アンドロゴス生涯学習研究所

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今日は2026年1月2日金曜日です。

諸兄々よ、あけましておめでとうございます。
歳もあらたまり、ようやく、年頭の挨拶を寿ぐ気になりました。
今年こそは、手放しで慶び相うことができますように。

今回はホツマツタヱ28アヤの解説、そのPart10です。

まずは本文から

●一行訳19

28-94 ときにかみ メおあきいわく トキニカミ メオアキイワク 【トキ、時・ニ(与格)・カミ、上、この時(瞑目していた)上役は】、【メ、眼・オ(対格)・ア、開・キ(分詞素)・イ、言・ワ(分詞素)・ク(伝聞)、目を開いて言います】。
28-94 なんちよく わすれすきたる ナンチヨク ワスレスキタル 【ナンチ、汝・ヨ、能・ク(分詞素)、お前は良く】、【ワス、忘・レ(分詞素)・ス(否定)・キ、来・タ(分詞素)・ル(完了)忘れずに来たな】、
28-95 みもすそよ こふハこれぞと ミモスソヨ コフハコレゾト 【ミ(寧)モ、裳・スソ、裾・ヨ(呼掛)、御裳裾よ】、【コ、請・フ(分詞素)・ハ(属格)・コ、此・レ(分詞素)・ゾ(推量)・ト(接続格)、望んでいたものはこれだろう、と】。
28-95 さづけます さるたうけとり サヅケマス サルタウケトリ 【サヅ、授・ケ(分詞素)・マ、坐・ス(分詞素)、(サルタに霊還文を)授けました】。【サ、去・ル(分詞素)・タ、手・ウ、受・ケ(分詞素)・ト、取・リ(分詞素)、サルタは受け取って】、
28-95 とわんとす はやめおとちて トワントス ハヤメオトチテ 【ト、問・ワ(分詞素)・ン(意思)・ト(態)・ス、為、何か聞こうとしましたが】、【ハヤ、早・メ、眼・オ(対格)・ト、閉・チ(分詞素)・テ(造格)、(上役は)すでに眼を閉じて】、
28-95 こたえなし みゆきことなり コタエナシ ミユキコトナリ 【コタ、応・エ(分詞素)・ナ、無・シ(分詞素)、答えることはありませんでした】。【ミ(寧)ユ、行・キ(分詞素)・コト、事・ナ、成・リ(分詞素)、葬礼は終わり】、
28-96 そのゝちに みもすそとへハ ソノノチニ ミモスソトヘハ 【ソ、其・ノ(生格)・ノチ、後・ニ(与格)、その後】、【ミ(寧)、御・モ、裳・スソ、裾・ト、問・ヘ(分詞素)・ハ(属格)、ミモスソとは何かを聞くと】、
28-96 さるたヒこ むかしはたれお サルタヒコ ムカシハタレオ 【サル、去・タ、手・ヒ〔仁〕コ、彦、サルタヒコは】、【ムカシ、昔・ハ、破・タ、綻・レ(分詞素)・オ(対格)、昔ハタレを】、
28-96 やふらんと みそぎなすとき ヤフラント ミソギナストキ 【ヤフ、破・ラ(分詞素)・ン(意思)・ト(接続格)、破ろうとして】、【ミ、身・ソ、添・ギ(分詞素)、ナ、為・ス(分詞素)・トキ、時、精進している時】、
28-96 かみのもの いわにかゝりて カミノモノ イワニカカリテ 【カミ、上・ノ(生格)・モノ、兵、御上の兵が】、【イ、言・ワ(分詞素)・ニ(与格)・カ、掛・カ(自発)・リ(分詞素)・テ(造格)、計略に乗せられ】、
28-97 ひたひけバ たきおちくたる ヒタヒケバ タキオチクタル 【ヒタ、直・ヒ、引・ケ(分詞素)・バ(属格)、単純に退却すると】、【タキ、滝・オ、落・チ(分詞素)・クタ、降・ル(分詞素)、滝のように負け続け】、
28-97 さくなだり アめにいのれバ サクナダリ アメニイノレバ 【サ、佐・ク、久・ナ、名、ダ、手・リ、人、佐久の御家の者が】、【ア〔天〕メ・ニ(与格)・イ、意・ノ、宣・レ(条件)・バ(属格)アマキミに真相を語ると】、
28-97 くずながれ はみあしおかむ クズナガレ ハミアシオカム 【ク、国・ズ、栖・ナガ、流・レ(分詞素)、国栖の流れを組む一門が】、【ハ、喰・ミ(分詞素)・アシ、足・オ(対格)・カム、咬、(ハタレの)勢いを喰い止めました】。
28-97 おいつめて とまるわらびで オイツメテ トマルワラビデ 【オ、追・イ(分詞素)・ツ、詰・メ(分詞素)・テ(造格)、追い詰めて】、【ト、止・マ(自発)・ル(不完了)・ワラビ、蕨・デ、手、留った蕨の名の物部が】、
28-98 くゝりすつ もすそのくずに ククリスツ モスソノクズニ 【クク、括・リ(分詞素)・ス、捨・ツ(分詞素)、縛って放置して置きました】。【モ、裳・スソ・裾・ノ(生格)・ク、国・ズ、栖・ニ(与格)、裳裾である国栖の一門が】、
28-98 やぶるゆえ すゝくすもちひ ヤブルユエ ススクスモチヒ 【ヤブ、破・ル(分詞素)・ユエ、故、破ったので】、【スス、鈴・ク、国・ス、栖・モチヒ、用、鈴木(朝廷)の指揮の下、国栖の勢力に】、
28-98 これおたす しむみちやぶる コレオタス シムミチヤブル 【コ、此・レ(分詞素)・オ(対格)・タ、治・ス(分詞素)、この混乱を収めさせました】。【シ、染・ム(分詞素)・ミチ、道・ヤブ、破・ル(分詞素)、ハタレの親戚筋を破る】、
28-98 うつわゑる みなみそきして ウツワヱル ミナミソキシテ 【ウツワ、器・ヱル、得、策を得たので】、【ミナ、皆・ミ、身・ソ、添・キ(分詞素)・シ、為・テ(造格)、皆、親族の助けによって】、
28-99 うつわゑて むみちおやふり ウツワヱテ ムミチオヤフリ 【ウツ、内・ワ、和・ヱ、得・テ(造格)、協力者を得て】、【ム、胸・ミチ、道・オ(対格)・ヤフ、破・リ(分詞素)、それぞれの方面勢力を破り】、
28-99 ヲさむたみ みなみもすその ヲサムタミ ミナミモスソノ、【ヲ〔尊〕サ(使役)、治・ム(分詞素)・タ、手・ミ、身、治める配下も】、【ミナ、皆・ミ(寧)モ、裳・スソ、裾・ノ(生格)、皆・御裳裾の】、
28-99 なかれなり さるたあさかに ナカレナリ サルタアサカニ 【ナカ、流・レ(分詞素)・ナ、也・リ(分詞素)、一門なのです】。【サ、去・ル・タ、手・アサ、浅・カ、処・ニ(与格)、(海の)浅い処(この故事から転じて地名になった)で】、


