米国、時速1500キロで飛行できる旅客機製造へ | andrewさんのブログ

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1500キロか現在の倍よりちょっと遅いかな…

 

以下、Cпутникより転載

 

 

米国、時速1500キロで飛行できる旅客機製造へ(https://jp.sputniknews.com/science/201804054745803/)


米ロッキード・マーティン社は、米航空宇宙局(NASA)と、超音速旅客機「Xプレーン」のプロトタイプの設計、製造、試験の契約を結んだ。

スプートニク日本

同機の飛行アニメーションは、ロッキード・マーティン社のホームページで公開されている。

「Xプレーン」開発プログラムに含まれるLBFD (Low-Boom Flight Demonstrator)機の初飛行は、2021年に予定されている。

「Xプレーン」は、高度約1万7000メートルを時速1500キロの速度で飛行できると考えられている。

 

以上、転載終わり

 

いま、日本からパリまで飛ぶと14時間…、やっぱりきついです。

 

これなら8時間くらいでしょうか…

 

動画の冒頭に出ていたコンコルド、これはマッハ2です。

 

ニューヨーク、パリ間を4時間で飛んだそう…

 

けど、マッハ2を出したのは20分間だけだったそうで…

 

ぶっ飛ばせたのは大西洋上だけ…

 

マッハになると衝撃波出ますから…

 

完成しても時速1500キロで飛べるのは…