日本が「空母キラー」を配備へ、中国の空母の脅威に | andrewさんのブログ

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日本のメディアはまだ報じていませんが、中国…敏感です…

日本が「空母キラー」を配備へ、中国の空母の脅威に(http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2017-08/05/content_41351006.htm)

中日の軍備競争が激化するなか、日本は来年度より開発中の新型空対艦ミサイルを、航空自衛隊のF-2戦闘機に導入する方針を固めた。香港・経済日報(電子版)が2日、伝えた。

米日メディアは、中国の空母の脅威となる同ミサイルの開発と導入は、急発展する中国海軍艦隊のけん制を目的としていると報じた。

読売新聞の情報によると、日本の軍機に現在導入されている80式空対艦誘導弾と93式空対艦誘導弾の飛行速度は音速に近い。配備予定の新型ミサイル「XASM-3」は93式の3倍で、マッハ3に達する。射程距離も既存のミサイルから大幅に拡大され、150キロほどに達する。海外の同類ミサイルに匹敵する性能だ。

防衛省は、退役艦艇を標的艦とし、積極的に試験を行っていると表明した。性能確認後、来年より日本西部のF-2戦闘機部隊への配備を開始するという。

XASM-3の配備後、日本は米露中に続き、世界で4番目に超音速対艦ミサイルの開発能力をつけた国になる。アナリストは日本のXASM-3の生産と応用の目的は、中国の空母建造計画、解放軍の日増しに拡大するシーパワーへの対応だと分析した。

米ナショナル・インタレスト(電子版)も「自衛隊がXASM-3対艦ミサイルを導入することで、中国に大きな不安を与える。中国海軍が北太平洋に向かうためには、その射程距離内を航行しなければならないからだ」と伝えた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月5日

以上、転載終わり

詳しく、画像はこちら、北美新浪網(http://dailynews.sina.com/bg/news/int/phoenixtv/20170803/07147986239.html)


先にも書きましたように日本のメディアはまだなにも言っていないので配備は先では…

しかし…

超音速対艦ミサイル…、より

こっちに行っているのでは

 

ステルス巡行・対艦ミサイルです。

 

これに93式空対艦誘導弾の赤外線イメージ誘導を発展させれば…

 

命中するまで飛んで来たの分からないのでは…