久々、美人シリーズ(番外編)…
以下、チャイナネットより転載
J-10戦闘機を操縦し、天安門を通過した女性飛行士(http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2015-09/15/content_36589274.htm
)
中国海軍は2005年5月、第8期女性飛行士候補生の中から、戦闘機女性飛行士を選抜し育成することを決定した。厳しい試験を受け、12省・直轄市の35人が同年9月、20数万人の高校卒業生(女子)の中から選抜された。なぜ女性飛行士になることを志したのかと質問すると、彼女たちは「挑戦、熱愛」と同じ言葉で回答した。普通の女の子が戦闘機の女性飛行士になる。これは辛く長い成長の道のりだ。彼女たちは迷うこともたじろぐこともなく、確かな技術により自らを武装し、担った責任で自分を支え、青い空と白い雲の中で夢を追った。珠海エアショー、ランカウイエアショー、抗戦勝利記念日閲兵式、長春空軍開放日では、彼女たちの自信あふれる笑顔が咲き誇った。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、新华网(http://news.xinhuanet.com/mrdx/2015-09/11/c_134612908.htm
)
何故か1949年建国のお国が70周年を祝った中国の軍事パレード、そのなかに女性パイロットがいたんですね。
そういえば…
エースパイロットのリディア・ウラジーミロヴナ・リトヴァクや第46親衛夜間爆撃航空連隊、通称「夜の魔女( Ночные ведьмы)」など、何故か共産圏は女性のパイロットが…
男女平等ってことでしょうか。