独仏、次世代戦闘機開発を契約 | andrewさんのブログ

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独仏…、これは流れるでしょう…

以下、Cпутникより引用

独仏、次世代戦闘機開発を契約(https://jp.sputniknews.com/europe/201902075895785/)

フランスのパルリ国防相とドイツのフォンデアライエン国防相は、次世代戦闘機開発契約を締結した。契約額は6500万ユーロ(約80億8800万円)。仏紙ル・フィガロが報じた。

スプートニク日本

独仏国防相は6日、仏Safran社の広場で「未来の空中戦闘システム(SCAF)」を発進させた。このプロジェクトにより、両国は包括的システムを形成する新型戦闘機と無人航空機を配備する計画だ。

共同開発の交渉は2017年から続いていた。

以上、転載終わり

独仏の兵器の共同開発といえば…、戦車。

もちろん流れて「レオパルド1」と「AMX-30」に…

独とではないですが、駆逐艦、空母の開発をやりましたがこれも…(伊とはなんとか)


しかし、仏はライフルから核ミサイルまで自国生産…

かつてはロシアもそうでしたが…

いまや1国だけは仏だけのはず…


しかし、「未来の空中戦闘システム(SCAF)=Système de Combat Aérien Futur(Future combat air system)」ってなんですか…

 


これのこと…?