艦首“菊の紋章”や機雷回避装置…「武蔵」原形で眠る可能性も 「発見した」とMS共同創業者ツイッタ | andrewさんのブログ

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シブヤン海に沈んだ「武蔵」見つかったようです…


以下、産経新聞より引用


艦首“菊の紋章”や機雷回避装置…「武蔵」原形で眠る可能性も 「発見した」とMS共同創業者ツイッター(http://www.sankei.com/west/news/150303/wst1503030062-n1.html


世界最大の戦艦「大和型」の2番艦として建造され、昭和19(1944)年10月にレイテ沖海戦でシブヤン海に沈んだ旧日本海軍の戦艦「武蔵」(全長263メートル、6万9100トン)ついに発見-。見つけたのは米ソフトウエア会社Microsoftの共同創業者ポール・アレン氏で、3日に自身のTwitterで発表した。


以上、引用終わり


父に聞いた話です(父は伊勢で「エンガノ岬沖海戦」に参戦)。


帝国海軍で沈んだ船の乗員は「生きててはいけない」(こう表現していた)ため、「武蔵」の生き残りはフィリピン戦線の最前線に陸戦隊として送られ、「えらいめ」にあったと…。


「武蔵」の英霊が早く日本に帰還できること、祈ります。