「猫」で検索したら先頭に、こんな凄いお宝を発見しました。
これは「見返り猫」ですね。
振り向いて、視線が定まらない、「百睨み」という状態です。
この状態から天性のコケットが現れる数十ミリ秒の後には無限に華やいだ表情になります。
ですから、これはコケットを含まない「聖（ひじり）」の状態です。
もし、これがAIによるCGであったなら、すでにシンギュラリティは達成されているのかも。（まさかね・・・）
さて、今日は世界の疫病神、納豆軍がロシヤ攻撃に提供するF16の話をしましょう。
ただし、私はミリヲタではないので、F16を褒めたりはしません。
これはアメリカの誇る戦闘機F16
F16の何が問題なのかを理解するために、まず元自衛官の話を見てください。
最近流行りの極超音速ミサイルの話から。
【元海上自衛隊幹部が解説】ミサイルは速いほど「良い」のか？ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3aToEJgQh7M
結論から言ってしまえば、ミサイルは早いほど良いのです。
このオオカミ君、速いだけで、火薬を沢山入れられないので、破壊力が弱い、とか抜かしているのですが、これは物理法則を知らないアホなわけです。
キンチョールは、軽くても速度が早く、インパクトの瞬間に運動エネルギが解放されることになるので、火薬の威力に、加速度の威力が加わるため、猛烈な威力になるのです、ね。
実際、アルチョモフカだったかの、地下要塞に打ち込まれたときには、通常のバンカーバスタなら届かないと、高をくくっていたため、納豆軍の将校数十人は全滅したのでした。
もともと、ウクライネには、いないことになっていたのですから、文句も言えないのですね、これが。
【元海上自衛隊幹部が解説】ウクライネへのＦ－１６供与の意味 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3bkLHACVsVo
次はF16ですが、元より、F16はアメリカの戦略核構想の一部を為すものなので、ロシヤの防空識別圏に出現したときは、レーダー画像から、F16であることが判明した時点で、「戦略核攻撃を受けた」、と判断されてしまうのです。
納豆軍のストルテンベルクはそれを知ったうえで、「ロシヤは戦術核で脅している」と言い続けて世界を欺いてきたのです。
ロシヤの広報官（ザハロワとかペスコフ）が、これ、脅しじゃなくて、実際、発見したら戦略核が自動発射されますと宣言してたので、なかなかウクライネには配備なかったのです。
それでも、無理矢理配備しようとしたので、ロシヤでは、しかたなく、自動発射をするのはやめで、大統領が発射命令を出すことにしたようです。
さらには域内に配備された瞬間に、飛行場ごとポアされているので、有効な配備には、なっていないそうです。
まあ、ジエータイのタコオヤジではそんなこと、言えないよね。
じゃ、どんな状態かといえば、アメリカでは普通に言われてることだけど、日本ではあまり知られていない話です。
F-16中隊はすでにウクライネに！ロシヤ人に対する残忍な攻撃が準備されている！ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WaieRVqViBU
重要な部分は12m10sからなので、残らず見てね。
ウクライネの付近に到着すると間髪をいれず破壊されるってのは平和でいいよね。
日本人は騙されていたけど、大分、気がついた人もいるようです。
日本政府は、ウクライネが降伏したあとの、復興利権のために、種銭蒔いているのでしょう、悪いやっちゃ。
オリンピヤードのゲームもはじめられたようで、なによりです。
なんでも、トルコの兵隊あがりのオヤジがエアピストル10m級で、銀メダルとったとか、サウンドバリヤとかしないで、自分の眼鏡だけでカッコ良くかったとか。
なんでも、ハリー・キャラハンみたいに、片手はポケットに入れて、サクサク的に当てたそうです。
でも、私の評価は違います。
それは、猫愛ですね。
こいつは、金メダイもんですぜ。
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