海外土産でうれしかったものは?
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うれしかったというより貴重な品。私がまだ小さかった頃に叔父から貰ったトランプ、なんでもけっこう有名なメーカーのやつで当時では珍しかった…、とか。まだあるはずです。その叔父ですが南アフリカで亡くなっています。
きょうはずーっと雨。日付が変わる前から降っています。そんなに強くはないのですが…。まあ、そのおけげで気温は上がらずにすんだのですけど湿気が家の中80%ですから…
で、最近あまり歩いていない。かといって傘さして、カッパ着てなんてしようとも思いませんので…、イオンに。
ここなら雨に濡れず、買い物でき、食事も…
で、きょうのお昼は…
つけ麺食べる気でいたのですが見たらこっちが…、いつものようにニンニクたっぷり。
イオンのなかをぶらぶらと7000歩ほど歩きました。
最近ネットでいま開発中のマイクロ炉直径1mで25年間燃料交換なし、三菱重工の超小型原子炉はどう動く | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)を潜水艦にというのをよく見ます。
これを潜水艦に搭載しようというもの。
ネット民の夢なのか世論つくりなのかは分かりませんが…
海自のひとつ前の型です。図にAIP非大気依存推進 - Wikipediaとありますがそこに設置すれば…、いけるような。
ただ、電気出力が500kwなので他国の原子力潜水艦とは二桁ちがいます。
AIPは燃料と酸素を使いますがマイクロ炉はそんなものはなし。だから常時稼働することができるので艦内電力事情が大幅に向上するのはたしか。
だから他国の原潜のような運用はできないですけど、いままでの通常動力型潜水艦通常動力型潜水艦 - Wikipediaより運用の幅は向上するはず。電気さえあれば真水(海水から濾過)、酸素(海水を電気分解)が出来ますので乗員の環境がよくなると思います。
ただ、これを採用した場合、艦艇だけではなく教育・訓練ように地上(海自の術科学校)に設置することになるでしょうから周辺住民の理解が得られるか…、も条件になってくると思います。