開発中の第5世代ステルス戦闘機F3、その配備数は…
以下、Focus Asiaより引用
日本独自開発の第5世代ステルス戦闘機、自衛隊に100機配備か…韓国ネットは「ロシアもこんなの作れない」「なぜ日本の相手になれない?」(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/412724/
)
韓国メディア・ニューシスは19日、日本が独自に開発している第5世代ステルス戦闘機F-3を今後自衛隊に100機前後配置し、最終的には輸出の可能性もあると報じた。中国メディアによると、日本のメディアが「F-3には推力15トン級のエンジンXF5が搭載され、エンジン開発のためにF-3の試作機であるATD-Xが今年の夏から2016年の年末までの間、試験飛行される」と伝えているという。
記事によると、日本は2018年までにF-3のエンジン開発を完了させる計画。現在、世界で15トン級の戦闘機エンジンを作る技術を持っているのは、米国のP&WとGE、イギリスのロールスロイス社など少数に過ぎないという。日本は米国のステルス機F-22を導入する計画だったが、米国の輸出禁止政策のため、独自技術でステルス戦闘機の試作機を製作してきたとしている。
以上、引用終わり
詳しくはこちら、ニューシス(http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20150319_0013546840&cID=10102&pID=10100
)
妥当なところだと思います。
F3 100機、F15改 100機、それにF2…、こんなところでしょうが。
が、F3とF15が100機ずつでは10個飛行隊はしんどいので…
F2の後継、F4が出てくるのでしょう…。