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星に願いをキャンペーン7/7までに投稿しよう
アメブロさんが願を叶えてくれるって…
う~ん、なんにしようか…
けど、1つだけ願いを…
というの…
私だったら…
「魔法使いにして!」
ええっ、反則ですが…
これだったら、1つが、いくつでも…
が
そのいくつでもが、曲者。
願いが願いを呼ぶというか、欲はそれこそ無限に…
さて、聖書です。
マタイによる福音書6章9-13
6:9だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。
6:10御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
6:11わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。
6:12わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。
6:13わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。
6:10御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
6:11わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。
6:12わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。
6:13わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。
天主経(主の祈り )です。
天主経は唯一、イースス・ハリストス(イエス・キリスト)が「あなたがたはこう祈りなさい」と言って弟子たちに与えたとされる祈祷文です。
正式には
天に在ます我れ等らの父や。
願はくは爾の名は聖とせられ。
爾の國は來たり。
爾の旨は天に行はるるが如く、地にも行はれん。
我日用ようの糧を今日我等らに與へ給へ。
我等に債ある者を我等免すが如く、
我等の債を免し給へ。
我等を誘ひに導かず、
猶我等を凶惡より救ひ給へ。
蓋し國と權能と光榮は爾に世々に歸す「アミン」。
これに(お経のような)節が付きます。
漢字ばっかりでややこしのでカトリック教会と日本聖公会の共通口語訳(Wikipedia)は
天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖(せい)とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
み名が聖(せい)とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。
わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。
国と力と栄光は、永遠にあなたのものです。
さて、前半の部分…
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。
これが…
私は聖とされますように。
私の国が来ますように。
私の思いが天に行われるとおり、(とくに)地にも行われますように。
って、皆さん思っていませんか?
そんなことしてもいっしょ…
なにも変わりません。
では、私の願い…
天に在ます我れ等らの父や。
願はくは爾の名は聖とせられ。
爾の國は來たり。
爾の旨は天に行はるるが如く、地にも行はれん。
我日用ようの糧を今日我等らに與へ給へ。
我等に債ある者を我等免すが如く、
我等の債を免し給へ。
我等を誘ひに導かず、
猶我等を凶惡より救ひ給へ。
蓋し國と權能と光榮は爾に世々に歸す「アミン」。
願はくは爾の名は聖とせられ。
爾の國は來たり。
爾の旨は天に行はるるが如く、地にも行はれん。
我日用ようの糧を今日我等らに與へ給へ。
我等に債ある者を我等免すが如く、
我等の債を免し給へ。
我等を誘ひに導かず、
猶我等を凶惡より救ひ給へ。
蓋し國と權能と光榮は爾に世々に歸す「アミン」。