先日、ITベンチャーのイデアクロスから、Androidを搭載した10.1インチ
のタッチパネル型端末が発売されました。
この端末は非接触型ICカードの「フェリカ」を搭載、消費者向けサービス
を持つ企業向けに、店頭での広告媒体としての提供を見込むものです。
お客は画面に表示された広告にフェリカをかざすことで、電子クーポンを
受け取ることが出来ます。
驚くべきはこの端末を開発、販売しているのは従業員数わずか26名で
本業はECサイトの構築や販売管理ソフトをサービスする会社が行って
いる事です。
Androidであれば、このようにハードの開発ノウハウに乏しいベンチャー
企業が、台湾や韓国などのEMS(電子機器の受託製造サービス)を
活用して、自前で端末ビジネスを行うことが出来ます。
私は、アップルのipadのようなタッチ式パネル端末の使い道の可能性と
して、デジタルサイネージのような広告媒体としての普及が先々進むと
考えています。
その場合、ipad のような完成されたデバイスだと汎用性に乏しく、また
価格も高価になってしまいます。
しかしAndroid搭載端末であれば、前例のように開発企業の裾野が広がる
事で価格もより低価格化し、普及の促進が図れるのではないかと思ってい
ます。
我が社でも、是非参入して行きたい分野です![]()