のポイントその8は、こちらストレスを溜め込まないようにすることです。

ストレスが溜まったまま放置しておくと尿酸値に影響を与えると言われています。

なのでできるだけストレスを解消して、ストレスを溜め込まないようにすることが大切なことと思います。

最後に

今回は尿酸値を下げるための生活習慣のポイントとして、

  • お酒をほどほどにすること
  • プリン体の多い食材を控えめにすること
  • 尿を中性に近づける食品を積極的に摂ること
  • 乳製品を積極的に摂ること
  • 水分を十分にとること
  • ビタミンCを積極的に摂ること
  • 痩せること
  • ストレスを溜め込まないようにすること

を紹介しました。

尿酸値については、今回紹介した生活習慣を見直すことで改善することも多いので尿酸値が高いという人はぜひ、今回紹介した内容を見直してみてはいかかでしょうか。

 

今回は尿酸値が高いと起こる病気を、テーマにお話をしていきたいと思います 。

皆さんは、検診で尿酸値が引っかかったことありますか?

尿酸とは

尿酸というのは、プリン体という物質が体の中で分解されてできた老廃物のことをいいます。

この尿酸の元となるプリン体は、遺伝情報を伝える役割を持つ核酸を構成する主成分のことで実はあらゆる生物の細胞の中に含まれています。

古くなった細胞が新陳代謝によって壊されるたびにプリン体が作られさらには、このプリン体が肝臓で代謝されることで尿酸が作られているんです。

困ったことにこの尿酸というのは、水に溶けにくい性質を持っているんです。

なので血液中で尿酸が増えすぎてしまうと血液中で溶けきれなくなってしまった尿酸が、体のあちこちで結晶化つまり固まってしまいその結果、体にとって良くない反応を起こしてしまうんです。

尿酸値が高いと後で痛い目にあうかも・・・

そこで今回のブログでは尿酸値が高い状態が続くと起こり得る病気についてご紹介してきたいと思います。

そして次回のブログでは尿酸値を下げるために取るべき生活習慣のポイントについてご紹介してきたいと思いますので、ぜひ今回と次回のブログを合わせて見ていただければと思います。

尿酸値が高いと起こり得る病気1・痛風

尿酸値が高いと起こり得る病気その1は、こちら痛風発作(関節炎)です。

痛風とは突然足の付け根の辺りが赤く腫れてしまい、激しい痛みに襲われてしまう病気のことを言います。

これは血液の中で溶けきれなくなった尿酸が、関節の中で結晶を作ってしまうことが原因で起こるんです。

この痛風発作はだいたい一週間程度で治まることが多いですが、尿酸のコントロール状況が悪いと痛風発作を繰り返してしまうことがあるのでとても厄介なんです。

尿酸値が高いと起こり得る病気2・尿管結石

尿酸値が高いと起こり得る病気その2は、こちら尿管結石です。

血液中の尿酸は最終的には、尿となって身体の外に排泄されて行きます。

その際尿の中の尿酸の濃度が濃くなりすぎると尿の通り道で結石が作られてしまい、その後尿の圧力によって尿管が痙攣して神経を刺激し、その結果激しい痛みが生じてしまうんです。

この尿管結石による痛みは、痛みのレベルランキングでトップ3に入るほどの激痛なのでできれば、経験せずに避けたいものと思います。

尿酸値が高いと起こり得る病気3・痛風腎

尿酸値が高いと起こり得る病気その3は、こちら痛風腎(腎障害)です。

尿酸の結晶が腎臓で溜まって炎症が起きると、腎臓の機能が悪くなって痛風腎と呼ばれる状態になっていきます。

痛風腎は徐々に進行して慢性腎不全の状態となってしまいます。

そしてさらに進行すると人工透析をしないといけないほど腎機能が低下することもあるのでとても怖い病気なんです。

尿酸値が高いと起こり得る病気4・痛風結節

尿酸が高いと起こり得る病気その4は、こちら痛風結節です。

尿酸の結晶が皮膚の下にできると小さなコブのようなしこりができることがあり、これを痛風結節と呼びます。

この痛風結節は尿酸が高い状態で放置しておくと、数年後に現れてくるので尿酸が高い状態を放置せずにしっかりと治療していくことが大事なんです。

この痛風結節は耳たぶや肘の後ろ足の親指の付け根の皮膚など、血流が比較的乏しくて刺激を受けやすい部位にできることが多いので、一度ご自身で触ってみて確認をしてみてもらうと良いと思います。

