ソ連時代のサンクトペテルブルク、当時はレニングラードでの話です。
街で会ったおじさんとの会話。
何をしに来たの質問にロシア語の勉強というと、おじさん「そりゃいい、しっかり学んでくれ」みたいな感じで言ってくれ、そして
「ロシアの娘(“Девушка”と言った)と〇〇〇したか」と
まだ、と答えると
「そうか、「ロシアの娘と〇〇〇したら、辞書に載っていない3つの単語を覚えられるぞ」と。
その後、(しばらくしてだけど)ウクライナ人と結婚し…
その「3つの単語」
いまだに知りません。
ウクライナ人だったから…('-^*)/