日本の兵器といえば…、ガンダム…?
以下、チャイナネットより転載
「ウルトラマンがウォーミングアップしているぞ」 「中国国営TVはバカか」など、あきれる中国ネット民・・・番組の自衛隊資料映像に「ガンダム」登場!=中国版ツイッター(http://news.searchina.net/id/1580116?page=1
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中国メディア・看天下は2日、中国中央テレビ(CCTV)が6月30日に放送した時事評論番組のなかで、自衛隊の資料としてガンダムの写真を使用したと中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介。多くの中国ネットユーザーが注目した。
記事は、CCTV4(中国語国際チャンネル)の評論番組「今日関注」6月30日放送分において、自衛隊の資料映像としてガンダムの写真を使用したと紹介。紹介された機体が「機動戦士ガンダム0079」の作中に登場する「RX-78-2」であると伝えた。
同報道に対して、微博ユーザーからは「こんな厳粛なムードの時に自ら笑いをブチ込んでくるとは」、「世界のメディアを震撼させた。世界の笑いものだ」、「中国はときどき、やることが本当におかしいと思う」、「CCTVはバカなのか」、「中国は最大の負け組かもしれない」、「心が痛む。罰金や停職の処分を下すべきでは」といったコメントが寄せられた。
また、「孫悟空や亀仙人もそのうち出てきそうだな」、「ウルトラマンがもう後方でウォーミングアップしてるぞ」などの声が出る一方、「日本の科学技術は中国を50年リードしているという説に基づけば、日本がガンダムを持っていてもおかしくはない……」、「CCTVをバカにしてはいけない。日本の技術が中国を数十年リードしているというのは事実なのだから」といったようにいささか真面目な論調でコメントをするユーザーもいた。
中国国内の動画サイトで確認してみると、各種艦船や戦闘機などの自衛隊の資料映像が流れるなかで、ほんの一瞬ガンダムが映り込んでいることが確認できる。単なるミスとは思えない編集ぶりであり、映像スタッフがなにがしかの意図を持って映像を制作した可能性が高そうだ。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、网易(http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&prev=search&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&u=http://war.163.com/15/0702/09/ATGQUI2200011MTO.html&usg=ALkJrhiwaqH8gaf1BU-0Ypo5Dk6bE3B26g
)
まあ、はっきり言ってお笑いですが…
さて、兵器としてのガンダムは…
高さ18メートル、全備重量60トン…、とのこと…
けっこう重いんですね。
が…
陸戦兵器としてみた場合…
現在、人型のロボット開発されているようですが、この大きさ…
私はメリットなし、と考えます。
60トンの重量といっても装甲の厚さは…、しれているでしょう。
戦車に狙われれば…、でかいだけに一発です。
それに60トン、18メートルのものが二足歩行できるかどうか、疑問。
本来のガンダムは空を飛びますが、この寸法では燃料をどれだけ積まないといけないか…
ガンダム、本来は宇宙での兵器…
では、宇宙では…
これはまたいずれ…