日本、国産戦闘機開発を計画 | andrewさんのブログ

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純国産戦闘機開発、日経や朝日にも載りはじめました。


以下、The Voice of Russia より転載


日本、国産戦闘機開発を計画


日本で国産戦闘機が造られるかも知れない。これまで戦闘機は数十年間、米国と共同で造られてきた。


それによれば、日本の防衛省は国産ステルス機のエンジンや機体のテストのために400億円の国費を投じる計画である。


防衛省は次世代戦闘機Advanced Technology Demonstrator-X (ATD-X)のプロトタイプに関する作業を開始した。開発には総額5000億~8000億円がかかると見積もられる。


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_21/276199094/


以上、転載終わり


詳しくはこちら、日本経済新聞(http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE20H09_Q4A820C1MM8000/ )、朝日新聞(http://www.asahi.com/articles/ASG8N3QMNG8NUTIL00Z.html


前回F2のとき、日本側は純国産を狙っていましたが、ネックとなったエンジン開発。


そこに付け込まれ米の現「スーパーホーネット」開発に「銭」を出さされそうになり…、落ち着いた先が「F2]。


1機135億円、そのうち65億円が自動的に米に入るシステムになっていました。


F22導入を「わざ」と潰し、国産開発に持っていった今回…、成功を祈ります。