Wカップ・サッカー 日本人主審に英語が分からないとの批判 | andrewさんのブログ

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さて、こんどはサッカーW杯。


主審を務めた日本人の西村さん、日本のメディアでは高評価ですが…


以下、The Voice of Russia より転載


Wカップ・サッカー 日本人主審に英語が分からないとの批判


Wカップサッカー開幕戦で地元ブラジルに1:3で敗れたクロアチアのロヴレン選手は、試合で主審を務めた西村雄一氏の仕事の質に失望感を表し「彼は英語が分からない」と批判した。


西村主審は、試合でフレジ選手に、ロヴレン選手がファウルをしたと判定、ブラジルにPKを与えた。


ロヴレン選手は、インタビューの中で「なぜ僕が、あの時イエローカードを貰ったのか?主審に聞いてほしい。もしできればの話だが、なぜなら彼は英語が話せないからね。


Wカップのレフェリーが英語が話せないなんて、正常だと思うかい?」と述べている。


またクロアチアのDFヴルサルコ選手は「ロヴレンはフレジにファウルなんかしていない。だからペネルティ判定は誤りだ」と抗議している。


以上、転載終わり


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_13/273490361/


詳しくはこちら、РИА Новости(http://ria.ru/wc2014/20140613/1011828451.html


ライブでは見ていませんでしたが、あれは「アクシデント」じゃないでしょ。


英語がどうのではなく、日本語でもだめでしょう。