ほぅ~、タイでドイツ料理ですか…
以下、Global News Asiaより転載
【タイ】ドイツ料理とタイ料理が楽しめる店が増えているバンコク(http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=2488&&country=2&&p=2
)
2015年9月9日、観光旅行先としてタイは世界中から支持されている。そのため、世界各国の料理が楽しめるのもまた魅力である。
最近はバンコクでも徐々にドイツ料理が楽しめる店が増えてきている。以前からパタヤなどのビーチリゾートにドイツ人が多い傾向があり、その辺りにはドイツ料理とタイ料理の両方を提供するバー・レストランが少なくなかった。それがこのところバンコクでもよく見かけるようになった。
プラカノン通りの「71 Cofee & More」やシーナカリン通りの「The Witch Restaurant & Pub」などは外観はドイツ料理店のようには見えない、ごく普通の店構えをしている。こういった店が多くなった気がする。
ドイツ料理店が楽しいのはビールの種類が豊富だからだ。タイのビールといえばシンハービールが世界的に有名で、1933年にドイツの技術で造られた、タイ王室に唯一認められた銘柄とされる。
日本のスーパードライや一番搾りもタイ生産品が出ているが、たまにはほかの国のビールも飲みたいとなったときに重宝できる。
本格ドイツ料理のレストランもバンコク市内にはあるが、こういったパブ・レストランの方が値段が若干安いのもまた魅力である。【執筆:高田胤臣】
以上、転載終わり
私がタイにいたころ(二十数年前)ですが、この手のハイカラ(?)なお店がちらほらと…
で、おいしいパスタ屋さんがある、というので誘われて…
場所、お店の名前は忘れましたが…
お店の外観、中は…、なかなかお洒落、店員もそれなりのサービス…
なにを頼んだのかも忘れましたが…
出てきた品、まずはそのままでパクリ…
予想はしていましたが…、タバスコかけなくてよかった…
それに麺、ゆで過ぎ…、アルデンテなんてほど遠い…
で、誘ってくれた女性を見ていると…
タイ料理ってスプーンとフォークを使って食べるのでですが、パスタもそう…
が…
そのスプーンとフォークを使って麺を細切れに…
それをスプーンですくって…、もぐもぐ…
さらに…
タバスコを…
半分とはいわないけれど4分の1は使ったのでは…
いまはどうなんでしょうね…