おおっ、久々にでましたね。
以下、The Voice of Russia より転載
米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言
米ロッキード・マーティン社の元上級研究者、ボイド・ブシュマン氏は死ぬ前にマスコミの前で、宇宙人が地球を定期的に訪れている事実を明らかにした。その証拠としてブシュマン氏は数枚の写真を提示している。英語サイトのRTが報じた。
ブシュマン氏のビデオが撮影されたのは死を目前にした2014年8月7日。33分におよぶビデオはYouTubeに掲載されたものの、それから3ヶ月ほどたった今頃になって注目を集め始めた。ブシュマン氏はビデオで宇宙人の存在を明言しており、それを証明する証拠をいくつか示したほか、宇宙人の様相を描写している。
ブシュマン氏は軍部と協力を行う宇宙人らと個人的にも会っており、宇宙人が元の星に帰る前にビデオカメラを手渡し、彼らの星の生活を写してほしいと頼んだことまであった。ところが再会したブシュマン氏にビデオカメラが返されると、ビデオは感光して、何も見えなかった。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_01/uchuujin/
詳しくはこちら、russian.rt(http://rt.com/news/200903-aliens-lockheed-martin-pictures/
)
私は異性人、UFOは存在すると思っています。
しかし…
光よ速度が速いものが存在しないのではいったいどこからくるのでしょうか。
「ワープ」というものが現実なら、それもあるかもしれませんが…