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●連続訳19
この時、瞑目していた上役は、目を開いて言います。
お前は良く、忘れずに来たな、御裳裾よ、望んでいたものはこれだろう、と、サルタに霊還文を授けました。
サルタは受け取って、何か聞こうとしましたが、上役はすでに眼を閉じて、答えることはありませんでした。
葬礼は終わり、その後、ミモスソとは何かを聞くと、サルタヒコは、昔ハタレを、破ろうとして、精進している時、御上の兵が、計略に乗せられ、単純に退却すると、滝のように負け続け、佐久の御家の者が、アマキミに真相を語ると、国栖の流れを組む一門が、ハタレの勢いを喰い止めました。
追い詰めて、留った蕨の名の物部が、縛って放置して置きました。
裳裾である国栖の一門が、破ったので、鈴木(朝廷)の指揮の下、国栖の勢力に、この混乱を収めさせました。
ハタレの親戚筋を破る、策を得たので、皆、親族の助けによって、協力者を得て、それぞれの方面勢力を破り、治める配下も、皆・御裳裾の、一門なのです。

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●解説19

真面目に読んでいると、死人が眼を開けたと読んでしまいますが、たんに、目付け約の人が居ただけなのでしょう。
最初から書かれていたシーンなのですが、改竄者だけでなく、読者が皆、陥る罠なのですね。

