たまには「まとも(?)」なことも言うじゃない…
以下新華経済より転載
日本が核ミサイルを手に入れれば、必ず米国に「復讐」する―中国紙(http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/385486/
)
中国紙・環球時報は11日、「日本が核ミサイルを手に入れれば、必ず米国に『復讐』する」と題した記事を掲載した。
日本が640キロのプルトニウムを「申告漏れ」していた。この重大な問題に対し、西側世論はそれほど問題視していない。「隠ぺい」ともとれるこの重大な嫌疑は厳しく追及されることもなく、日本に実質的な損害が及んだわけでもない。日本政府は「申告し直す」だけで済むようだ。
だが、こうした「申告漏れ」を起こした国が中国だったら、もしくは中国が3年前の日本と同じような放射能漏れ事故を起こしたら、西側世論はどんなに騒ぐだろうか。日本は世界で唯一の被爆国。日本に原子爆弾を落とした国こそ、今日の盟友兼保護者である米国だ。日本が原子爆弾を手に入れる日が来れば、その照準が必ず中国に向けられるわけではない。
米国は人類最初の原子爆弾を2発、日本の領土に落とした。これほど深い恨みは70年経っても根強く残っている。米国も日本に対する警戒を忘れたわけではない。プルトニウムの「隠ぺい」と第2次大戦の戦犯への首相による参拝は同じ国で起きている。かつて米国と命懸けの戦いをした日本だ。
日本は「心から米国に服従している」ふりをしているだけなのである。日本の右翼の復讐願望は、半世紀以上もの間ずっと押さえつけられてきた。だが、それが消え去ったわけではない。
以上、転載終わり
环球网(http://comments.caijing.com.cn/2014-06-11/114253218.html
)
そうなんですよね、日本を一番ぼこぼこにしたのは米。
が…
私の親父殿の昔の写真、海軍の詰襟の次はエリオット・ネス(分かる方います?)のような格好してますから。
中国さん「日本研究」、まだまだですね、私が講師にいきましょうか。