以下、Cпутникより転載
カラシニコフ社がロシア新型戦闘ロボを初公開(https://jp.sputniknews.com/russia/201702113329141/)
ロシアの兵器製造コンツェルン「カラシニコフ」社が新たに開発した戦闘用ロボット「ナフレブニク」を公開した。「カラシニコフ」社の前身はイジェフスク機械製作工場。同工場は世界で最も大量に用いられている自動小銃、カラシニコフ銃(AK-47)の製造で有名。
戦闘ロボ「ナフレブニク」にはGShG7およびGShG62の4本の多銃身式航空用機関銃が装備されている。「カラシニコフ」社の説明では今回公開の「ナフレブニク」は別の戦闘ロボ「ソラトニク」とペアで行動する。
「ナフレブニク」はモスクワの兵器特殊機器展で公開された。同展覧会は連邦国家親衛部隊庁科学技術評議会の第1会議の枠内で行われている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Политическая Россия(https://politros.com/armiya/31691/)
「ナフレブニク(Нахлебник)」、意味は「食客」。
モビルスーツを付けた兵士に戦闘ロボが支援(その逆か)…
そんな方向でいくんですかね…