国栖(くず)の一門と、蕨衆の活躍が、上手に表現されているのを読み取っていただきたいと思います。


●一行訳20

28-99 なかれなり さるたあさかに ナカレナリ サルタアサカニ 【ナカ、流・レ(分詞素)・ナ、也・リ、一門なのです】。【サル、去・タ、手・アサ、浅・カ、処・ニ(与格)、(サルタは海の)浅い処で】、
28-99 すなとりの ひらこにかまれ スナトリノ ヒラコニカマレ 【スナ、漁・ト、取・リ(分詞素)・ノ(生格)、漁師の海女が】、【ヒラ、平・コ、子・ニ(与格)・カ、咬・マ(受動)・レ(分詞素)、タイラギに挟まれ】、
28-100 おほるゝお きみうすめして オホルルオ キミウスメシテ 【オホ、溺・ル(自発)・ル(推量)オ(理由)、溺れたので】、【キミ、君・ウス、薄・メ、女・シ(使役)テ(造格)、キミ(ここではニニキネ)はウスメに命じて】、
28-100 そことくに つぶたつあハの ソコトクニ ツブタツアハノ 【ソコ、底・ト、解・ク(分詞素)・ニ(与格)、底から離して助けるのに】、【ツブ、粒・タツ、立・アハ、泡・ノ(生格)、泡がブクブクと】、
28-100 さくとこに ひきあけさしむ サクトコニ ヒキアケサシム 【サ、裂・ク(分詞素)・トコ、処・ニ(与格)、立っている所(を目印)に】、【ヒ、引・キ(分詞素)・ア、揚・ケ(分詞素)・サ(使役)・シ(分詞素)・ム(完了)、引き揚げさせました】。
28-100 わらにたす はビらおぬきて ワラニタス ハビライヌキテ 【ワラ、藁・ニ(与格)タス、藁に寝かせて休ませた】。【ハ、刃・ビ〔仁〕ラ、母・オ(対格)・ヌ、抜・キ(分詞素)・テ(造格)、脇差を抜いて】、
28-101 なまこなす さきにかぐやま ナマコナス サキニカグヤマ 【ナマ、生・コ、子・ナ、成・ス(分詞素)、(ヒラコを)刺身にしました】。【サキ、前・ニ・カ、夏・グ、具・ヤ、家・マ、間、(これより)以前、カグヤマの家人である】、
28-101 ながすねハ みをやすへらぎ ナガスネハ ミヲヤスヘラギ 【ナ、名・ガ(主格)・ス、簾・ネ、根・ハ(属格)、ナガスネは】、【ミ(寧)、御・ヲヤ、親・スヘ、統・ラ(分詞素)・ギ、儀、ミヲヤスヘラギ(カモヒト)に】、
28-101 みこなきお おしくもいのる ミコナキオ オシクモイノル 【ミ(寧)コ、子・ナ、無・キ(分詞素)・オ(対格)、御子が無かったので】、【オシ、忍・クモ、雲・イ、威・ノ、宣・ル(分詞素)、オシクモが指揮して編纂させた】、
28-101 そのふみお こえとさづけず ソノフミオ コエトサヅケズ 【ソ、其・ノ(生格)・フミ、文・オ(対格)、その(事跡を綴った)文を】【コエ、請・ト(接続格)・サヅ、授・ケ(分詞素)・ズ(否定)、(ナガスネが)欲しがったが与えずに】、
28-102 まかるのち アまのたねこハ マカルノチ アマノタネコハ 【マカ、罷・ル(分詞素)・ノチ、後、(アスカが)崩御された後に】、【ア〔天〕マ、間・ノ(生格)・タネ、胤・コ、子・ハ(属格)、公僕である嗣子(次期スヘラギ)が】、
28-102 このフみお みかさにこめて コノフミオ ミカサニコメテ 【コ、此・ノ(生格)・フミ、文・オ(対格)、その文書を】、【ミ(寧)、御・カサ、笠・ニ(与格)・コ、込・メ(分詞素)・テ(造格)、御笠のクラに封印しました】。
28-102 きみのとも ながすねひこハ キミノトモ ナガスネヒコハ 【キミ、君・ノ(生格)・トモ、供、キミに従っている】、【ナ、名・ガ(主格)・ス、簾・ネ、根・ヒコ、彦・ハ(属格)、ナガスネヒコは】、
28-102 そのくらお ひそかにあけて ソノクラオ ヒソカニアケテ 【ソ、其・ノ(生格)・クラ、蔵・オ(対格)、その蔵を】、【ヒソ、密・カ(分詞素)・ニ(与格)・ア、開・ケ(分詞素)・テ(造格)、密かに開けて】、
28-103 うつしとる くらとみつけて ウツシトル クラトミツケテ 【ウツ、写・シ(分詞素)・ト、取・ル(分詞素)、写し取りました】。【クラ、蔵・ト、人・ミ、見・ツ、付・ケ(分詞素)・テ(造格)、蔵人が見つけて】、
28-103 これおつぐ たねこおとろき コレオツグ タネコオトロキ 【コ、此・レ(分詞素)・オ(対格)・ツ、告・グ(分詞素)、それを告げました】。【タネ、胤・コ、子・オトロ、驚・キ(分詞素)、タネコは驚いて】、
28-103 きみにつく さヲしかやれハ キミニツグ サヲシカヤレハ 【キミ、君・ニ(与格)・ツ、告・グ(分詞素)、キミに告げました】。【サ、小・ヲ〔尊〕・シカ、然・ヤ、遣・レ(分詞素)・ハ(属格)、サヲシカを送ると】、
28-103 みここたえ くらとがわざハ ミココタエ クラトガワザハ 【ミ(寧)、御・コ、子・コタ、答・エ(分詞素)、御子が答えて】、【クラ、蔵・ト、人・ガ(主格)・ワザ、業・ハ(属格)、蔵人のしたことは】、
28-104 われしらす これにあらけて ワレシラス コレニアラケテ 【ワ、我・レ(分詞素)・シ、知・ラ(分詞素)・ス(否定)、私はしりません、と】。【コ、此・レ(分詞素)・ニ(与格)・アラ、散・ケ、去・テ(属格)、このため(事態は悪化し)、現場を放棄して】、
28-104 ことしろハ いよにとゝまる コトシロハ イヨニトトマル 【コト、言・シロ、代・ハ(属格)、コトシロは】、【イ、伊・ヨ、予・ニ・トト、留・マ(自発)・ル(分詞素)、イヨに行ってしまいました】。


