チャーチル元英首相 ソ連への核攻撃を米国に説得しようとした | andrewさんのブログ

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さすがチャーチルさん、言ってくれるじゃないの…


以下、The Voice of Russiaより転載


チャーチル元英首相 ソ連への核攻撃を米国に説得しようとした


英国の第61代および第63代の首相を務めたチャーチル氏は、共産主義が西側へ入るのを阻止するために、ソ連を先制核攻撃するよう、米政府を説得しようとした。英デイリー・メール紙が報じた。


これは、米連邦捜査局(FB I)捜査官の1人が書いた機密の覚書の中で述べられている。


デイリー・メール紙は、「FBIの記録によると、チャーチル氏は、共和党上院議員だったスタイルズ・ブリッジス氏に、クレムリンを『地球上から根絶』し、ソ連を『あまり重要ではない問題』に様変わりさせることができるであろう核攻撃について、ハリー·トルーマン米大統領を説得するよう粘り強く頼んだ」と報じた。


文書は、ジャーナリストで研究者のトーマス・マイヤー氏の書籍に初めて掲載される。書籍は、12月に発行予定。


以上、転載終わり


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_09/279810537/


詳しくはこちら、Рт(http://russian.rt.com/article/58595


1947年の話らしいですが…、ソ連初の核実験が1949年ですからそのときなら一方的に叩けた訳ですが…


たしか降伏したドイツ軍を再訓練する、とかいう話もあったはず…


どちらにしてもソ連、共産中国がなければ…、死なずにすんだ人がどれだけいたか…