なるほど、たしかに…
以下、Спутникより転載
なぜ宇宙人は沈黙を守っているのか―新たな説明が見つかる
惑星科学者らは、潜在的に存在する宇宙人の沈黙の理由を説明した。雑誌「宇宙生物学」で研究結果が報告された。オーストラリア国立大学のウェブサイトでその概要を知ることが出来る。
それによると、他の星系内の惑星に(知的生命体を含む)複雑な形態の生命が存在することは非常にまれであり、一部の科学者によって考えられているように、宇宙の中であまり普及した現象ではない。
太陽系外惑星で生命が発生した場合でも、地球のような複雑な多細胞生物に進化する時間を持てず、死ぬことになる。生存のための適切な条件を維持することが、並の天体には不可能だからだ。
地球上における人間の出現は、何十億年という進化に続いている。金星、地球、火星は、40億年前、その表面に類似の物理的および化学的条件を持っていた。そんな中で唯一、青い惑星だけが、生存のための適切な条件を維持できた。金星はあまりにも熱く、そして火星は寒かった。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/science/20160125/1484322.html#ixzz3yK9rKuSj
詳しくはこちら、The Australian National University(http://www.anu.edu.au/)
そういう見方ありだと思います。
UFO目情報多々ありますが、たぶんほとんどは間違いがインチキ。
私的には本物は5%くらいではないかと…
でも、本物もある訳ですが…
しかし、アインシュタインさんによると、光速突破は無理…、光速に近づくと質量が無限大になり、時系列が狂うと、いうことですから…
何光年も彼方からやって来るのは…
無理では。
じゃあ、5%はどこから…
あっ、「デルタ」は本物ですよ。