場所さえ分かれば地球上のいかなる地点でも一時間以内の攻撃を可能とする“Falcon HTV2”
そのロシア版が…
以下、The Voice of Russia より転載
米国の電撃攻撃システムのロシア版、誕生する可能性あり
2016-25年期の兵器開発国家プログラムに関する予算討議でプーチン大統領は、ロシアは武器開発競争に参加しはしない、しかし、米国による「全地球武器破壊攻撃」システムの開発といったファクターに対しては反応していく、と述べた。
知られている通り、このシステムは米国本土からの発射後一時間以内に全地球の標的に非核高精度攻撃を加えることができる超音速攻撃システムである。ロシアでも同様の兵器の開発が進められており、専門家によれば、現在、開発は活発化されている。
以上、転載終わり
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_11/277147560/
詳しくはこちら、nationalsafety.ru(http://nationalsafety.ru/n117299
)
戦略核ミサイルの弾頭を劣化ウラン(核兵器ではありません)等に置き換えたものです。
場所さえ特定されればあとは発射するだけ、自国からどこでも攻撃することができます。
中国もとくい(?)のパクリで開発中ですが実験には失敗しました「中国、超音速ミサイルの2度目の実験、失敗(http://ameblo.jp/andrewoui/entry-11913630838.html
)
ただ、この“Falcon HTV2”噂があります。
それはチェリアビンスクに落下した隕石、それがこの“Falcon HTV2”というものです。
チェリアビンスクに落下した隕石はマッハ40ということですが、“Falcon HTV2”はマッハ20、ボイジャー(Voyager)のような惑星探査機はマッハ50くらいで飛んでますが、それは何回もスイングバイをした結果…
なんらかの未知の技術でもあるのでしょうか。