インドと一戦交える気…
以下、Focus Asiaより転載
中国、「殲-10」「殲-11」をひそかにチベットに…地対空ミサイルも配備完了―中国メディア(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/415797/
)
中国チベット自治区に主力戦闘機「殲-10(J-10)」と「殲-11(J-11)」がひそかに配備された、と海外メディアが報じた。21日付で騰訊網が伝えた。
中国は近年、チベット自治区に建造中の近代的な7つの飛行場を含む複数の飛行場をチベット高原に建設しており、主力戦闘機「殲-10(J-10)」と「殲-11(J-11)」がひそかに配備された、と海外メディアが報じた。ラサ近くのゴンカル(貢嘎)県に配備された「殲-10(J-10)」の数は増え続けているという。
このほか、射程距離125キロの中国の国産地対空ミサイル「紅旗-9(HQ-9)」もチベット高原に配備されたと伝えられた。空軍飛行場や鉄道動脈を保護する役目を担うだけでなく、国境付近で活動するインド軍機への威嚇も行っているという。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、腾讯网(http://news.qq.com/a/20150421/028998.htm
)
1950年にチベットに侵攻した中国。
何故…
ここを占拠することによりインドと国境を接しますし…
1950年にインド侵攻を視野…、とも思えないし…
と、なると…
ブラヴァツキー夫人やレーリッヒと同じ夢を見たか…