ロボットが人間の飯を奪う 2025年には半分の職業がロボットに交代―シンガポールメディア | andrewさんのブログ

andrewさんのブログ

ブログの説明を入力します。

技術の進歩(?)によりなくなった職種、いっぱいあると思います…


以下、新華経済より転載


ロボットが人間の飯を奪う 2025年には半分の職業がロボットに交代―シンガポールメディア(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economy/401065/


シンガポールメディア・聯合早報は10日、米系不動産情報サービス大手のCBREなどが発表した未来の仕事やオフィスに関する報告で、2025年には半分の職業がロボットと交代させられることになるとの予測を発表したとする、台湾メディア・自由時報の報道を伝えた。


この報告は、アジア太平洋、ヨーロッパ、北米地域の専門家やビジネス界リーダー、若者など200人の意見をまとめたもの。その結果、今後10-15年のあいだに、人類のワーキングモデルに改革が起きるとの見解が示された。


専門家は、もっともインパクトを受けるのはカスタマーサービス、プログラミング、そして中間管理職だと指摘する。報告はその一方で、仕事の消滅は雇用機会の減少を意味するものではなく、あくまで仕事のスタイルに変化が起きるのだと楽観的な見方も示している。


英オックスフォード大学は先日、もっともロボットに取って代わられやすい職業として、テレフォンオペレーター、不動産、不動産調査員、下水道作業員を挙げ、作業内容が単調かつ繰り返し行われる仕事はその可能性が高いと指摘した。一方、取って代わられにくい仕事には整体師、生物化学・生物物理学者、電子エンジニアを挙げ、もっとも交代不可能な職業として、芸術監督、映画監督、インテリアデザイナー、カメラマンなどといった芸術関係の仕事を列挙した。

以上、転載終わり


詳しくはこちら、聯合早報(http://www.zaobao.com.sg/wencui/social/story20141110-410390


私が勤めている会社でも以前は3つの課で行っていたことがいまは1つ…


ロボットが入り込んだら…


私的には記事にもあるように「あくまで仕事のスタイルに変化」と思いますが…


2025年、あと11年です、どうなっているのでしょうか。