豪州の潜水艦はフランスDCNSが建造 | andrewさんのブログ

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おっと、おフランスにやられましたか…


以下、Спутникより転載


豪州の潜水艦はフランスDCNSが建造


オーストラリアのターンブル首相は、同国の潜水艦建造に関する入札でフランスが勝利したと発表した。AFPが伝えた。


報道によれば、潜水艦は、オーストラリア側と共同でフランスのDCNSが建造する。契約の総額は390億ドルだった。この企業は、先に、ロシアの注文により「ミストラル」級強襲揚陸艦を建造した事で知られている。


入札には、フランス以外に日本やドイツの企業も参加していた。オーストラリアのマスコミは、フランスDCNSの勝利は、オーストラリアの新型潜水艦が「バラクーダ」級の非原子力潜水艦タイプのものになる事を意味していると報じている。


以上、転載終わり


続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160426/2027945.html#ixzz46wjrRlWE


詳しくはこちら、Le Monde(http://www.lemonde.fr/economie/article/2016/04/26/sous-marins-six-questions-sur-le-contrat-historique-entre-l-australie-et-dcns_4908951_3234.html


まあ、しゃぁないか…


「バラクーダ」っていうやつですね。




画像は(https://twitter.com/museemarine )より


動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=XHZUJe3N99c


台湾にも売ってやれよ!



で、これは直接的には日本は関係ないですが…(あるかな…)


以下、Спутникより転載


戦車「アルマータ」100台 2017-2018年にロシア軍への配備  開始へ


ロシア軍に戦車「アルマータ」100台の配備が始まるのは2017年から2018年。ロシアの「ウラルヴァゴンザヴォート(ウラル車両工場)」のヴャチェスラフ・ハリトフ副工場長が、ラジオ「モスクワのこだま」で伝えた。


ハリトフ氏は、「予測の時期は2017年から2018年だ。今のところ時期に変更はない」と述べた。


ハリトフ氏は、最新戦車の製造価格は「間違いなく下方修正される」と指摘し、これは「100-150台のまとまった台数と円滑な生産の下」で可能となると述べた。


なおハリトフ氏は、「アルマータ」の遠隔操作は開発中だと指摘した。


以上、転載終わり


続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160426/2028574.html#ixzz46wlrvUsB


РИА Новости(http://ria.ru/arms_news/20160425/1420012994.html


日本で戦車100両造る(配備する)には何年かかるんでしょうか…


しかし、「アルマータ(Армата)」、コンセプトがぶっ飛び過ぎていて…、どうなんでしょうかね。