一昨日の話ですが、7月2日は「世界UFOデー」…
以下、Спутникより転載
7月2日は「世界UFOデー」
7月2日は、「世界UFOデー(unidentified flying object, UFO)」。「世界UFOデー」は、「ロズウェル事件」が起こった1947年7月2日にちなんで、7月2日となった。
米ニューメキシコ州ロズウェル近郊に、何らかの飛行物体が墜落した。多くの人はこれを、宇宙からやって来た「空飛ぶ円盤」だと考えた。1947年7月8日、各紙は、軍がロズウェル近郊の牧場で発見された空飛ぶ円盤を回収した、とする米空軍の発表を報じた。発表から数時間後、第8航空軍の司令官ロジャー・ラミー氏は、ロズウェル郊外に墜落したのはUFOではなく、ソ連の核実験を監視するためのプログラム「モーグル」の超極秘観測機器だった、と発表した。しかし数年後、1947年に米空軍基地情報部の責任者を務めていたジェシー・マルセル少佐は、インタビューで、観測機器の話はカモフラージュのための作り話であり、「それは地球外の物体だった」とのセンセーショナルな発言を行った。
ロズウェル近郊に墜落したのがUFOだとする直接的な証拠はないものの、7月初旬になると、風変わりなフェスティバルに参加するために、毎年大勢の人が町を訪れる。フェスティバルでは、UFOに関するレクチャー、コスチュームコンテスト、家族向けのイベントなどが開かれる。2015年のフェスティバルは、7月3-5日まで開催される。
以上、転載終わり
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20150702/528668.html#ixzz3euNvYsgS
詳しくはこちら、РИА Новости(http://ria.ru/spravka/20150702/1107188160.html
)
こんなのがあるの、知りませんでした…
UHO、私的には、そうですねぇ…、95パーセントは見間違いが自然現象…
でも、残り5パーセントは本物。
記事にある「世界UFOデー」の基となった「ロズウェル」は本物です…
そういえば…
ローマのパパさまも
「明日あなた方の所に、火星の人が来ると想像して見て下さい。彼らは、子供達が描くように、緑色で大きな耳をしています。その中の1人が突然『私もキリスト教徒になりたい』と言ったとしたら、その時私達は、どうすべきでしょうか?」と集まった人達に問いかけ「聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別する事を拒否しています」と述べた。(http://www.vesti.ru/doc.html?id=1580065&cid=520
)
と言っています。
新(?)時代、もうすぐ…?