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●連続訳20
サルタヒコは、海の浅い処で、漁師の海女が、タイラギに挟まれ、溺れたので、キミ(ここではニニキネ)はウスメに命じて、底から離して助けるのに、泡がブクブクと、立っている所を目印に、引き揚げさせ、藁に寝かせて休ませました。
脇差を抜いて、ヒラコを刺身にしました。
これより以前、カグヤマの家人である、ナガスネは、ミヲヤスヘラギ(カモヒト)に、御子が無かったので、オシクモが指揮して編纂させた、その事跡を綴った文を、ナガスネが欲しがったのですが、与えずに、アスカが崩御された後に、公僕である嗣子(次期スヘラギ)が、その文書を、御笠のクラに封印しました。
キミに従っている、ナガスネヒコは、その蔵を、密かに開けて、写し取りました。
蔵人が見つけて、それを告げました。
タネコは驚いて、キミに告げました。
サヲシカを送ると、御子が答えて、蔵人のしたことは、私はしりません、と。
このため事態は悪化し、現場を放棄して、コトシロは、イヨに行ってしまいました。

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●解説20


これは、志摩にある鎧崎(よろいざき)、この事跡の舞台です。
ニニキネが全国行脚をしながら高千穂の任地にむかう途中の出来事です。
この拠点記号が示すのは、海士潜女神社(あまくぐりめじんじゃ)、おそらく、ウスメ(あるいはその先祖)のミヤだったのでしょう。

ある日、サルタヒコは、ニニキネの御行(みゆき)にしたがい、鎧崎(よろいざき)の浅い海に行き、現地の海女(あま)にヒラコ(タイラギ貝)を取らせるところをお見せしました。


これはタイラギ(タイラ貝)、巨大な二枚貝で、殻の大きさも、30cm以上あります。

この地には、海底の魔物(まもの)が漁師を海に引き込んで殺す、という伝承があり、この事故に遭った海女も、おそらくタイラギに指を挟まれて、慌てたところを伝承の暗示で、意識を失ったものと考えられます。


ニニキネは、サルタヒコの妻となる、この地のキミであるウスメを従えていましたので、すぐに助けさせることができたのです。
そういえば、26アヤで、ウツキネが海女のアカメを妻として、九州の沿岸地帯を巡る行脚(あんぎゃ)をしていました。
この地でも、豊(とよ)の一門が漁師になっていたものと推察されます。
ウスメはキミだったので、母から受け継いだ脇差(わきざし、ここでは青銅の短剣と考えられます)を帯刀していたので、即席で、この事件の元であるタイラギをさばき、貝柱を刺し身にしてニニキネに献上したということになります。
この事件は、話に尾鰭(おひれ)がついて、古事記に「サルタヒコが挟まれた」として、サルタヒコの最期と理解されています。

後世の倭媛(やまとひめ)の時代(イクメイリヒコ、垂仁天皇の時代)に、倭媛が伊勢に遷都を行った後に、この海士潜女神社を訪れ、アワビの刺し身を召し上がったという事跡から、この地の海女が総出で、海に潜ってアワビを取るという神事(しんじ)が現代につたえられています。(いつのまにかタイラ貝が、アワビになってしまっていますが)

ナガスネヒコ云々は、稚拙な文体と畏れを知らぬ物言いで、読むに耐えません。
そもそも、この話の時期は、ニニキネが出立してから日が浅く、この改竄者が紹介したいような、カモヒト(ウガヤ)とは時代が違い過ぎるのです。



さて、ホツマツタヱに関するご意見ご要望、いちゃもん、文句、NGのあるかたは掲示板のほうに書いていただければ、うちのトが対応します。
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