合併症

ここまでに紹介した病気は全て尿酸が結晶を作ることで起こってしまう病気になりますが実は、尿酸の結晶とは関係のないような合併症も素敵されているんです。

尿酸の結晶が原因ではない合併症として指摘されているのは、

  • 高血圧
  • 心血管障害の血管障害
  • 肥満
  • 高脂血症

になります。

痛風でなくてもこれらの病気は起きますが、痛風があったり尿酸値が高いほどこれらの病気は起きやすいことが分かっているんです。

この合併症が直接的な関係なのか間接的な原因で起こるものなのかは、まだはっきりとは分かっていないみたいですが、注意が必要な合併症であることは間違いのないと思います。

最後に

今回は葉酸値が高いと起こる病気として、

  • 痛風発作
  • 尿管結石
  • 腎障害
  • 痛風結節

を紹介しました。

尿酸値が高くても無症状で放置されることも多いですが、今回紹介したようなさまざまな合併症が発症してしまう可能性もあります。

尿酸値については生活習慣を見直すことで改善することも多いと思いますので、尿酸値が高い方はぜひ日頃の生活習慣を見直してみてください。

次回のブログでは尿酸値を下げるために取るべき生活習慣のポイントについて、ご紹介をしていきたいと思いますのでぜひ次回のブログを今回のブログに引き続いて見てみてください。

 

 

今回は、花粉症の人が控えるべき食品を6選を選んで、説明していきたいと思います。

日本人の4人に1人が持っている花粉症ですが前回のブログでは、花粉症の人が積極的に食べたほうが良い食品について紹介をしました。

 

 

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 6選

そこで今回のブログでは、花粉症の人が控えた方が良い食品について紹介をしていきたいと思います。

それでは本日の本題の花粉症の人が、控えるべき食品特選を順番に説明していきたいと思います。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 1・砂糖

花粉症の人が控えるべき食品その1は、砂糖です。

砂糖を摂りすぎると腸内環境が乱れたり、腸の粘膜が傷つきやすくなり、その結果アレルギー症状が悪化することになってしまいます。

また砂糖を摂りすぎると、体の中のビタミンやミネラルなどの栄養が奪われてしまい、免疫バランスを低下させることにも繋がるんです。

砂糖控えめにすることで、実際にアレルギー症状が軽くなる人も多いので、一度試してみてもらうと良いと思います。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 2・お酒

花粉症の人が控えるべき食品その2は、お酒です。

お酒を全く控えたほうがいいというわけではないですが、飲み過ぎには注意が必要です。

飲みすぎると脱水傾向になってしまい、鼻の粘膜の潤いがなくなってしまって、花粉などのアレルギー物質を排除しようとする働きが低下してしまうことに繋がるからです。

またお酒を飲むとアセトアルデヒドという中間代謝物が産生されますが、このアセトアルデヒドは、ヒスタミンを放出させ症状を悪化させるおそれがあるんです。

さらにお酒を飲むと血管が拡張し鼻づまりが悪化する可能性もあるので、飲み過ぎには注意をするようにしてください。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 3・辛い食べ物

花粉症の人が控えるべき食品その3は、辛いものです。

香辛料などの辛い食品は、毛細血管を広げる効果がありますので体を温めるには効果的なんですが、花粉症の時期に食べると鼻の粘膜にある毛細血管まで広がってしまい、鼻づまり症状が悪化することがありますので注意をしてもらった方が良いかと思います。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 4・動物性のタンパクと脂肪

花粉症の人が控えるべき食品その4は、動物性たんぱく、脂肪です。

動物性タンパクや脂肪を全く控えた方が良いというわけではないですが、過剰に摂りすぎると腸内の悪玉菌が増えてしまいアレルギー症状の悪化につながることがあるので注意をしてください。

実際に長期間に渡って動物性タンパクや脂肪を摂りすぎると、花粉症になりやすくなるとも言われているんです。

トランス脂肪酸の含まれている脂質は、特にアレルギーを引き起こしやすいので注意をしてください。

タンパク質に関しては、バランス良くとるぶんにはいいですが摂取するたんぱく質が、動物性由来のものに頼り過ぎないように注意をしてください。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 5・ファーストフード

花粉症の人が控えるべき食品その5は、ファーストフードです。

ファーストフードには、トランス脂肪酸が多く含まれています。

トランス脂肪酸は、生活習慣病や心筋梗塞脳卒中などの血管イベントの増加に影響するだけでなく、花粉症などのアレルギー疾患を悪化させる原因になりますので注意が必要なんです。

