やはり中国は開発中のステルス機とともにスホイ35も…
以下、The Voice of Russia より転載
中国の国家副主席 ロシアの最新戦闘機スホイ35をポジティブに評価
(© East News/ FOTOLINK/Yu ming - Imaginechina)
中国の李国家副主席は、中国で開催されている「珠海エアショー 2014」を訪れ、ロシアの最新戦闘機スホイ35を視察した。副主席は、ロシアの戦闘機からポジティブな印象を受けたという。
副主席は、スホイ35の最新エンジン、非常に優れた操縦性、最新のアビオニクスについて指摘した。
スホイ35は、非常に優れた操縦性を持つマルチロール機で、最新の情報制御システム、フェイズド・アレイ・ レーダー「N035イルビス」、新型エンジンAL-41F1Sなどが搭載されている。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_12/279962872/
詳しくはこちら、РИА Новости(http://ria.ru/east_military/20141112/1032933566.html
)
開発中のステルス機「殲31」にとってスホイ35の技術は不可欠。
何機くらい導入するのでしょうか…
殲31、殲10、スホイ35の三本立てでいくようですね。
ちなみにスホイ35は第4.5世代といわれる機体です。
日本も備えが必要です。