Su-35 vs F-15…
以下、Спутникより転載
ナショナルインタレスト、ロシアの戦闘機を「空の王」と呼ぶ(http://jp.sputniknews.com/russia/20160814/2640352.html
)
ナショナルインタレスト誌はロシアのSu-35と米国のF-15の性能を比較した記事を掲載。航空機の戦闘能力を評価し、米国には不利となる結論を下した、とスプートニクが伝えている。
双方とも第4世代戦闘機として設計された軍用機。しかし、ロシアのモデルには一連の利点がある。
「スホイ」には50キロの半径内で敵機を追跡する赤外線検索システムがある。 F-15にはそれがない。
F-15とは異なり、Su-35はすでに、検出が難しいステルス技術を備えている。
Su-35は12以上のミサイルを積める、しかしF-15にはわずか8つの装着具しかない。また、「スホイ」は、長距離ミサイル(300〜400キロ)P-37Mを装備している。
また、Su-35は7トン以上の弾薬を積める、うち6トンが地上目標を爆撃できるのであるが、 F-15は純粋な戦闘機だ。
先に伝えられたところによると、ロシアは第6世代戦闘機の2タイプを開発している。
以上、転載終わり
ナショナルインタレスト(http://nationalinterest.org/feature/russias-lethal-su-35-fighter-better-the-american-f-15-17333
)
F-15の日本での運用開始は1981年12月7日。
その時に空自に入った人は…
デカ桜3つ付けていないともう退官しているでしょう。
2040年まで使うというF-15…
こんな改造案も…
詳しく、画像はこちら、(https://tacairnet.com/2016/05/23/boeings-new-2040c-eagle-commercial-is-incredibly-badass/
)
まあ、これもF-22あってのことだと思いますが…