花粉症の人が食べるのを控えた方がよい食品 6・果物、生野菜

花粉症の人が控えるべき食品その6は、果物や生野菜です。

実は一部の果物や野菜は、花粉と構造が似ているところがあるので、花粉と似た構造を持つ果物や野菜を食べると口の中でアレルギー症状が出てしまうことがあるんです。

具体的には、果物や野菜を食べた後に口の中の痒み舌のしびれ感、喉が詰まる感じ、唇の腫れなどの症状が出ることがあります。

このような症状が出る場合には、口腔アレルギー症候群という花粉症と果物や野菜の口腔アレルギーの診断になるんです。

花粉症と口腔アレルギーが出る組み合わせ

よくある組み合わせとしては、スギ花粉症の方はトマト、イネ科のカモガヤや稲にアレルギーがある方はトマトやメロン、ブタクサやよもぎアレルギーの人はメロンやセロリ、ハンノキやシラカバにアレルギーがある人はリンゴやサクランボ、桃などが挙げられます。

口腔アレルギー症候群は、花粉症の人全てが持っているわけではなく花粉症の人の中の大体10から20%程度の方に起こるとされています。

なので花粉症を持っていても、これらの食べ物を食べても何の症状も出なければ,普通に食べてもらって問題ないです。

また口腔アレルギー症候群を起こす果物や野菜に含まれるアレルゲンは、熱に弱いので加熱したら食べれる場合もあります。

例えばリンゴを普通に食べると症状が出るけどアップルパイは問題ないなどのような感じです。

口腔アレルギー症候群は、症状の現れ方にもよりますので疑わしい症状があれば、一度アレルギー専門医に相談をしてみてください。

最後に

今回は花粉症の人が控えるべき食品について、説明をしました。

あきらかな反応が出ていなくても、知らないうちに花粉症の症状を悪化させている可能性もありますので、思い当たる事がや気になるなら今回紹介した食品については、一度見直してみてもらうと良いかと思います。

また次回のブログでは、花粉症の人が行うべき花粉症対策、生活習慣編について紹介をしていきたいと思います。

今回のブログでは、花粉症の人が取るべき食品を6選んで、紹介していきたいと思います。

日本人の4人に1人が持っているのが花粉症ですが、前回までのブログでは基本となる3つの治療方法について解説をしてきました。

花粉症に薬以外で対応するには

花粉症に関する食事について、積極的に食べるべき食品を今回のブログで、そして避けた方が良い食品を次回のブログで説明をしていきたいと思います。

食事の見直しでの対応には即効性はない

初めに食生活の見直しは大事ですが薬と違って即効性はないので、日頃より意識して続けていくということがまず第1に大切なこととなります。

その上で花粉症はアレルギー反応の一種ですので、体の免疫力を高める食事というのが大事になるんです。

今回のブログでは、花粉症の人が積極的に食べるべき食品を選んでご紹介していきたいと思います。

即効性はないが花粉症にお勧めする食品とは?

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 1・発酵食品

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その1は、発酵食品です。

ヨーグルト、納豆、味噌などの発酵食品から乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を多く摂取することができます。

腸の中には、免疫の働きを担う細胞や病原体の戦う抗体などが多く存在していますので、腸内環境を整えることで免疫力アップが期待できるんです。

また乳酸菌には、免疫の過剰反応を抑える働きがあるので、花粉症による症状が緩和される可能性があるんです。

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 2・はちみつ

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その2は、はちみつです。

ハチミツには善玉菌のエサとなるオリゴ糖が豊富に含まれており、蜂蜜を取ることで善玉菌の働きを活発にして腸内環境が良くなることが期待できるんです。

またハチミツには、数十種類のポリフェノールが含まれているので、アレルギー反応を抑えてくれる働きも期待できるんです。

ただし1歳未満の乳児には、ボツリヌス菌のリスクになりますので食べさせないように注意をして下さい。

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 3・根菜類

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その3は、根菜類や海藻類です。

腸内環境を整えるためには、食物繊維を積極的に摂ることが大事ですので、レンコンなどの根菜類や海藻類を積極的に摂ると良いと思います。

ここで補足ですが食物繊維は、確かに積極的に摂ったほうがいいのですが一部の野菜や果物については、口腔アレルギー症候群という別のアレルギーを引き起こす可能性がありますので、注意が必要となります。

次回のブログで詳しく説明をしますが、スギ花粉症ならトマト、イネ科の花粉症ならメロンやスイカといった食べ物は、口腔アレルギー症候群を引き起こす可能性がありますので注意が必要なんです。

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 4・青魚

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その4は、青魚です。

青魚に多く含まれているEPAやDHAという成分は、ヒスタミン同様にアレルギーを引き起こすロイコトリエンが過剰産生されるのを抑える作用がありますので、お魚を取ることで免疫の働きが整えられアレルギーを抑える効果が期待できるんです。

