エホバ、モルモン、そして…、3つお送りしましたが…
モルモンでちょいと引っかかるところが…
まあ、基本とんでも系なので、軽めに…
10:16 わたしにはまた、この囲いにいない他の羊がある。わたしは彼らをも導かねばならない。彼らも、わたしの声に聞き従うであろう。そして、ついに一つの群れ、ひとりの羊飼となるであろう。(ヨハネによる福音書(口語訳) - Wikisource)
とんでも系でよく使われる言葉です…
復活した我が主が世界の各地に現れた…、というやつ…
教会によっては「我が教会」がその役目…、と思っているところもあるようですが…
が…
もともと教会はローマ、コンスタンディヌーポリ、アレクサンドリア、アンティオキア、イェルサリムの五大総主教区…
そこからローマが抜け、そのローマからプロテスタントが発生したので…、もともとの形態のままでいけば、それには当たらなくなってしまいます。
では、やはり我が主は現れたのでしょうか…
日本にも
ってのが、ありますが…(一度行ってみたいのですが)
で、米国大陸にはアステカの神話にケツァルコアトル、そしてそれがマヤ文明ではククルカというのがあります。
「文明一般を人類に授けた文化神」だそうです。
そして
白い顔の男性とも考えられている。ケツァルコアトルは「セーアカトル(一の葦の年)に復活する」と宣言してアステカを立ち去ったといわれており…
まあ、このせいでマヤはスペインにやられるわけですが…
けど…、私的には少々引っかかりを感じるのですが…
皆さん、如何ですか…