しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。(マタイによる福音書24:29)
来月、それが現実に…
以下、The Voice of Russia より転載
NASA:12月、地球は闇に没する
NASAの公式サイトに先日、12月に地球が丸6日間闇に没する、との情報が掲載された。迫りくる超常現象にネットが湧いている。
12月16日から22日まで、地球をここ300年で最強の磁気嵐が襲う。この異常現象が続く間、太陽光は9割遮られる。磁気嵐は太陽のAR2192黒点からのプラズマ放出によって引き起こされる。ここ数週間、この黒点が、地球にテロルをしかけている。10月16日から30日までの二週間、同じ黒点が大規模な爆発を旺盛に繰り返した。
上記の期間、地球全域でオーロラが見られる。空の色は猫の目のようにかわる。赤く、ピンクに、その他の色に。一週間の間、全人類が、数世紀ぶりの長々しい夜を体験することになる。通信に異常が出る可能性もある。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_21/280341789/
詳しくはこちら、правда(http://www.pravda.ru/news/science/29-10-2014/1233391-NASA-0/
)
ついにこの世の終わり…
しかし…、聖書は続いて
24:30そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
24:31また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、天のはてからはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
(口語訳聖書 - マタイによる福音書 - 日本語の聖書より)
心配することはありません…
でも、ちょっと早いんじゃ…