飛行延期か…
以下、The Voice of Russia より転載
日本初国産ステルス機 初飛行延期
三菱重工業は、日本初の国産新型ステルス機の初飛行を延期する可能性がある。
初飛行延期は、飛行中、突然エンジンが停止した場合、エンジンを再始動するシステムについて、それをさらに追加点検する必要が出たための判断、とのことだ。
日本の防衛省のプランでは、現在航空自衛隊に配備されているF-2戦闘機は、新型国産戦闘機に取って代わる事になる。
日本の複数の会社が開発中の新型戦闘機は、所謂「ステルス」技術を用いて製造され、敵のレーダーに映らない「見えない飛行機」となる。最初のテスト飛行は、2014年末までに行われるはずだったが、その後、2015年3月に延期された。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_08/281949342/
詳しくはこちら、RT(http://russian.rt.com/article/68009
)
この手のものは初期トラブルはつきものですが…
装備化には20年くらい掛るかな…