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 5・緑茶

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その5は、緑茶です。

緑茶に多く含まれているカテキンは、ポリフェノールの1種で抗酸化作用があることが有名ですが、アレルギー情報の伝達物質が作られるのを抑える作用も報告されているんです。

よって緑茶はカテキンの作用により、アレルギーを抑える効果が期待できるんです。

尚紅茶についても同様にカテキンが豊富に含まれていますので、同様の効果が期待できるので同じくおすすめの飲み物となります。

花粉症の人が積極的に摂るべき食品 6・ハーブティー

花粉症の人が積極的に摂るべき食品その6は、ハーブティーです。

花粉症のアレルギーにはヒスタミンが多く関与していますが、ハーブにはヒスタミンの放出を抑える作用があると言われているんです。

花粉症の人に特におすすめのハーブティーは、レモンバームとカモミールになります。

最後に

今回は、花粉症の人が積極的に摂るべき食品について説明をしました。

薬と違って即効性があるわけではないですが、食生活を見直すことで少しずつアレルギー体質が良くなることもありますので、今回紹介した食品について意識して摂取してみるようにしてみてはいかかでしょうか。

次回のブログでは、今回と逆で花粉症の人が控えるべき食品について紹介していきたいと思います。

 

 

えっ本当?内科医に聞いたスギ花粉症は治せる

今回のテーマは花粉症は、卒業できるのか?

毎年春先になると、悩まさる人が年々増加傾向にある花粉症。

今回のブログでは、花粉症の一般的な話、次に杉花粉治療薬である舌下免疫療法について、そして最後に舌下免疫療法の効果および副作用について順を追って説明していきたいと思います。

スギ花粉症は治せる

皆さんは花粉症って一回なってしまったら、一生付き合っていかないといけないという風に思っているんではないでしょうか?

実は最近花粉症も治る時代になってきているんです。

そもそも日本人はどのくらいの人が花粉症を持っているのでしょうか?

実は、そうなんです。日本人の10人に4人つまり約4割の人が花粉症を持っているという風に言われているんです。

現在日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすという風に言われています。

その中で花粉症を治すことができるのは、2月中旬から4月下旬にかけて飛散するスギ花粉に対してです。

そうなんです、最近スギ花粉に対して体質を改善させる薬が開発されて、今実際に使うことができます。

スギ花粉に対して体質改善で治す 救世主 舌下免疫療法 シダキュア

名前をシダキュアと言います。

杉は英語でシダ(Cedar)、治すは英語でキュア(cure)この杉を治すで名前が付けられたそうです。

内服スケジュールに関しては、1日1回シダキュア舌下錠を服用していただくことになります。

最初の一週間は、シダキュア2000jau、8日目からは、シダキュア5000jauという単位の錠剤を服用していきます。

治療期間は3年から5年で完結するんです。

舌下錠によりどのくらいの人が効果を実感するのかと言うと、なんと約8割の方が治療を受けたことにより症状が少なくなったり、完全に症状がなくなったりといった効果を実際に実感されているんです。

舌下免疫療法を受けた方がいい方は?

どのような人にこの舌下免疫療法がおすすめかというと、まずはスギ花粉の症状にとにかく悩んでいる人、そして毎年スギ花粉の時にアレルギー薬をたくさん飲んでいて、このアレルギー治療薬を減らしたり卒業したいというふうに思っている人、そして最後に妊娠中は、薬剤を極力飲まない方がいいですので妊娠を希望される女性の方は、妊娠される前にこの前が免疫療法を受けて花粉の体質改善をしておくといいと思います。

舌下免疫療法の心配な副作用は?

この舌下免疫療法の副作用については、口の中が痒くなったり、口内炎になったり、耳が痒くなるなどの局所的な副作用が最初の導入した段階の2週間は起きることがあります。

ショックやアナフィラキシーといった重篤な副作用が出る可能性は、極々稀と言われていますが一応注意しないといけない副作用ですので、アレルギー専門医のいる専門医療機関で治療をお勧めします。

このスギ花粉に対しての舌下免疫療法については、どの季節から治療開始すればいいかということがある程度決まっているんです。

舌下免疫療法治療開始時期は?

具体的には、スギ花粉のシーズンである2月から4月末までは避けて、治療を開始する必要がありますなので6月から11月ぐらいに治療を開始することが無駄なんです。

最後に

スギ花粉症は、今では舌下錠で体質を改善させることができますので、スギ花粉症でお困りの方は医師と相談の上、是非試してみてもらうと良いかと思います。